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二代眞清水蔵六 志野写茶碗

2019年5月8日(水)

 

二代眞清水蔵六造 志野写茶碗が入りました。

 

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良く使われています。

 

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二代眞清水蔵六 1861−1936 明治-昭和時代前期の陶工。
文久元年5月生まれ。初代蔵六の長男。明治15年2代蔵六を襲名。日本各地および朝鮮,中国の窯場をめぐって研究。古陶の鑑識にすぐれた。昭和11年6月13日死去。76歳。幼名は寿太郎。号は泥中庵。著作に「陶寄」など。

 

 

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千鳥や芦のような模様があります。彫部分は流水にみえます。

 

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高台の中に「蔵六」の印があります。

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作者共箱。

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径12,4センチ  高7,3センチ

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価格は10,000円です。

 

 


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前端雅峯 時代棗写 千鳥蒔絵平棗

2019年5月7日(火)

 

前端雅峯造 時代棗写 千鳥蒔絵平棗を入手しました。

 

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前端雅峯(1936年(昭和11年) – )は、山中塗の塗師。伝統工芸士。

茶の湯塗師として山中温泉で生まれ、漆工の道六十余年”琳派の世界に漆”との志情に燃えて茶道具を製作する。
伝統を守り、忠実な写しに取り組むかたわら、文化財、古美術の修理、古材を用いた道具作りなど漆にかかわる全てを学ぶ。

 

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江戸時代の棗を写したもので、構図、技法ともに、雅峯の作品の中でも良く出来た逸品といえるでしょう。

 

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蒔絵  漆で文様を描き、その上に細かな金銀粉や色粉を蒔きつけて付着させるもので、

・金粉を蒔き放すか又は磨いて仕上げる平蒔絵
・金粉を蒔いて漆で塗り込み、研ぎ出して文様を表す研ぎ出し蒔絵
・漆下地などで立体的に盛り上げた文様の上に金粉を蒔く高蒔絵
など、いろいろな技法が存在する上に、絵以外の地の装飾としても、梨子地・塵地・平目地・沃懸(いかけ)地などがあります。

 

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内は梨子地。

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盆付まで蒔絵を施しています。

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仕服が添っています。

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外二重箱。

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作者共箱。

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径12,4センチ 高8,4センチ  大平棗の大きさです。

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初代小川長楽 鉄鉢形 赤菓子器

2019年5月4日(土)

 

初代小川長楽造 鉄鉢形 赤菓子器を入手しました。

 

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鉄鉢 てっぱつ
鉄製の鉢。僧が托鉢(たくはつ)の時などに、食物を受けるのに用いる鉄の容器。他に瓦鉢、石鉢、木鉢などがある。てっぱち。

 

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赤樂ですが色の変化を楽しめます。

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高台が無いため畳に置くと不安定だが、それも又楽しい。

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初代長楽の印

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小川長楽 初代 1874〜1939
1886年、11代楽吉左衛門(慶入)に弟子入
1904年、12代楽吉左衛門(弘入)の命を受け独立
1906年 建仁寺4世竹田黙雷より「長楽」を、裏千家13代圓能斎より「長友軒」の号を授かり京都・五条坂、若宮八幡宮近くに長楽窯を築窯
1911年、京都市左京区岡崎天王町に移窯

 

作者共箱。

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径17,8センチ   高9,0センチ

 

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令和元年 五月一日

2019年5月1日(水)

 

令和元年 五月一日

 

30年続いた「平成」が閉幕。

皇太子様が即位して新天皇になられ、「令和」元年が始まりました。

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天皇の退位は江戸時代の光格天皇以来、202年ぶりです。

 

 

「令和」最初のウインドーの飾りつけをしました。

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新元号「令和」、良い時代なるよう心から願っています。

 

 

 

 

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二代 鈴木表朔 桜紅葉 中棗 淡々斎

2019年4月30日(火)

 

二代鈴木表朔造 桜紅葉蒔絵 中棗を入手しました。

 

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淡々斎宗匠のお箱書。

 

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内も黒真塗、お花押が綺麗に入っています。

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花や葉が一つずつ丁寧に描かれています。

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二代鈴木表朔

明治38年京都生。初代表朔に師事する。

昭和12年パリ万国博銀賞受賞他。平成3年没。

 

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作者共箱。

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中棗の大きさです。

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価格は120,000円です。



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奈良彫 市川銕琅 若松茶器 即中斎

2019年4月29日(月、祝)

 

奈良彫の第一人者、市川銕琅造 若松彫茶器が入りました。

 

