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五代清水六兵衛 青磁鉢(水指)

2020年4月27日(月)

 

五代清水六兵衛造 青磁鉢を入手しました。

 

平水指にお使い頂けます。

 

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青磁(せいじ)とは、青磁釉を施した磁器。
透明感のある青緑色の磁器で、紀元前14世紀頃の中国が起源とされる、後漢代に流行し以後次第に普及した。 製造技術は日本や高麗にも伝播した。

 

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唐代以降、青磁は文人や知識人を中心に愛でられました。それは青磁が「碧玉」や「ヒスイ」に近い色だったからです。

 

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透き通るような美しい発色です。

 

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五代清水六兵衛の小印。

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五代清水六兵衛

(清水六和(きよみず ろくわ、1875年3月6日 - 1959年8月1日)
京都に、4代目六兵衛の長男として生まれる。
1887年幸野楳嶺に師事ののち京都府立画学校修了、陶法を父に学ぶ。1895年楳嶺没後、谷口香嶠に師事。1903年京都市立陶磁器試験場が設立され同所で科学的釉薬、製陶法を研究、

1912年同志と京都遊陶園を結成し東京にて展覧会を開く。

1913年5代六兵衛を襲名。

1922年フランス・サロン会員、

1927年帝展審査委員、

1928年マヨリカ焼き(音羽焼)焼成の功により緑綬褒章受章、

1930年帝国美術院会員、

1931年フランスよりエトワール・ノワール勲章授与、

1937年帝国芸術院会員、

1945年六和と改名、長男に6代六兵衛を譲る。

1931年、1934年に帝展で特選。

 

 

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片木目黒塗りのしっかりとした良い蓋が添っています。

 

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京の塗師、小椋左近作の塗蓋です。

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作者共箱。

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径27,7センチ   高12,4センチ

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