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碁盤香合

2018年9月7日(金)

 

碁盤香合が入りました。

 

側面に浜松に波蒔絵がございます。

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「七五三」関連の取り合わせにも、御使い頂けます。

「七五三」の通過儀礼「袴着」は武家や公家等の上流階級で行われていました。「袴着」とは、5歳の男の子に初めて紋付の羽織と袴を着せて、碁盤の上に立たせるという儀式です。

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日本の皇室では、七五三にあたるものとして、碁盤から飛び降りるという儀式が行なわれる。世界をしっかりと踏んで立ち成長するようにとの願いを込め、右手に扇、左手に山橘を持ち,碁盤の上から南の方角へ飛び降りる。皇太子徳仁親王、秋篠宮文仁親王の使用した碁盤は、1964年に日本棋院から寄贈された。皇室に限らず、「碁盤の儀」として七五三に行っている例もある。

 

片方は鳥に波蒔絵です。

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琴棋書画(きんきしょが)に関連した取り合わせにも使えます。

琴棋書画。琴と碁と書と絵。昔中国で,四芸と称して,風流な人々の芸術的な遊びとされた。画題としても描かれた。

 

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内は朱塗りです。

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共箱ですが作者不詳です。

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径6,5センチ   高5センチ

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価格は23,000円です。



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樂弘入 赤平茶碗 淡々斎

2018年9月6日(木)

 

樂家 十二代 弘入造 赤平茶碗を入手しました。

 

弘入独自の装飾的な箆使いがみられます。

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淡々斎宗匠のお箱書 銘「涼月」

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色調は変化に飛んでいます。

 

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楽弘入

茶碗師。楽家十二代。初名は小三郎、惣治郎のち吉左衛門、諱は喜長、弘入と号する。昭和7年(1932)歿、76才。

 

 

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高台は一部 割高台にしています。

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作者共箱。

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径12,7センチ   高6,3センチ

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価格は43万円です。



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寺垣外窯 杉本貞光 信楽 蹲花入 立花大亀

2018年9月5日(水)

 

寺垣外窯 杉本貞光造 信楽 蹲花入が入りました。

 

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立花大亀和尚の書付ございます。

 

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立花大亀
臨済宗の僧。大徳寺塔頭徳禅寺長老。大阪生。南宗寺で得度し、妙心寺専門道場で修行。大徳寺執事長・大徳寺派管長代務者等を歴任。昭和57年花園大学学長に就任。平成17年(2005)寂、105才。

 

 

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寺垣外窯 杉本貞光
1935年東京に生まれる
1968年信楽山中に穴窯築窯
1974年大徳寺立花大亀老師よりご指導を受け今日に至る
1979年大徳寺・如意庵にて個展裏千家にて個展
1998年香雪美術館にて信楽展出品
1992年吉兆・湯木美術館(大阪)に作品が収蔵される
1994年エール大学美術館(アメリカ)に作品が収蔵される
2002年京都・建仁寺晋山記念として井戸茶盌を納める
2003年韓国霊岩陶器文化センターにて韓国陶芸展招待出品
2005年滋賀県立陶芸の森陶芸館に作品が収蔵される
2006年伊賀焼専用の穴窯築窯
2007年志野、織部、制作完成
2011年蕎麦、伊羅保、制作完成野村美術館にて個展
2013年野村美術館(京都)にて個展
2014年阪急うめだ本店にて個展

 

 

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信楽焼は、滋賀県甲賀市信楽を中心に作られるТ錣如日本六古窯のひとつに数えられる。

 

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信楽は、付近の丘陵から良質の陶土がでる土地柄である。信楽特有の土味を発揮して、登窯、窖窯の焼成によって得られる温かみのある火色(緋色)の発色と自然釉によるビードロ釉と焦げの味わいに特色づけられ、土と炎が織りなす芸術として“わび・さび”の趣を今に伝えている。

 

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作者共箱。

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径13センチ   高12センチ

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価格は35,000円です。



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二代中村翠嵐 紫交趾 下蕪花入

2018年9月4日(火)

 

二代中村翠嵐造 紫交趾 下蕪花入が入りました。

 

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二代 中村翠嵐
1942年 京都府で生まれる
1961年 日吉ヶ丘高等学校美術課程陶芸科を卒業する
1961年 初代・中村翠嵐の元で作陶の修行を始める
1978年 全国各地で個展を開く
1982年 上絵陶芸展で京都府知事賞を受賞する
1984年 京焼・清水焼展でグランプリを受賞する
1984年 全国伝統的陶芸展でNHK会長賞を受賞する
1987年 京焼・清水焼伝統工芸士に認定される
1993年 現代の京焼・清水焼パリ展に出品、同典実行委員長
2003年 経済産業大臣表彰を受ける
2010年 「現代の名工」厚生労働大臣表彰を受ける

 

 

 

口周りに段を設けています。

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深みのある紫、花が映えそうです。

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作者共箱。

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径13,8センチ   高24,4センチ

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価格は18,000円です。



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二代中村翠嵐 浅黄交趾 末廣水指

2018年9月3日(月)

 

二代中村翠嵐造 浅黄交趾 末廣水指を入手しました。

 

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即中斎の好み写しです。

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内は白。

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二代 中村翠嵐
1942年 京都府で生まれる
1961年 日吉ヶ丘高等学校美術課程陶芸科を卒業する
1961年 初代・中村翠嵐の元で作陶の修行を始める
1978年 全国各地で個展を開く
1982年 上絵陶芸展で京都府知事賞を受賞する
1984年 京焼・清水焼展でグランプリを受賞する
1984年 全国伝統的陶芸展でNHK会長賞を受賞する
1987年 京焼・清水焼伝統工芸士に認定される
1993年 現代の京焼・清水焼パリ展に出品、同典実行委員長
2003年 経済産業大臣表彰を受ける
2010年 「現代の名工」厚生労働大臣表彰を受ける

