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永楽正全 紫交趾 ちまき掛花入

2019年10月28日(月)

 

永楽正全造 紫交趾 ちまき掛花入を入手しました。

 

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深みのある紫色です。

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しっかりした金具がついています。

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永樂正全(15代) (1879年-1932年)
得全亡き後、叔母の悠(妙全)(得全の妻)を助けて家職をつとめ、妙全の死後、家業を預かり正全となる。

 

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正全の印。

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作者共箱。

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高17,5センチ

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楽山窯 九代長岡空味 出雲焼茶碗 惺斎書付

2019年10月24日(水)

 

楽山窯 九代長岡空味造 出雲焼茶碗を入手しました。 

 

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惺斎宗匠のお箱書、銘「春霞」

 

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出雲焼 楽山窯の歴史
楽山窯は、初代倉崎権兵衛が1677年に長州から松江に入国をして以来今年でおよそ330年になります。当代は11代空権であり、空郷は12代となります。
​初代の倉崎権兵衛、2代から4代にわたる加田半六、その後の40年以上にわたる中断を経て、楽山窯5代として不昧公より命を受けた長岡住右衛門貞政に移ります。

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この5代より現在の松江市西川津町楽山の地に窯を開くこととなります。
4代までの窯の場所と5代以後の窯の場所と異なることとなるのですが、4代までの窯の場所がいずれであったについては未だに確証はありません。その後6代空斎、7代空入、9代空味、10代空処につながり現代にいたっております。

 

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9代 長岡住右衛門(長岡 空味)
明治7年(1874年)〜昭和35年(1960年)島根県に生まれる。
通称住右衛門。号は空味。
1716年頃、松江藩主松平不昧候が同地の焼き物であった楽山焼(4代加田半六の頃)廃絶の危機に対し、布志名焼陶工であった住右衛門を招いて5代楽山焼窯主として再興を模索したのが始まりである。以降長岡住右衛門を継承して代々松江藩の御庭焼として制作を続けている陶家で楽山焼の9代目、また長岡住右衛門としては5代目となる。
現在は代数の多い9代長岡住右衛門と称す方が通例となっている。
昭和35年歿。
享年86歳

 

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高麗写、李朝写など極めて名品の茶碗を中心とした茶陶を守り出雲楽山焼の中では近世の名工とされています。

 

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茶碗、腰のあたりに空味の丸印があります。

この印がないと李朝の高麗茶碗と見間違うくらいのいい出来です。

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木箱入り、共箱無。

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径12,9センチ  高7,6センチ

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弊店の露地の塀がきれいになりました

2019年10月22日(火)

 

本日は歴史的な日「即位礼正殿の儀」の祭典が行われます。

 

朝から庭師さんが入ってくれました。

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朽ちていた竹組の塀が、新しくなりました。

 

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青竹がスキっと並び清々しくなりました。

 

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庭師は北区西賀茂の(有)杉本造園です。いつも値打ちにやってくれます。

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これで気持ちよく露地を通り、蹲を使い、躙口から茶室にはいれます。

 

杉本君ありがとう。

 

 

 

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永楽即全 仁清写 貝合茶碗

2019年10月21日(月)

 

永楽即全造 仁清写 貝合茶碗を入手しました。

 

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源氏物語を連想させる繊細で、丁寧な絵付けが施されています。

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内、外、高台とも綺麗な状態です。

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永楽からの外箱が付いています。

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作者共箱。

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径12,5センチ   高7,7センチ

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価格は22万円です。



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永楽即全 乾山写 けし絵茶碗 鵬雲斎宗匠

2019年10月18日(金)

 

永楽即全造 乾山写 けし絵茶碗を入手しました。

 

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鵬雲斎宗匠の御箱書。

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けし 学名:パパヴェル・ソムニフェルム
春から夏にかけて色鮮やかで美しい大きな花を咲かせるものが多く、ガーデニングや切り花用の植物として人気があります。
秋に種をまくと翌年春に、春先にまくと初夏に10cmくらいの大きな花が咲きます。
一重咲きの花は、花びら4枚で、色は赤、桃、紫、白などがあります。

 

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十六代 永楽善五郎(即全)
1917年(大正6)〜1998年(平成10)、京都市生。
昭和9年、千家十職 永楽家の十六代善五郎を襲名。神奈川県大磯に城山窯を築窯し、京都と往復し作陶。
京都伝統陶芸協会初代会長。
千家十職による千松会や十備会に出品、茶陶界において精力的に活動。

 

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内、高台とも綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径12,2センチ   高8,0センチ

