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古浄味 唐銅龍耳花入 大西浄長極

2020年10月10日(土)

 

古浄味造 唐銅龍耳花入を入手しました。

 

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名越三昌(なごしさんしょう、寛永15年(1638年)没) は、安土桃山時代から江戸時代初期の釜師。名は弥右衛門、号を浄味。後世、子孫にも浄味を名乗る者がいるので区別して古浄味とも呼ばれる。

父は京都三条釜座の名越善正。弟に江戸名越家を興した名越家昌。

 

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唐銅花入は、日本では鎌倉時代より禅僧や随伴した商人等によりに舶載されたものが仏前供花に用いられ、室町初期には座敷飾りに用いられるようになります。

室町時代には花生の主役となり、室町将軍家や大名家などの座敷で飾られた唐物花瓶が尊重され今日に伝えられています。

 

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舶載されたもののほかに日本でも写し物が多く作られたようで、東山時代にはすでに唐物と和物の区別が難しくなっています。

 

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唐銅と「古銅」「胡銅」の別は明確ではないようです。

 

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江戸初期の作品、古い金味で細かな地紋です。

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大西家十三代、浄長の極め箱書。

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径17,2センチ   高27センチ

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価格は25万円です。



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