<< August 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 膳所焼 岩崎新庄 近江八景絵 平水指 尋牛斎 | main | 八代中村宗哲 瓢箪吸物椀 五 >>

江戸期 瀬戸茶入 坐忘斎御家元 

2020年4月30日(木)

 

江戸期、初期〜中期の瀬戸茶入を入手しました。

 

DSC_2121.JPG

 

 

この度、坐忘斎御家元様にお書付を頂戴しました。御銘「風韻」

DSC_2131.JPG

風韻(ふういん)とは、風流な趣。みやびやかな趣。

 

 

釉際には釉薬が止まり、溜まって景色になっています。

DSC_2129.JPG

 

 

形は撫で肩で「優しい印象」を受けます。

DSC_2123.JPG

 

茶会・茶事でメインとなるのが濃茶です。濃茶を入れる容器である茶入は、拝見物の中でも主格の道具とされています。

 

DSC_2124.JPG

 

茶入は、中国からお茶が伝来した時に、中国からもたらされた小壷を、茶の入れ物として見立てて利用されたことに始まります。
当時は唐物(宋・元時代の中国において生産された物)が珍重されていましたが、室町時代以降になると、日本でも瀬戸を中心に小壷が焼かれ.各地の窯で茶入がつくられるようになりました。

 

DSC_2122.JPG

 

牙蓋の金箔を張り変えました。

DSC_2127.JPG

 

 

DSC_2126.JPG

 

 

DSC_2128.JPG

 

畳付は板おこしです。

DSC_2125.JPG

 

 

DSC_2130.JPG

 

古い仕服が添っています。

DSC_2119.JPG

 

紐は切れ、裂地は虫食い痕があり、使用はできません。

DSC_2120.JPG

 

この度、名物裂で仕服を三つ新調しました。

DSC_2118.JPG

 

径6,9センチ   高8,0センチ 無傷で伝来しています。

DSC_2121.JPG

 

 

 

こちらで御道具の販売をしております

茶道具 小西康 WEBSHOP

 

茶道具 小西康 フリーダイヤル

0120−417−524
      ヨイナ コニシ

 

 

 

 

 

 

茶道具 茶入 | permalink | comments(0) | - | - | - |
茶道具 小西康のぶろぐTOPへ

この記事に対するコメント

コメントする