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蓋置を二点 中村翠嵐 宮川香斎

2017年9月2日(土)

 

本日は蓋置を二点ご紹介いたします。

 

中村翠嵐造 交趾 松透蓋置です。

 

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外部を白、内を青交趾にし、三ヵ所松の透かしを施しています。

 

松の小口を金色にしアクセントにしています。

 

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径5,5センチ  高5,4センチ

 

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作者共箱。交趾釉 松透蓋置。

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価格は11,000円です。

 

 

二点目は 真葛焼、宮川香斎造 芽張柳蓋置。

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乾山写しの土に刷毛目を施しています。

 

柳の枝を配分よく描いています。

 

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径5,5センチ   高4,8センチ

 

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作者共箱。芽張柳の木 蓋置。

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本日の出物 花入一 茶碗二

2017年6月28日(水)

 

本日の出物、花入一点と茶碗二点をご紹介いたします。

 

まずは花入。竹一重切花入れです。

 

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後ろに掛穴を設け、置き掛け共に使用できます。

 

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玉林院の焼印がございます。

 

玉林院(ぎょくりんいん)は京都府京都市北区紫野にある臨済宗の寺院。臨済宗大本山大徳寺の塔頭である。

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玉林院創建四百年記念の作品です。

 

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作者は京都、淀の竹器匠 長尾宗湖です。

 

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塗の落としが添っています。

径6センチ   高28,8センチ

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2点目はお茶碗です。

林英仁造 赤織部茶碗です。

 

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赤織部の素地に白象嵌で瓢箪と蔓を描いています。

 

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林英仁 桃山窯 多治見市大正町

岐阜県多治見市に生まれる。
県無形文化財で祖父の加藤十右衛門に師事。
玉川大学卒業後助手として同大学で陶芸を指導。
昭和43年帰郷後茶陶を主に作陶に専念。

 

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作者共箱。

 

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径12,4センチ   高7,7センチ

 

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価格は6,500円です。

 

 

三点目は高麗青磁のお茶碗です。

 

青珍窯・粱 命煥(りょうめいかん)造 青磁茶碗。

 

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透き通った細かな貫入が美しい青磁です。

 

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薄造りで手取りが冷ややかなので、これからの時期に如何でしょうか。

 

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高麗王朝の滅亡と共に、高麗青磁の秘法もその後500余年の間、忘れ去られていました。その青磁の技法を、今世紀に至り再現したのが柳 海剛でありました、70年以上の歳月を、ひたすら青磁再現に投じた海剛が人間文化財として、韓国国民に敬愛される理由がここにあります。翁は17歳の1910年から青磁再現の意志を固め、全国の古窯址調査と原料採集、分析実験等に没頭しました。そして青磁再現に身を投じて50年目の1960年海剛高麗青磁研究所を設立しました。

 

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本作品は、韓国人間文化財・柳 海剛の弟子、青珍窯・粱 命煥作の青磁茶碗です。

 

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作者共箱。

 

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径14,2センチ   高6,7センチ

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価格は8,000円です。

 


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女桑茶箱一式と歴代茶杓

2017年6月26日(月)

 

本日入手の出物を2点ご案内いたします。

 

まず一点目は、女桑製 茶箱一式。

 

女桑とは「キハダ材」のことです。

欅の木地、色紙蒔絵の棗、香合、茶筅筒が添っています。

 

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仕覆、古帛紗もついています。

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茶碗は色絵菊桐絵、振出しと巾筒は染付山水です。

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本象牙の茶杓、子羽根、香箸、ウグイスも添っています。

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以上15点揃い、紙箱入りです。

 

 

 

2点目の商品をご紹介いたします。

 

裏千家今日庵、歴代茶杓集です。

茶杓師 宗篤作。

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価格は9,500円です。

 


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九代白井半七 松絵 蓋置

2017年6月2日(金)

 

九代白井半七造 松絵 蓋置が入りました。

 

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鉄釉で浜松の影を描いています。構図のバランスが上手です。

 

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九代 白井半七(しらいはんしち)(1928〜1987)
 白井半七は江戸・今戸焼を代表する陶家。 父8世半七の作風を受け継いで乾山写を得意として特に絵付技術に秀でた。 1980年に兵庫県宝塚から三田に移窯、八代、九代ともに料亭「本吉兆」と親交を深めており会席の器や湯呑など「吉兆好」の作品をよく残した。 趣味人でもあり書画にも秀でた。

 

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作者共箱。

 

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径5,1センチ  癸機ぃ灰札鵐

 

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価格は48,000円です。



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拉(ひしぎ)薬缶

2017年5月29日(月)

 

拉(ひしぎ)薬缶を入手しました。

 

拉薬缶(ひしぎやかん)は、「へご薬缶」、「へこみ薬缶」ともいい、胴の周囲一面に鎚で大きな凹みを打ち出したものです。

 