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即中斎宗匠のお箱書。

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内は金箔を貼っています。朱の花押が綺麗に入っています。

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市川銕琅(いちかわてつろう)
調布出身の工芸作家・市川銕琅は、明治から大正期にかけて近代日本彫刻界のれい明期に活躍した加納銕哉(てっさい)の最後の弟子となる。
銕琅は若くして奈良に移りその制作活動は60年に及ぶ
故 東大寺長老の清水公照師をして、「天下の至宝」と言わしめた。
また、職人肌の名工とも讃えられる。

 

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欅地に地紋を彫り、色胡粉を入れ模様としています。

 

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銕琅の彫。

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木箱入り。

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中棗の大きさです。

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価格は120,000円です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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亀井味楽 高取丸壺茶入

2019年4月25日(水)

 

十四代亀井味楽 高取丸壺茶入が入りました。

 

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唐物(からもの)の丸壺茶入を写したもので、釉薬の景色は変化に富んでいます。

 

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高取焼は、福岡県直方市、福岡市早良区などで継承されている陶器で、400年ほどの歴史を持つ県下有数の古窯。

 

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十四代 亀井味楽
昭和6 (1931) 年、福岡生まれの陶芸家。
遠州七窯の一つ、高取焼の十四代目。高取焼の、高官釉・銅化釉・ふらし釉・白釉・黒釉・黄釉・うす黒釉を用いて作陶する。日本工芸会正会員。文化連盟理事。福岡市無形文化財保持者

 

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作者共箱。

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径7センチ   高7,5センチ

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価格は34,000円です。



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建盞天目茶碗 鵬雲斎宗匠

2019年4月24日(水)

 

建盞天目茶碗を入手しました。

 

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鵬雲斎宗匠のお箱書。

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建盞
中国の建窯(けんよう)(福建省建陽県水吉鎮)で焼かれた茶碗。
盞は小さい茶碗の意。建窯の茶碗は北宋(ほくそう)時代すでに天下一の茶碗として名高く、建盞の名でよばれていた。

 

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中国、浙江(せっこう)省に渡った禅僧が天目山の禅寺で広く用いられていた建盞形式の茶碗を持ち帰り、天目と称することになったようです。

 

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南宋から元(げん)にかけて、13世紀から14世紀が建窯の最盛期であったと推測されます。

 

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木箱入り。

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径12,6センチ   高7,6センチ

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価格は160,000円です。



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而妙斎宗匠 桜の木茶杓 銘「花あやめ」 一瀬小兵衛

2019年4月22日(月)

 

而妙斎宗匠命名の桜の木茶杓を入手しました。

 

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観心寺の桜の木で造られました。

 

銘「花あやめ」

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観心寺(毎年4月第1日曜日には表千家による献茶祭がある)

大阪は河内長野市の観心寺、河内長野といえばもうすぐそこに聖地高野山があり、山に囲まれた観心寺は真言宗のお膝元である感が漂います。また境内の梅林やソメイヨシノも有名です。

 

平安時代に弘法大師空海が立ち寄られ、衆生の除厄のために本尊如意輪観音菩薩(国宝)を刻まれて、寺号を観心寺と改称されたのだとか(元は雲心寺)。

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また、その後には後醍醐天皇の厚い帰依により、楠木正成を奉行として金堂外陣造営の勅が出された由縁もあり、楠木公の首塚、像などもあり、公を偲ぶ寺ともなっています。

 

桜の木を竹の茶杓の形に削っています。

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櫂先を曲げ、中節をつけ、腰を上げています。

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京都の指物師 一瀬小兵衛の作です。

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加藤十右衛門 鼠志野茶碗

2019年4月20日(土)

 

加藤十右衛門造 鼠志野茶碗を入手しました。

 

室町時代の茶人「志野宗信」が美濃の陶工にお願いして作らせたのが始まりといわれています。

 

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加藤十右衛門(明治27年 - 昭和49年)

岐阜県土岐郡笠原町(現・多治見市)生まれ。八坂窯開窯。

美濃大平の陶祖加藤景豊(加藤五郎衛門景豊)の流れをくむ。1958年に岐阜県の無形文化財保持者に認定。美濃桃山陶芸に魅力され伝統技法をベースに、志野、黄瀬戸、織部、美濃伊賀などを手掛けた匠。戦後の美濃陶芸再興復元に尽力。1974年、79歳で死去。

 

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鼠志野
下地に鬼板と呼ばれる鉄化粧を施し、文様を箆彫りして白く表し、さらに志野釉(長石釉)をかけて焼く。掻き落とした箇所が白く残り、鉄の成分は窯の条件などにより赤褐色または鼠色に焼き上がる。

 

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「十」の印

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作者共箱。

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径13,7センチ   高9,5センチ

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価格は55,000円です。



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