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真葛焼 宮川香斎 天目釉 七宝絵茶碗 九客

2017年8月31日(木)

 

真葛焼 五代宮川香斎造 天目釉 七宝ツナギ絵茶碗を入手しました。

 

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元は十客の数茶碗、この度一客が無く九客のご案内となります。

 

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天目茶碗の形で数茶碗に使いやすい形です。

 

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五代 宮川香斎  1922(大正11)年生
東京に生まれる 号、香斎・治平
1946(昭和21)年、4代宮川香斎の長女と結婚して宮川家に入籍する。
1972(昭和47)年、5代宮川香斎を襲名。
表千家13代即中斎宗左より「真葛」の印を授かる。
2002(平成14)年、養子・和男に家督を譲って隠居し、「治平」を名乗る。

 

天目釉七宝 数茶碗 十 とあります。

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表千家十三代即中斎、十四代而妙斎、裏千家十四代鵬雲斎、武者小路千家十三代有隣斎、十四代不徹斎、表千家久田尋牛斎より、数多くの作品を御好物にして頂き、また御箱書を頂く。 
平成28年(2016年)に他界。

 

作者共箱。

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径11,9センチ   高6,6センチ

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琴浦窯 和田桐山 水仙茶碗 坐忘斎御家元

2017年8月24日(木)

 

琴浦窯 三代和田桐山造 水仙茶碗が入りました。

 

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外部から見込みまで艶のある黒釉薬を掛けています。

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色絵と金の縁取りで描いた水仙が、黒に映え美しい。

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三代 和田桐山
大正6年-平成6年(1917-1994)
兵庫県生まれ。
陶芸を初代桐山に、絵付を牛尾桃里、金島桂華に師事。
茶道、煎茶道、華道を修める。
京焼きを得意とする。
昭和52年(1977)、三代桐山襲名、琴浦窯を継承。

 

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この度弊店からお願いし、坐忘斎御家元様のお書付を頂戴しました。

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作者共箱。

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径12,3センチ  高8,4センチ

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永楽善五郎 即全 撫子平茶碗

2017年7月12日(水)

 

16代永楽善五郎 即全造 仁清写 撫子平茶碗を入手しました。

 

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撫子、蛇篭、流水、飛沫、芦、等色絵で描いています。手の込んだ仕事です。

 

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淡々斎宗匠のお箱書き。

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作者共箱。

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径15,7センチ   高5,5センチ

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志野茶碗

2017年6月24日(土)

 

樋口力三作 志野茶碗を入手しました。

 

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樋口力三

昭和10年生まれ。多治見市出身。
父・統三(御嵩町 重要無形文化財)に師事。
人間国宝 鈴木 蔵に師事。
昭和50年、養心窯四代目を継承。
志野焼を代表する作家として活躍。
高島屋など、全国デパート・ギャラリー等での個展多数。

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高台脇に力三の彫があります。

 

作者共箱。

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径12,5センチ   高8センチ

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大樋年朗 飴釉 平茶碗

2017年5月31日(水)

 

大樋年朗造 飴釉 平茶碗が入りました。

 

飴色の濃淡が美しい茶碗です。

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大樋年朗(十代 大樋長左衛門)

1927 大樋窯九代長左衛門の長男に生まれる
1949 東京美術学校工芸科卒業(現東京藝術大学)
1987 十代大樋長左衛門襲名
1995 日本陶磁協会理事就任
1997 石川県美術文化協会理事長就任
1999 日本芸術院会員就任
2011 文化勲章受章
2014 光悦茶会(金沢席釜主)
2015 米壽 大樋陶冶斎「歩む道」展(金沢・香林坊大和)
2016 大樋陶冶斎を襲名

 

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大樋焼(おおひやき)とは、石川県金沢市にある、350年の歴史と伝統をもつ楽焼の脇窯です。

江戸時代初期の寛文6年(1666年)、加賀百万石、加賀藩5代藩主・前田綱紀が京都から茶堂として仙叟(裏千家4代千宗室)を招いた際に、楽家4代一入に師事し、最高弟であった陶工・土師長左衛門が同道した。それを契機に茶の湯の道具として発展し、綱紀公の強い意向もあり、加賀藩から手厚い保護を受け、現在に至る。

 

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高台や底部の釉薬も変化がありおもしろい。

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年朗は十代を襲名するまでの名前です。

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作者共箱。

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径14,5センチ  高5,7センチ

 

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遠州七窯 朝日焼 干支茶碗 五

2017年5月25日(木)

 

遠州七窯 朝日焼、14代・15代松林豊斎造 干支茶碗 五碗を入手しました。

 

ひとつめは14代の作、巳の茶碗です。

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朝日焼は、宇治川をへだてて平等院をのぞむこの景勝の地で、慶長年間(1596〜1615)に開窯したと伝えられています。

