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即中斎 御染筆 短冊 2点

2020年4月4日(土)

 

本日は即中斎宗匠、御染筆の短冊を2点ご紹介いたします。

 

1点目

「啼鳥日長」

 

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森から一羽の鳥が鳴き声を上げながら飛び立つ。
途端に静寂が破られて、辺りに鳴き声がこだまする。
鳥が次第に遠ざかるにつれて、鳴き声の余韻も空に消え入り、山は再び静けさを取り戻す。

 

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茶室で茶を点てていると露地から鳥の鳴き声が聞こえてくる・・・ゆったりと時が流れる。

 

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とりないてひながし

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価格は40,000円です。

 

 

2点目は

「紫菊宜新寿」

 

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重陽の節句
9月9日の重陽の節句の起源は、他の節句同様中国にさかのぼることができます。中国では奇数は縁起のよい陽の日とされ、3月3日、7月7日など奇数が重なる日を幸多い日と考えました。
中でも一番大きい陽の数である9が重なる9月9日を「重陽」と呼び、「菊の節句」として伝わりました。中国では、菊はすぐれた薬効をもつ植物として古くから知られ、4世紀に記された書物には菊が群生している谷を下ってきた水を飲んだ村人たちが長寿になったという「菊水伝説」が登場します。
 

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菊のエッセンスをふくんだ水を飲むと健康で長寿になれる・・そのような重陽節(重陽の節句)における菊の薬効と伝説は、海を渡って日本の平安貴族にもたらされ季節の行事の中へと定着していったのです。

 

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菊酒や菊の被綿(きせ わた)を使い、菊の薬効により健康を祈願します。

 

しぎくしんじゅによろし

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価格は60,000円です。

 

 

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