<< January 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

川端近左 菊香合 坐忘斎御家元

2017年3月24日(金)

 

川端近左造 菊香合に この度、坐忘斎御家元のお箱書きを頂戴しました。

 

DSC_0700 (2).JPG

 

一文字の形。

DSC_0701 (2).JPG

 

内は溜塗です。

DSC_0702 (2).JPG

 

六代川端近左

昭和41年 大阪市立工芸高等学校(美術科 日本画科)卒業
昭和45年 京都市立芸術大学(漆芸科)卒業
卒業後 父 五代近左に師事
襲名後 「襲名記念 六代 川端近左 漆芸展」を各地で開催

 

DSC_0704 (2).JPG

 

 

研出蒔絵や高蒔絵の技法を使い、金色も微妙に変えています。

DSC_0703 (2).JPG

 

坐忘斎お家元のお花押が綺麗にはいりました。

 

DSC_0706 (2).JPG

 

坐忘斎お家元のお箱書き。

DSC_0699 (2).JPG

 

作者共箱。

DSC_0698 (2).JPG

 

径9,2センチ   高1,9センチ

DSC_0700 (2).JPG

 


こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

 

茶道具 香合 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

加藤芳右エ門 織部香合

2016年12月20日(火)

 

加藤芳右エ門造 織部香合が入りました。

 

DSC_0323.JPG

 

加藤芳右衛門 1932(昭和7)年〜2009(平成21)年
加藤十右衛門の長男として生まれる。名を十鳳。
美濃桃山陶に魅了され、志野、黄瀬戸、織部、美濃伊賀等の古作写しを手掛ける

 

DSC_0324.JPG

 

DSC_0325.JPG

 

織部焼は桃山時代に、古田織部の好みを取り入れ、美濃で焼かれた陶器です。

DSC_0326.JPG

 

形や摘みも古作を写していて、他には見られない「織部好み」を感じさせます。

 

DSC_0327.JPG

 

作者共箱。

DSC_0328.JPG

 

径6センチ  高5,3センチ

 

DSC_0323.JPG

 


こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

 

茶道具 香合 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

真葛焼 宮川香斎 染付隅田川香合

2016年12月19日(月)

 

真葛焼 宮川香斎造 染付隅田川香合が入りました。

 

DSC_0330.JPG

 

形物香合相撲番付表 四段目十四位
染附 隅田川(すみだがわ)多少ふくらみのある四方形で、蓋の甲に対角を結んで川に架かる橋を表わしたハジキ(弦状の摘み)が付き、これを境に上部に枝垂柳、下部に川面を行く船人物を描いたもの。図柄は少しずつ異なる。日本からの注文品で、根津美術館のものが知られる。

 

DSC_0331.JPG

 

五代宮川香斎

四代永誉香齋長女の美津と結婚し宮川家に入る。
昭和21年(1946)、茶の湯を表千家半床庵久田無適斎宗匠に入門し、昭和47年(1972)、五代香齋を襲名。表千家十三代即中斎宗匠、十四代而妙斎宗匠、裏千家十四代鵬雲斎宗匠、武者小路千家十三代有隣斎宗匠、十四代不徹斎宗匠、表千家久田尋牛斎宗匠(1925〜2010)より、数多くの作品を御好物にして頂き、また御箱書を頂きました。 

平成14年(2002)隠居し、代々の隠居名である治平を名乗り、平成28年(2016年)に他界。

 

DSC_0332.JPG

 

DSC_0333.JPG

 

作者共箱。

DSC_0329.JPG

 

径7,8センチ   高4,8センチ

DSC_0330.JPG

 

価格は43,000円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 香合 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

永楽即全 織部写 鶏つまみ梅香合

2016年5月19日(木)

永楽即全造 織部写 鶏つまみ梅香合を入手しました。

鉄釉で柳と扇面が描かれています。
DSC_1132 (2).JPG

ふっくらとした梅花の上に鶏が乗っています。
DSC_1133 (2).JPG

緑釉が美しく、掛け方や分量も良くできています。
DSC_1134 (2).JPG


永楽善五郎 十六代即全 
1935(昭和10) 16代永樂善五郎を襲名
1958(昭和33) 源氏物語五四帖に因んだ連作を発表
1960(昭和35) 京都伝統陶芸家協会の結成に参加して会長就任
1971(昭和46) 表千家13代即中斎宗匠より「陶然軒」の席号を授かる
1983(昭和58) 京都府文化功労賞を受賞
1986(昭和61) 京都市文化功労者として表彰される
1990(平成2)   勲五等瑞宝章を受章
1992(平成4)   京都府文化賞特別功労賞を受賞
1998(平成10   長男・紘一に家督を譲って隠居。「即全」と号す。
 

