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永楽善五郎 妙全 安南絞手 蜻蛉茶碗

2018年10月11日(木)

 

永楽善五郎 妙全造 安南絞手 蜻蛉茶碗を入手しました。

 

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安南焼

室町時代末期〜江戸時代に安南 (ベトナム) から渡来した焼物で茶人に好まれた。無地安南,呉須安南,安南青磁,安南赤絵,安南絞り手 (染付) などの種類がある。胎土は白色であるが,釉 (うわぐすり) は青みがかっている。

 

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口をやや三角形にしています。

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河賓支流の印を使用しています。

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印の横に窯からのホツレがあります。当りや傷ではございません。

 

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作者共箱。

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径9,8センチ   高7,5センチ

小振りで手の中にすっぽり収まる大きさです。

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価格は9万円です。



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中里重利 唐津皮鯨茶碗

2018年10月10日(水)

 

中里重利造 唐津茶碗を入手しました。

 

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中里重利(1930年 - 2015年)は、陶芸家。佐賀県唐津市出身。
父は12代中里太郎右衛門(無庵)。兄は13代中里太郎右衛門。
1952年、日展初入選。
1973年、唐津市に築窯。
1985年、佐賀県芸術文化功労賞受賞。
1986年、日展評議員。
2015年5月12日、腎不全のため死去。84歳没。

 

 

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皮鯨とは
唐津の茶碗やぐい呑みに見られる装飾のひとつに皮鯨(かわくじら)があります。これは口縁部に黒い縁取りをあしらったものです。名の由来は口縁部の黒を鯨の皮(背中側)、うつわ本体の白茶〜灰色を鯨の身(腹側)になぞらえたことによります。この黒色は鉄絵具によるものです。

 

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作者共箱。

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径15,6センチ   高6,6センチ

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永楽善五郎 妙全 呉須赤絵 鉢

2018年10月5日(金)

 

永楽善五郎 妙全造 呉須赤絵 鉢が入りました。

 

中国、明時代の鉢を大正の頃に妙全が写しています。

 

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呉須赤絵ごすあかえ

中国陶磁器の一様式をさす日本での呼称。染付のなかで厚手の胎作り,奔放な絵文様をもつ磁器を日本では一般に「呉須手」と称したが,これと似た作りで絵文様が赤を主体として黄,緑,青の釉色のかかったものを呉須赤絵と呼んだ。明末,清初に中国の南部,福建や広東方面で生産され各地に輸出された。

 

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高台や高台の中も古い時代をそのままに写しています。

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永樂妙全(えいらくみょうぜん、1852年 - 1927年10月1日)は、京都の女性陶芸家。本名は悠。夫は永樂得全(14代 土風炉師・善五郎)。 善五郎を襲名する事はなかったが、技量に優れ作品への評価は高い。

 

 

見込みには染付で獅子を描いています。

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作者共箱「牡丹緑葉 呉須赤絵鉢」

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径19,4センチ   高8センチ

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価格は60,000円です。



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十五代坂倉新兵衛 乱桐香合

2018年10月4日(木)

 

十五代坂倉新兵衛造 乱桐香合を入手しました。

 

表千家に伝来する代表的な「桐の意匠デザイン」の香合です。

歴代の樂家や正玄、利斎もこの意匠で制作しています。

 

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十五代 坂倉新兵衛 1949(昭和24)生

萩焼の名手である中心的な家系に生まれ、造形感覚と技術錬度の高さには定評があります。近代の萩焼陶工達が切り開いてきた新しい分野も積極的に採り入れています。

 

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15代坂倉新兵衛は14代坂倉新兵衛の長男として山口県長門市に生まれる。
本名を正治。
1974(昭和49)年に東京芸術大学大学院陶芸専攻を修了後。
1978(昭和53)年、15代坂倉新兵衛を襲名。
1984(昭和59)年、日本工芸会正会員となる。
1988(昭和63)年、長門市芸術文化奨励賞を受賞しました。
2004(平成16)年、山口県選奨(芸術文化功労)を受賞しました。

 

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作者共箱。

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巾7,4センチ   高2センチ

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価格は15,000円です。



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九代大樋長左衛門 飴釉 筒茶碗

2018年10月3日(水)

 

九代大樋長左衛門造 飴釉 筒茶碗を入手しました。

 

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昭和10年代、戦前の作品です。

 

箆目や釉薬の濃淡を楽しめる茶碗です。

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九代大樋長左衛門
陶芸家。金沢生。昭和9年に大樋焼本家窯元九代目を襲名。中興の祖である五代勘兵衛に匹敵する名工といわれた。日本工芸会正会員。昭和61年(1986)歿、84才

 

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高台も釉薬を掛け 総薬にしています。

大樋の丸印を押しています。

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作者共箱。

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径9,5センチ   高9,5センチ

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価格は85,000円です。



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十二代田原陶兵衛 松葉絵 割高台萩茶碗

2018年10月2日(火)

 

十二代田原陶兵衛造 松葉絵 萩茶碗を入手しました。

 

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内、外 全体に御本が出ています。高麗茶碗を模した出来の良い茶碗です。

 

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やや高めの割高台にしています。

 

 

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茶碗 腰の部分に五つの松葉を描いている珍しい茶碗です。

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作者共箱。

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径12センチ   高8センチ

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永楽善五郎 即全 呉須 水禽火入 一双

2018年10月1日(月)

 

永楽善五郎 即全造 呉須 水禽火入 一双

 