 

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 初代は、小堀遠州より指導を受け「朝日」の二字の印を与えられたとされています。のちに遠州七窯として数えられる所以です。

 

釉薬の流れが美しい茶碗です。

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作者共箱。 径12,8センチ   癸献札鵐

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価格は6,000円です。

 

 

朝日焼は原料の粘土に鉄分を含むため、焼成すると独特の赤い斑点が現れるのが最大の特徴である。それぞれの特徴によって、燔師(はんし)、鹿背(かせ)、紅鹿背(べにかせ)など呼び名が決まっている。

 

ふたつめ、14代作、子のお茶碗です。

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赤見を帯びた温かさを感じる茶碗。

分類としては、燔師(はんし)に入ります。

 

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鼠の文字を彫っています。

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作者共箱。 径13,8×12センチ   8センチ

 

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価格は5,000円です。

 

 

次は14代の作、午の茶碗です。

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ロクロ目が綺麗に出た、半筒の茶碗です。

 

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こちらも釉薬の流れが美しい。

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作者共箱。  径11,6センチ   癸検ぃ好札鵐

 

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価格は5,000円です。

 

 

 

次は14代作、 戌の茶碗です。犬の字を彫っています。

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全体が赤みの茶碗、ロクロ目がきいています。

 

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高台まわりの景色がおもしろい。

 

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作者共箱。  径11,5センチ  癸后1センチ

 

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価格は5,000円です。

 

 

 

最後は15代豊斎の作、未の茶碗です。

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鹿背(かせ)の分類に入ります。

 

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内、外に綺麗な斑点を出しています。

 

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作者共箱。  径12,6センチ   癸検ぃ献札鵐

 

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価格は5,000円です。



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十六代永楽善五郎 永楽即全 黒仁清 松竹梅丸紋茶碗

2017年5月24日(水)

 

十六代永楽善五郎

永楽即全造 黒仁清 松竹梅丸紋茶碗が入りました。

 

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大中小の丸紋に松、梅、竹が描かれています。

 

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黒釉薬に深みのある艶が出ていてきれいです。

 

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見込みも黒、抹茶の翠が美しく映えそうです。

 

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茶碗は綺麗な状態ですが、箱は写真のとおりで少し汚れています。

 

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作者共箱。

 

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径11,9センチ   癸検ぃ乾札鵐

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価格は13万円です。



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九代大樋長左衛門 富士山茶碗 鵬雲斎宗匠

2017年4月4日(火)

 

九代大樋長左衛門造 富士山茶碗が入りました。

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鵬雲斎宗匠のお箱書きがございます。

 

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九代大樋長左衛門

金沢生。昭和9年に大樋焼本家窯元九代目を襲名。中興の祖である五代勘兵衛に匹敵する名工といわれた。日本工芸会正会員。昭和61年(1986)歿、84才

 

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九代長左衛門はたっぷりとした二重掛けの黒釉が作り出す黒幕釉を創案しました。その絶妙な垂れの景色は茶人のあいだで高く評価されています。

 

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長左衛門の丸印。

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作者共箱。

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鵬雲斎お家元の中年書き、昭和50年頃のお箱書き。

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径12,0センチ   高7,8センチ

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価格は33万円です。



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吉村楽入 吉野桜絵茶碗  鯉のぼり絵茶碗

2017年4月3日(月)

 

本日は京の楽焼作家、吉村楽入作の茶碗を二碗ご紹介します。

 

まずは一碗目、吉野桜絵茶碗です。

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山の重なりを箆使いで表現しています。

 

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楽入の丸印の作品、桐箱に入るワンランク上の作品です。

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径11,8センチ   高8,3センチ

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価格は2万円です。

 

 

 

二碗目は鯉のぼり絵茶碗です。

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パステルカラーと金色を使った可愛らしい絵付けです。

 

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楽入窯の角印は紙箱入りです。

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径11,5センチ   高8,2センチ

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価格は12,500円です。



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楽 弘入 黒天目茶碗

2017年3月16日(木)

 

樂弘入造 黒天目茶碗を入手しました。

天目茶碗の形を写しています、薄く幕釉薬も垂れています。

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十二代 弘入(安政4(1857年) - 昭和7年(1932年))
十一代長男。明治4年に家督相続するが、茶道衰退期のため若いときの作品は少なく、晩年になって多数の作品を制作する。

大胆なへら使いに特徴があるとされる。

大正8年(1919年)に隠居、以後は京都本邸と九代の別荘であった滋賀県の石山を往復し、優雅な晩年を送る。

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火挟みの痕があります。

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高台の内まで黒釉薬を掛けています。

高台の中に樂の印があります。

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作者共箱。

 

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径12センチ   高6,3センチ

 

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