DSC_1135.JPG
内や底も綺麗な状態です。
DSC_1136.JPG

正月や雛祭り(鶏合わせ) にお使い頂けます。
DSC_1137.JPG

作者共箱。
DSC_1138.JPG

径6,2センチ  鷹5,1センチ
DSC_1140.JPG

価格は87,000円です。

こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 香合 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

十三代田原陶兵衛 分銅亀香合

2016年5月13日(金)

十三代田原陶兵衛造 分銅亀香合が入りました。
昔から分銅が銭に通じ、富を呼ぶと喜ばれた形です。
DSC_1141.JPG

甲盛りの分銅形で、亀の頭が突出し甲を亀甲地紋にしています。
DSC_1142.JPG

DSC_1143.JPG

十三代田原陶兵衛
昭和五十年 武蔵野美術大学大学院修了 これより二年間唐津にて修行 師 中里重利先生
昭和五十二年 荒川豊蔵先生のもとに互窯会結成
昭和五十五年 東大寺落慶に際し 数茶碗 献納
昭和六十年 東京日本橋高島屋にて個展(以後、各地にて個展)
昭和六十三年 伊勢神宮に 壺 献納
平成 二 年 日本伝統工芸展 入選(以後、入選を重ねる)
平成 四 年 十三代陶兵衛を襲名
平成 五 年 日本工芸会正会員
平成十一年 山口県芸術文化振興奨励賞受賞
平成十二年 『やきもの探訪』(NHK-BS)出演
平成二十三年 還暦記念展を各地にて開催

DSC_1144.JPG
形物香合相撲番付の前頭四枚目に交趾分銅亀がございますが、その形を萩焼で写したものです。
DSC_1145.JPG

DSC_1146.JPG

作者共箱
DSC_1139.JPG

径4,7×6,1センチ   高3,7センチ
DSC_1141.JPG

価格は10,000円です。

こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 香合 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

十三代黒田正玄 鵬雲斎宗匠好 笹蒔絵香合

2016年5月10日(火)

十三代黒田正玄造 鵬雲斎宗匠好 笹蒔絵香合が入りました。

十三代 正玄(昭和11年〜)本名「正春」。早稲田大学文学部卒。
DSC_1097 (2).JPG

全体を溜塗とし、寸胴形で蓋部に笹を金蒔絵であっさりと描いています。
DSC_1096 (2).JPG

上部、底部に竹の節がありアクセントになっています。
DSC_1098 (2).JPG

合口は錫縁、内は黒真塗にしています。
DSC_1099 (2).JPG

鵬雲斎宗匠お花押が綺麗にはいっています。
DSC_1101 (2).JPG

正玄の小判印。
DSC_1100 (2).JPG

作者共箱。
DSC_1095 (2).JPG

鵬雲斎宗匠のお箱書き、昭和60年頃の染筆です。
DSC_1094 (2).JPG

5月から初夏、七夕にもご使用いただけます。

径5,6センチ   高4,5センチ
DSC_1098 (2).JPG

価格は38万円です。

こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ
茶道具 香合 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

真葛焼 二代宮川香山 雉香合 鵬雲斎宗匠

2016年5月10日(火)

真葛焼 二代宮川香山造 雉香合を入手しました。
鵬雲斎宗匠のお箱書き。
野々村仁清の作で、加賀三代藩主前田利常の注文により作られた、雄雉をかたどった色彩もはなやかな 国宝 色絵雉香炉がありますが、それを意識した仁清写しの香合です。
DSC_1087 (2).JPG

雉は日本の国鳥に定められています。国鳥に選ばれた理由には「メスは母性愛が強く、ヒナを連れて歩く様子が家族の和を象徴している」となっています。
DSC_1088 (2).JPG

雉は『桃太郎』、『長柄の人柱』など日本の民話に登場し、日本の野鳥として知名度が高い。 「ケーン」と鳴く。「けんもほろろ」という言葉は、この鳴き声に由来している。また、「頭隠して尻隠さず」ということわざは、草むらに隠れたつもりになったキジの様子に由来している
DSC_1089 (2).JPG