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薬缶(やかん)は、水次の一種で、注口と上手が付き、蓋が添った、金属製の容器のことです。

 

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薬缶は、席中に置かれた釜または水指に水を補給するために用いられます。

 

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拉ぐ(ひしぐ)、拉ぐ(ひしゃぐ)には 押しつぶすの意味があります。

 

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径19センチ   癸横汽札鵐

 

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口は四方で蓋が付いています。

 

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古箱に唐銅ヘシケ薬鑵とあります。

 

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箱底には「文化二 乙丑年初冬求之 佐々木家」とあります。

文化2年は1805年、表千家の御家元は九代 了々斎、裏千家は十代 認得斎 の時代です。

 

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大西清右衛門 十五代浄心 一葉蓋置

2017年5月9日(火)

 

大西清右衛門 十五代浄心造 一葉蓋置を入手しました。

 

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銅を打ち出して葉の形にしています。

 

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侘びた紫銅色に金箔を張りアクセントにしています。

 

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金紫銅、モール、一葉蓋置。

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浄心御令室、烽玉(ほうぎょく)様の代筆の共箱です。

 

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径5センチ   高5,4センチ

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価格は6万円です。



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大西清右衛門 ホヤ蓋置 即中斎

2017年3月23日(木)

 

大西清右衛門造 ホヤ蓋置が入りました。

即中斎宗匠のお箱書きがございます。

 

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唐銅、沈金彫。

 

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大西家十五代、大西浄心共箱。

 

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即中斎宗匠のお箱書き。

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しっかりした重量感がある蓋置です。

径5,7センチ   高7,6センチ

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大西清右衛門 不審庵伝来写 唐銅エフゴ建水 

2017年3月2日(木)

 

大西清右衛門造 不審庵伝来写 唐銅エフゴ建水を入手しました。

 

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大西清右衛門(おおにし せいえもん)は、千家十職の釜師。

大西家は、室町時代後期から400年以上続く京釜師の家。

十四代、浄中 (1888 - 1960)作、当代は十六代(1961〜)

 

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代表作は「即中斎好み宝珠釜」、「海老鐶付撫肩釜」、「唐銅唐草彫鬼面風炉」、「淡々斎好み振々釜」、「即中斎好み真ノ釜」、「菊唐草彫皆具」、などを手掛け、名手として知られています。

 

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作者共箱。

 

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径14,1センチ   高8,0センチ

 

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価格は76,000円です。



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金屋五良三郎 毛織写水注

2017年2月28日(火)

 

金屋五良三郎造 毛織写水注が入りました。

 

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毛織(もうる)
織物のモールと表面の模様が似ているところから呼ばれるという。
モールとは印度のムガール国で作られた織物で、モールはムガールの転訛であるとされている。
茶道具では合金の表面に鎚や鏨で文様を叩き出したり、彫り出したものを毛織と呼んでいる。

 

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金谷五良三郎は京都を代表する錺鋳物師です。
初代金屋五郎三郎は屋号を「金屋」と称して銅器着色法を工夫し、緋銅色は特に称賛を博して「五良三色」と謳われるようになりました。
豊臣秀吉に命ぜられて茶道用火鉢を「五良三郎色」で造ったところ、大いに賞美を受けて比類ない誉を得ました。
以後、家伝の秘術として歴代相伝に受け継がれていきます。
8代金屋五良三郎は尾州徳川公の御用達となって寵遇を受け、「五良三」と言えば銅器の別称とさえなりました。

当代は15代です。

 

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江戸時代後期から明治初期の作品と思われます。

 

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作者共箱。

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径15センチ×18,5センチ   高24センチ

 

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二代 鈴木表朔 一閑塗 櫛形莨盆

2017年2月23日(木)

 

二代鈴木表朔造 一閑塗 櫛形莨盆を入手しました。

 

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黒の一閑張で表面を片木目にしています。

 

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鈴木表朔は、江戸末期の京塗師木村表斎を祖師とし、京塗の主流である表派という基本技法を継承する京都の代表的な塗師の家系。

初代鈴木表朔は、大正期に内務省御用となるなど、塗りの技術への評価が高い。

二代表朔は、父(初代鈴木表朔)のもとで漆芸の技法を学ぶ。聖徳太子奉賛展入選したのを皮切りに、美術の新潮流に反応した作品を制作し、パリ万国博銀賞を受賞するなど海外でも活躍する。

三代鈴木表朔は、松田権六にも師事し、内閣総理大臣賞を受賞するなど数々の入賞を果たし、伝統の技法と現代の感覚の調和を追及した、明るく自由な造形で高い評価を得る。

 

 

足は粒足。

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作者共箱です。

 

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径27,2センチ×17,3センチ   癸隠亜ぃ献札鵐

 

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価格は28,000円です。



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