 

 

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作者共箱。

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径16センチ   高15センチ(肩まで)

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十四代坂倉新兵衛 萩茶碗 鵬雲斎宗匠

2018年9月1日(土)

 

十四代坂倉新兵衛造 萩茶碗を入手しました。

 

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鵬雲斎宗匠のお箱書き。

 

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ふっくらとしてやや大振りの形、お濃茶にも御使い頂けます。

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十四代坂倉新兵衛
1917−1975 昭和時代後期の陶芸家。
大正6年2月28日生まれ。12代坂倉新兵衛の3男。長兄(13代追贈)の戦死で家業につき,昭和35年父の死で14代をつぐ。日本現代陶芸展や日本伝統工芸展などに入選。47年山口県指定無形文化財保持者となった。昭和50年4月17日死去。58歳。山口県出身。萩(はぎ)商業卒。本名は治平

 

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萩焼は土の風合いを生かした素朴な作風のものが多く、土の配合、釉薬の掛け具合、ヘラ目、刷毛目などに、焼成の際の炎による偶然の効果などが加わり、独特の味が生み出されます。色彩は大道土の色を生かした肌色から枇杷色、見島土の色を生かした褐色や灰青色、藁灰釉による白色など、比較的限られた色が主流です。

 

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作者共箱。

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径12,8センチ   高8,4センチ

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価格は14万円です。



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後藤瑞巌 茶杓 菖蒲太刀

2018年8月31日(金)

 

後藤瑞巌 命名茶杓「菖蒲太刀」を入手しました。

 

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後藤 瑞巌
明治〜昭和期の僧侶(臨済宗) 元・花園大学学長。
生年 明治12(1879)年10月18日
没年 昭和40(1965)年3月20日
出生地 岐阜県
学歴 東京帝大文科哲学科〔明治39年〕卒
経歴鎌倉円覚寺の釈宗活について禅を修め、その後渡米して布教。大正3年朝鮮妙心寺派布教監督となり、滞在17年の間に京城妙心寺別院を創立。昭和4年岐阜県円成寺住職、6年京都東海庵住職、9年臨済学院院長、同専門学校長、11年臨済宗妙心寺派本山顧問、21年同宗妙心寺派管長、22〜26年同宗大徳寺派管長を歴任した。

 

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一般的に大徳寺形といわれる茶杓の削りです。

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櫂先は折撓形。

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節は勢いよく削っています。

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桟が一方取れていますが、お付けします。

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価格は6万円です。

 

 


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七代 高橋道八 独楽ノ図 茶碗

2018年8月30日(木)

 

七代高橋道八造 独楽ノ図茶碗が入りました。

 

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高橋家二代、仁阿弥道八作の独楽ノ図茶碗を写しています。

 

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内は光沢のある綺麗な黒。

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七代 高橋道八(明治43年 - 昭和58年) 本名「光一」。

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作者共箱。「倣仁阿弥翁作 色絵独楽ノ図 茶碗 七世道八造」

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仁阿弥 道八(1783年- 1855年7月9日)は江戸時代後期の陶芸家。

初代・高橋道八の次男として生まれる。

青木木米らと共に京焼の名手として知られる。仁和寺宮より「仁」、醍醐寺三宝院宮より「阿弥」の号を賜り、出家名「仁阿弥」を称する。

45歳の時に紀州藩御庭焼(偕楽園焼)立ち上げに参画、以後、高松藩御庭焼(賛窯)、薩摩藩御庭焼(磯御庭焼)、角倉家御庭焼(一方堂焼)、西本願寺御庭焼(露山焼)などの立ち上げに参画、京焼技法の全国頒布に助力。

天保13年(1842年)、伏見に隠居するも、以後も「桃山窯」を開窯、作陶を続けた。

 

 

径11,2センチ   高8,8センチ

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価格は7万円です。



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大西清右衛門 浄心 南鐐菊頭 真鍮火箸

2018年8月29日(水)

 

大西清右衛門 浄心造 南鐐菊頭 真鍮火箸を入手しました。

 

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大西浄心
昭和から平成の京都三条釜座の釜師で、大西家の15代目。
14代浄中の二男で、幼名は益三郎、名は健生、通称は清右衛門、号、浄心。
九州産業大学卒業後、京都大学大学院、京都美術学校専攻科で学び、昭和35年(1960)15代を襲名。
平成14年(2002)79歳で歿す。

 

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南鐐の菊頭は精巧な仕事です。

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作者共箱。

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価格は55,000円です。



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加藤光右衛門 瀬戸茶入

2018年8月28日(火)

 

加藤光右衛門造 瀬戸茶入が入りました。

 

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象牙蓋が添っています。

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轆轤目を残し、箆目を縦に深く入れています。

また装飾技法のひとつとして、擂座(るいざ)のように、肩に鋲のような半球形の粒を並べています。

 

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釉薬の濃淡も楽しめます。

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加藤光右衛門

昭和12年6月12日生

 美濃焼(山十窯)
 岐阜県の無形文化財だった十右衛門の二男。
 志野・黄瀬戸・黒織部・美濃伊賀を得意とする。

 

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仕覆は二つ添っています。

 

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作者共箱。

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径6センチ   高9センチ

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