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加藤芳右衛門 志野茶碗 鵬雲斎宗匠

2020年1月30日(木)

 

加藤芳右衛門造 志野茶碗を入手しました。

 

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志野焼は、美濃焼の一種で、美濃(岐阜県)にて安土桃山時代に焼かれた白釉を使った焼物です。

 

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志野は、長石を主な成分とする釉薬をかけた陶器です。鉄で絵を描き、その上から長石釉をかけることによって、日本で初めて焼き物に絵を焼き付けることができるようになりました。

 

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文様のはっきりしているところ、ぼんやりしているところは、釉薬の厚さによって左右されます。

 

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加藤芳右衛門 1932年(昭和7年)〜2009年(平成21年)
岐阜県無形文化財保持者の加藤十右衛門の長男として生まれる。幼い頃より、父、加藤十右衛門に師事する。1958年(昭和33年)室町時代より美濃焼の名陶を多くが生み出した久々利の地に父とともに八坂窯を開く。1974年(昭和49年) 芳右衛門を名乗る。名工である父の技術と八坂窯を受け継ぎ継承した技術に磨きをかけて志野、織部、黄瀬戸の茶陶を中心に作陶する。弟に、加藤光右衛門、加藤弥右衛門がいる。

 

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松葉の窯印。

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鵬雲斎宗匠の御箱書。

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作者共箱。

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径12,5センチ   高8,4センチ

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価格は8万円です。



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