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橋村萬象 若松の画 曲茶器 兼中斎

2019年9月24日(火)

 

橋村萬象造 若松の画 曲茶器を入手しました。

 

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兼中斎宗匠のお箱書。

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兼中斎宗匠のお花押がきれいに入っています。

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金箔を散らしてあり、胡粉で若松を描いています。

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橋村家は平安遷都の時、奈良より皇室の共をして京都に移住。以後、橋村又左衛門の名で名字帯刀を許され、数十代にわたり御所禁裏御用の「有職御木具師」として幕末まで皇室の御用を賜る。東京遷都以後、公家の御用を賜りながら「茶器木具師」として茶道具を作り始める。茶器木具師となり三代目の又左衛門が大徳寺管長より「一刀萬象」(一の刀より萬の象を作る)の名を拝受し、萬象を名のる。
平安遷都 「有職御木具師」 橋村又左衛門 〜
江戸幕末 「茶器木具師」  初代 又左衛門
二代 又左衛門
三代 又左衛門(後の初代萬象)
初代 芸誉萬象
二代 清岳萬象
              当代
橋村萬象(誠人)略歴
1959年 先代萬象の長男として京都に生まれる
祖父である初代萬象に師事
日本画家山本紅雲に師事
2008年 三代萬象を襲名
     曲物制作に加え胡粉による置上や色絵付けを手掛ける

 

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内は溜塗。

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作者共箱。

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径6,7センチ   高7センチ

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価格は85,000円です。



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