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十五代坂倉新兵衛 萩茶碗 而妙斎宗匠

2019年10月16日(水)
十五代坂倉新兵衛造 萩茶碗を入手しました。

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而妙斎宗匠のお箱書。銘「常盤」

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坂倉新兵衛
慶長9年(1604年)に毛利輝元の命によって招致された李氏朝鮮の陶工である李勺光、李敬の兄弟が萩城下で御用窯を築いた。そのうち、兄の李勺光を初代とする窯元が坂倉新兵衛である。六代目より「坂倉」と改姓した。

 

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十五代 坂倉新兵衛

昭和二十四年生
昭和47年 東京芸術大学 美術学部 彫刻科卒業
昭和49年 同大学院陶芸専攻修了
昭和53年 十五代 坂倉新兵衛を襲名
昭和59年 日本工芸会正会員
平成元年 山口県芸術文化振興奨励賞

 

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萩焼はざっくりとした焼き締まりの少ない陶土を用いた、独特の柔らかな風合いが特徴です。土が粗いため、土と釉薬(うわぐすり)の収縮率の違いによりできる表面の細かなヒビ(貫入)から水分が浸透し、器の中から表面にまでいたります。この浸透により、使い込むほどに器の色合いがだんだんと変化し、なんとも言えない侘びた味わいを醸すようになります。この変化は「萩の七化け」と呼ばれ、萩焼の特徴的な魅力となっています。

 

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作者共箱。

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径13,6センチ 高8,0センチ

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価格は16万円です。



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