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井口海仙 自画賛 色紙表具 篝火画「頭上満々脚下満々」

2020年3月24日(火)

 

井口海仙 自画賛 色紙表具 篝火画「頭上満々脚下満々」

 

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この度、色紙を入手し表装をしました。台紙貼りという表具です。

 

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夜桜に欠かせないのが「花篝」です。花篝といえばまず、京都東山の円山公園で、祗園の夜桜を演出するものとして欠かせません。

 

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頭上満々脚下満々

本来の意味は碧巌録から「真理は頭上にも脚下にも天地宇宙に漫々と充ち満ちている。」

 

そして茶人は桜の時期に「頭上にも脚下にも桜の花が充ち満ちている様」と解釈し、使用します。

 

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表具は京都の彩傳堂さんにお願いしました。

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木箱入。

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総丈136センチ

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井口海仙(いぐち かいせん、1900年6月24日 - 1982年6月8日)
茶人。京都生。裏千家十三世円能斎の三男。本名三郎。宗含、幽静庵と号す。財団法人今日庵理事、茶道裏千家淡交会副会長、淡交社社長となる。『茶道入門』『原色茶道大辞典』など多数の著書があり、茶道ジャーナリストとして活躍。昭和57年(1982)歿、81才。

 

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価格は5万円です。



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