素地は薄く、全体を軽く造っており技術の高さが伺えます。
DSC_1090 (2).JPG

二代宮川香山(半之助) 安政6年(1859)〜昭和15年(1940)
初代香山宮川虎之助の跡を継いで、二代香山となる。虎之助の長兄、宮川長平の子であるが、実父没後は虎之助の養子となる。早くから初代香山について陶技を学び、明治25年には大日本窯業協会会員となり、宮川半之助として活動する。父とともに国内外の博覧会に出品する。海外へも何度も渡航し、工場を見学するなど、製陶技術を学ぶ。大正五年初代香山が亡くなると、二代目香山を襲名した。昭和2年に東陶会を結成するなど、関東の陶芸界の中心人物として活躍した。

DSC_1091 (2).JPG

鵬雲斎宗匠のお箱書き。
DSC_1092 (2).JPG

作者共箱。
DSC_1093 (2).JPG

お目出度 全般にご使用いただけます。

径11,5センチ×4,5センチ    高5センチ
DSC_1089 (2).JPG

価格は33万円です。

こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ
茶道具 香合 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

坂倉新兵衛 萩焼 結文香合

2016年5月9日(月)

14代坂倉新兵衛造 萩焼 結文香合が入りました。
色彩は肌色から枇杷色が出ています。
DSC_1107.JPG

14代坂倉新兵衛 昭和時代後期の陶芸家。
大正6年2月28日生まれ。12代坂倉新兵衛の3男。長兄(13代追贈)の戦死で家業につき,昭和35年父の死で14代をつぐ。日本現代陶芸展や日本伝統工芸展などに入選。47年山口県指定無形文化財保持者となった。昭和50年4月17日死去。58歳。山口県出身。
DSC_1106.JPG

萩焼はざっくりとした焼き締まりの少ない陶土を用いた、独特の柔らかな風合いが特徴です。土の風合いを生かした素朴な作風のものが多く、絵付けなどの装飾はほとんど行われません。
DSC_1105.JPG

蓋の裏に一部、香が付いたのか 黒く着色した所がみられます。
DSC_1103.JPG

DSC_1104.JPG

作者共箱。
DSC_1101.JPG

径7,7センチ×4,5センチ    高2,5センチ
DSC_1102.JPG

お買い求めはこちらから↓
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ
茶道具 香合 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

川本光春 菊桐香合 益州和尚

2016年3月11日(金)

祥桑軒 二代川本光春造 桑彫 菊桐香合 益州和尚書付が入りました。

全体を菊の花にし、桐を上から重ね合わした意匠にしています。
DSC_1055.JPG
二代川本光春
昭和9年生まれ。京都府出身。 指物師 初代 川本 光春の長男。父のもとで指物の修業をはじめる。立命館大学卒業。 昭和59年、二代光春を襲名。 祥桑軒は、初代が裏千家今日庵14代淡々斎宗匠より与えられた軒号です。
DSC_1056.JPG

内の金箔張りにお花押が朱で入っています
DSC_1057.JPG

本桑に轆轤と彫刻を組み合わせた丁寧な仕事です。
DSC_1058.JPG

竹田益州
臨済宗の僧。建仁寺派第八代管長。大分県生。室号は金剛窟。9才の時祥瑞寺で得度し、のち竹田黙雷について修行、印可を受ける。祥瑞寺・大仙寺を歴住、大徳寺執事長を経て建仁寺派管長となる。平成元年(1989)寂、92才。

益州和尚のお箱書。
DSC_1059.JPG

作者共箱。
DSC_1060.JPG

径6,6センチ  高3,3センチ
DSC_1054.JPG

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 小西康 WEBSHOP
茶道具 香合 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

伊勢神宮古材 加田曽木香合 稲尾誠中

2016年2月23日(火)

京の指物師、稲尾誠中造 伊勢神宮古材 加田曽木香合 が入りました。

DSC_0839.JPG

側面は溜塗とし金で勾玉を書いています。
DSC_0840.JPG

加田曽木(片削ぎ、かたそぎ)の意味
1、片方をそぎ落とすこと。また,そのもの。
     「 −の月を昔の色と見て/新後撰 秋下」
2、神社の屋根に交わしてある千木(ちぎ)の両端を斜めにけずり落とした
  もの。
DSC_0841.JPG

古材の木地肌を生かしています。
DSC_0842.JPG

内は溜塗にしています。
DSC_0843.JPG

香合の底に伊勢神宮の焼印がございます。
DSC_0844.JPG

箱の蓋、甲にも神宮の焼印。
DSC_0846.JPG

作者共箱。
DSC_0845.JPG

径4,2×8,3センチ    高2センチ
DSC_0839.JPG

 
茶道具 香合 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
茶道具 小西康のぶろぐTOPへ