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十二代 田原陶兵衛 萩焼 茶入

2019年11月27日(水)

 

十二代 田原陶兵衛造 萩焼 茶入を入手しました。

 

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二つの釉薬を掛け、二度にわたって焼いています。

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萩焼はざっくりとした焼き締まりの少ない陶土を用いた、独特の柔らかな風合いが特徴です。土が粗いため、土と釉薬(うわぐすり)の収縮率の違いによりできる表面の細かなヒビ(貫入)から水分が浸透し、器の中から表面にまでいたります。この浸透により、使い込むほどに器の色合いがだんだんと変化し、なんとも言えない侘びた味わいを醸すようになります。この変化は「萩の七化け」と呼ばれ、萩焼の特徴的な魅力となっています。

 

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十二代田原陶兵衛
大正14年 - 平成3年
十代陶兵衛の二男として山口県長門市に生まれる。
長兄11代田原陶兵衛に後継者がいなかった為、家業陶芸を継承し、父や兄(十一代)に陶芸を学ぶ。1956年、兄の死去により十二代を襲名。
田原家は赤川助左衛門の系統を引く深川御用窯(深川萩)の陶芸一族としての名跡。十二代田原陶兵衛は独自の高麗朝鮮陶器の研究、茶道への造詣を深め茶陶中心に発表した。

 

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1956年 12代田原陶兵衛を襲名。
1972年 日本工芸会正会員。
1981年 山口県の無形文化財保持者に認定。
1991年9月27日没。66歳没

 

 

間道の仕服が添っています。

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作者共箱。

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径6,1センチ   高8,2センチ

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価格は40,000円です。



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