水禽(すいきんとはみずどりの事)

 

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16代 永樂善五郎(即全) 1917(大正6)年〜1998(平成10)年
16代永樂善五郎は15代永樂善五郎(正全)の長男として京都に生まれる。
1935(昭和10)年、16代永樂善五郎を襲名。
1958(昭和33)年、源氏物語五四帖に因んだ連作を発表。
1960(昭和35)年、京都伝統陶芸家協会の結成に参加して会長に就任。
1983(昭和58)年、京都府文化功労賞を受賞。
1986(昭和61)年、京都市文化功労者として表彰を受ける。
1990(平成2)年、勲五等瑞宝章を受章。
1998(平成10)年、長男・紘一に家督を譲って隠居し「即全」と号す。
 千家十職による千松会等を開催し、茶陶界において精力的に活動する。
 作品は染付、色絵、金襴手、交趾、祥瑞等、華麗で伝統的な茶陶を中心とした。

 

 

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象形文字が描かれています。

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しっかりとした形。

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昭和25〜30年頃の作品です。

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作者共箱。

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径11センチ   高8,6センチ

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価格は75,000円です。



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十三代亀井味楽 高取肩衝茶入 淡々斎宗匠

2018年9月28日(金)

 

十三代亀井味楽造 高取焼 肩衝茶入が入りました。

 

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淡々斎宗匠の御箱書がございます。

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13代 亀井味楽 1883〜1956
本名弥太郎。高取焼第11代高取久助寿泉の長男として福岡市高取(早良区)に生まれる。西新高等小学校を卒業、明治30年から父について修業する。同37年亀井家を興し土管工場の経営にあたるが、本家の家督を相続した弟の死で高取焼13代を継承。大正7年から7年間福岡市会議員を努めるなど地方政治に活躍したが、千家の茶人岩井宗麟の忠告で茶陶に専念、号を味楽とした。昭和19年農商務省の技術保持者に認定される。名工の名が高く高取焼の復興に尽力した。

 

 

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仕覆が一つ添っています。

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作者共箱。

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径6センチ   高7,2センチ

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価格は80,000円です。



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伊藤小坡  熊野(ゆや)の図

2018年9月25日(火)

 

伊藤小坡筆 熊野の図 一行幅を入手しました。

 

「熊野(ゆや)の図」

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伊藤 小坡(いとう しょうは 1877年(明治10年)4月24日 - 1968年(昭和43年)1月7日)は、三重県度会郡宇治浦田町(現伊勢市宇治浦田町)に生まれ、京都を中心に風俗画、美人画を描いた日本画家。

 

 

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日本画家伊藤鷺城の妻。名は佐登(さと)。はじめ森川曽文に学び、のち谷口香嶠に師事。竹内栖鳳の竹杖会に入り上村松園と並ぶ閨秀画家として知られた。

 

上部に清水寺と桜を描いています。

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熊野「ゆや」のあらすじ

遠江の国(現在の静岡県)、池田宿の女主人である熊野(ゆや)は、京の都で、平家の公達で権勢を振るう平宗盛(たいらのむねもり)に仕えています。このところ故郷の母の病状が思わしくないと聞き、故郷に帰りたいと、休暇を願い出ますが、宗盛は今年の花見までは一緒に過ごそうと言って、聞き入れません。その頃、熊野の一家の侍女である朝顔が、母の手紙を持って訪れます。文には、病状が思わしくなく、今生の別れが来る前に一目でも会いたいという切々とした母の願いがしたためられていました。一刻も猶予はないと熊野は、母の手紙を宗盛に読み聞かせ、帰郷の許しを一心に願います。しかし宗盛は、許すどころか清水寺の花見に同行するように命じます。

 

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春爛漫の中、楽しげな都の人々の様子を見ても、熊野の心は故郷への思い、母への気遣いで沈みがちです。心ならずも酒宴で舞を舞っていると、急に時雨が来て、花を散らしてしまいました。これを見た熊野は、母を思う和歌を一首読み上げました。その歌はかたくなな宗盛の心に届き、ようやく帰郷が許されます。熊野は、宗盛が心変わりしないうちに、と急いで京を発ちました。

 

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一文字は紫地 鳳蝶金襴。中廻しは石畳宝尽紋です。

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作者共箱。

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軸 総丈 208センチ

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永楽善五郎 即全 交趾薬蓋置

2018年9月23日(土)

 

永楽善五郎 即全造 交趾薬蓋置が入りました。

 

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浅黄交趾、濃淡をつけています。

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16代 永樂善五郎(即全) 1917(大正6)年〜1998(平成10)年
16代永樂善五郎は15代永樂善五郎(正全)の長男として京都に生まれる。
1935(昭和10)年、16代永樂善五郎を襲名。
1958(昭和33)年、源氏物語五四帖に因んだ連作を発表。
1960(昭和35)年、京都伝統陶芸家協会の結成に参加して会長に就任。
1983(昭和58)年、京都府文化功労賞を受賞。
1986(昭和61)年、京都市文化功労者として表彰を受ける。
1990(平成2)年、勲五等瑞宝章を受章。
1998(平成10)年、長男・紘一に家督を譲って隠居し「即全」と号す。
千家十職による千松会等を開催し、茶陶界において精力的に活動する。
作品は染付、色絵、金襴手、交趾、祥瑞等、華麗で伝統的な茶陶を中心とした。

 

 

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作者共箱。

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径5,9センチ   高5,4センチ

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価格は40,000円です。



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