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樂了入 宗全好 舟花入

2020年7月6日(月) 値下げしました

 

この度、了入のお花入れを特別割引させて頂きます。宜しくお願い致します。

 

2019年9月17日(火)

 

樂了入造 舟花入を入手しました。

 

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全体は薄赤色ですが、侘び寂びを感じる深みのある土味です。

 

久田宗全の好み(土、寸法、形)です。

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久田宗全

1647−1707 江戸時代前期の茶人。
正保(しょうほ)4年生まれ。久田宗利の子。母は千宗旦の娘くれ。久田家3代。楽茶碗や花入れなど茶道具の手作りを得意とし、宗全籠花入れは著名である。宝永4年5月6日死去。61歳。

息子が表千家の養子に入り、六代覚々斎となる。

 

 

了入は楽家中興の名工と称せられています。

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九代樂了入

七代長入の次男として誕生。兄、得入が25歳で隠居したため明和7年(1770)14歳で九代吉左衞門を襲名しました。文化8年(1811)剃髪隠居。了入と号しました。
了入の65年にわたる長い作陶生活は極めて旺盛で、年齢を追って様々な作行きを展開しています。

手捏ね技法における箆削りを強調したことも了入の特長です。

縦横、あるいは斜めに潔く削り込まれた了入の箆は造形的であると共に装飾的でもあり、近代の樂茶碗への影響もはかりしれません。(樂美術館HPより)

 

 

 

数少ない「火まえ印」の作品です。

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「火まえ印」の作品とは、了入32歳の時に、天明8年の大火により長次郎以来の陶土や印をすべて焼失します。したがってそれ以前、32歳までに制作した作品です。

 

 

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「火まえの陶土」、長次郎時代の土でしょうか、時代を感じます。

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作者共箱。

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巾20,3センチ   高9,4センチ

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価格は15万円→13万円です。

 


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