<< October 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 二代小川長楽 赤茶碗 | main | 永楽妙全 牡丹唐草 紫交趾 鉢 >>

十一代三輪休雪(寿雪) 萩茶碗

2020年9月4日(金)

 

十一代三輪休和(寿雪)造 萩茶碗を入手しました。

 

DSC_0604.JPG

 

釉薬には「長石釉」を用いた萩焼独特のびわ色と、十代三輪休雪が研究した「休雪白」と呼ばれる「わら灰釉」を用いたものがありますが、こちらの作品は両方を併せ持っています。

 

DSC_0610.JPG

 

 

DSC_0605.JPG

 

十一代 三輪休雪
1910−2012 昭和-平成時代の陶芸家。
明治43年2月4日生まれ。兄三輪休和(10代休雪),川喜田半泥子(はんでいし)に師事。昭和32年日本伝統工芸展に初入選。42年11代をつぐ。58年人間国宝。平成15年長男竜作に休雪(12代)の名をゆずり,寿雪と改号。

平成24年12月11日死去。102歳。山口県出身。本名は節夫(さだお)。作品に「白萩沓形筆洗切茶碗」など。

 

DSC_0606.JPG

 

萩焼の伝統をうけつぎながらも,白釉(はくゆう)と大胆な造形で注目される。

 

DSC_0607.JPG

 

昭和51(1976) 紫綬褒章受章
昭和57(1982) 勲四等瑞宝章受章
昭和58(1983) 重要無形文化財の保持者に認定
平成2(1990) 勲四等旭日小授章受章
平成10(1998) 「米寿記念 人間国宝三輪休雪展」
平成12(2000) 「卒寿記念 休雪展」日本橋・横浜・大阪・
京都の眦膕娃甘垢燃催
平成15(2003) 家督を長男龍作に譲り、自ら壽雪と号す。
平成18(2006) 「萩焼の造形美 人間国宝三輪壽雪の世界」を
東京国立近代美術館を皮切りに全国で開催

 

DSC_0608.JPG

 

 

DSC_0609.JPG

 

ちりめんの仕服が添っています。

DSC_0611.JPG

 

外箱、二重箱が添っています。

DSC_0602.JPG

 

作者共箱。

DSC_0603.JPG

 

径12,6センチ   高9,8センチ

DSC_0604.JPG

 


こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
ヨイナ コニシ

 

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | - | - | - |
茶道具 小西康のぶろぐTOPへ

この記事に対するコメント

コメントする