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価格は15万円です。



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十五代坂倉新兵衛 萩茶碗 而妙斎宗匠

2019年10月16日(水)
十五代坂倉新兵衛造 萩茶碗を入手しました。

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而妙斎宗匠のお箱書。銘「常盤」

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坂倉新兵衛
慶長9年(1604年)に毛利輝元の命によって招致された李氏朝鮮の陶工である李勺光、李敬の兄弟が萩城下で御用窯を築いた。そのうち、兄の李勺光を初代とする窯元が坂倉新兵衛である。六代目より「坂倉」と改姓した。

 

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十五代 坂倉新兵衛

昭和二十四年生
昭和47年 東京芸術大学 美術学部 彫刻科卒業
昭和49年 同大学院陶芸専攻修了
昭和53年 十五代 坂倉新兵衛を襲名
昭和59年 日本工芸会正会員
平成元年 山口県芸術文化振興奨励賞

 

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萩焼はざっくりとした焼き締まりの少ない陶土を用いた、独特の柔らかな風合いが特徴です。土が粗いため、土と釉薬(うわぐすり)の収縮率の違いによりできる表面の細かなヒビ(貫入)から水分が浸透し、器の中から表面にまでいたります。この浸透により、使い込むほどに器の色合いがだんだんと変化し、なんとも言えない侘びた味わいを醸すようになります。この変化は「萩の七化け」と呼ばれ、萩焼の特徴的な魅力となっています。

 

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作者共箱。

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径13,6センチ 高8,0センチ

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価格は16万円です。



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永楽即全 仁清写 暦手茶碗 鵬雲斎宗匠

2019年10月13日(日)

 

永楽即全造 仁清写 暦手茶碗を入手しました。

 

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鵬雲斎宗匠のお箱書。昭和40年代のご染筆。

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暦手茶碗(こよみでちゃわん)
高麗焼の茶碗の模様に、「三島暦」の仮名に似せて、縦に細くうねうねした文様を用いたもの。三島手。暦手染め。こよみ。

 

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三島暦 みしまごよみ
三島大社の下社家である河合家から毎年発行された細字書きの仮名の暦。室町時代に始まり、江戸時代には幕府の許可を得て伊豆・相模の二国に限り頒布された。明治維新まで続いた。

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綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径11,9センチ   高8,0センチ

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価格は24万円です。



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九代大樋長左衛門 富士山 黒茶碗

2019年10月12日(土)

 

九代大樋長左衛門造 富士山 黒茶碗を入手しました。

 

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九代 大樋長左衛門(1901〜1986)
金沢生。
昭和9年に大樋焼本家窯元九代目を襲名。
中興の祖である五代勘兵衛に匹敵する名工といわれた。
日本工芸会正会員。
昭和61年(1986)、84才

 

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黒光沢の上りがよく、幕釉がきれいに垂れています。

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高台も綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径12,3センチ 高8,0センチ

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価格は32万円です。


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五代川端近左 海松貝蒔絵大棗 内銀溜 而妙斎御家元

2019年10月10日(木)

 

五代川端近左造 海松貝蒔絵大棗を入手しました。

 

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而妙斎御家元の御箱書。

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高蒔絵を駆使し、丁寧な仕事です。

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五代川端近左
大正四年、奈良に生まれる。
昭和三年、十二歳で四世近左に入門。
昭和十六年、養子となり、
昭和三十八年、五世近左を襲名。
奥の深い茶道具の世界にひかれ、茶器製作に専念。
大阪府にて知事賞
大阪市展で市長賞受賞
日本美術院展数回入賞
昭和五十六年、五十九年、大阪府工芸功労賞受賞。
平成十一年没

 

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内は銀溜に、お花押が綺麗にはいっています。

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作者共箱。

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大棗の大きさです。

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価格は32万円です。



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五代川端近左 芽張柳 大棗 坐忘斎御家元

2019年10月5日(土)

 

五代川端近左造 芽張柳蒔絵 大棗を入手しました。

 

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坐忘斎御家元のお書付は、弊店からお願いし頂戴しました。

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芽の張り出した柳の枝を斬新に図案化されています。一説には織部好みといわれています。

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五代川端近左
大正四年、奈良に生まれる。
昭和三年、十二歳で四世近左に入門。
昭和十六年、養子となり、
昭和三十八年、五世近左を襲名。
奥の深い茶道具の世界にひかれ、茶器製作に専念。
大阪府にて知事賞
大阪市展で市長賞受賞
日本美術院展数回入賞
昭和五十六年、五十九年、大阪府工芸功労賞受賞。
平成十一年没

 

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スキットして、綺麗な状態です。

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内は黒真塗、坐忘斎御家元のお花押が綺麗に入っています。

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作者共箱。

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大棗の大きさです。

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価格は36万円です。



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