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四代上田直方 信楽茶入 尋牛斎

2019年9月20日(金)

 

四代上田直方造 信楽茶入を入手しました。

 

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尋牛斎宗匠のお箱書、銘「白玉」

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白玉
白色の美しい玉。はくぎょく。特に、真珠をさしていう場合もある。また、露、涙などにもたとえていう。
・古事記(712)上・歌謡「赤玉は緒さへ光れど斯良多麻(シラタマ)の君がよそひしたふとくありけり」
・伊勢物語六「しらたまか何ぞと人の問ひし時露とこたへて消えなましものを」
大切に思う人、大事なわが子などにたとえていう。
・万葉五・九〇四「我が中の 生れ出でたる 白玉(しらたま)の 我が子古日は」

 

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四代上田直方
幕末期より茶陶を製作していた谷井利十郎直方の家系で後に分家、谷井家と上田家に分かれる。4代直方は古陶の研究をよくして古信楽を再現した重厚な壺や、茶陶では信楽独特の無釉焼〆によるワビサビを展開した茶壷、茶碗に優れた技量を発揮。戦後からは日本伝統工芸展などにも出品した。

 

1898年 滋賀県に生まれる。
昭和信楽の名工 家業を継承。
1931年 四代襲名。
1943年 信楽焼技術保持者認定。
1964年 滋賀県無形文化財認定。
1975年 76歳にて没。

 

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茶入の底に朱漆で直書きがございます。

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作者共箱。

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径6,3センチ   高7,5センチ

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