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坂倉正治 萩茶碗 尋牛斎宗匠

2020年9月24日(木)

 

坂倉正治造 萩茶碗を入手しました。

 

坂倉新兵衛とは

山口県長門市深川の萩焼窯元・坂倉新兵衛窯の当主が代々襲名している陶芸作家としての名跡である。

 

当代は十五代坂倉新兵衛正治。

 

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十五代を襲名する前、十四代が存命中に「正治」印で作品を制作していました。

 

若作にも名品が多い。

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尋牛斎宗匠のお箱書き、銘「初時雨」

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見る角度で景色が変わります。

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萩焼は土の風合いを生かした素朴な作風のものが多く、土の配合、釉薬の掛け具合、ヘラ目、刷毛目などに、焼成の際の炎による偶然の効果などが加わり、独特の味が生み出されます。色彩は大道土の色を生かした肌色から枇杷色、見島土の色を生かした褐色や灰青色、藁灰釉による白色など、比較的限られた色が主流です。

 

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使い込むほどに器の色合いがだんだんと変化し、なんとも言えない侘びた味わいを醸すようになります。この変化は「萩の七化け」と呼ばれ、萩焼の特徴的な魅力となっています。

 

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高台も綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径13,7センチ   高7,7センチ

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