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清水日呂志 高麗茶碗 蕎麦 斗々屋

2019年6月25日(火)

 

本日も清水日呂志造の高麗茶碗を二椀ご紹介いたします。
二椀とも未使用のような綺麗な状態です。

 

一椀目は蕎麦茶碗です。

 

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蕎麦茶碗(そばちゃわん) とは、高麗茶碗の一種です。
蕎麦の名前が見えるのは、江戸中期以降といいますが、その由来は、地肌や色合いが蕎麦に似ているから、ソバカスのような黒斑があるから、作行きが井戸に似ているので「井戸のそば」など、諸説あり判然としません。

 

 

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全体の形は、平らめで、高台は大きく低め、高台から腰の部分が張り出して段になり、口縁にかけてゆったりおおらかに開く姿です。轆轤目があり、口は広くかかえ気味、見込みに大きく鏡落ちがあり、その部分が外側の腰の部分の張り出しになっています。鏡のなかに目跡があります。

 

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駕洛窯
萬古焼楽山窯3代清水日呂志(しみず ひろし)氏の窯ものの内、高麗茶碗生産の地、韓国で築窯、生産をしているものです。
氏の定評のある高麗茶碗写の系統を引く端正で完成度の高い茶碗です。

 

 

作者共箱。

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径15,8センチ   高6,5センチ

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価格は6,500円です。

 

 

 

二椀目は斗々屋茶碗です。

 

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斗々屋茶碗(ととやちゃわん) とは、高麗茶碗の一種で、魚屋とも書きます。
斗々屋の名前の由来は、利休が堺の魚屋の棚から見出したからとも、堺の商人・斗々屋所持の茶碗からともいわれます。

 

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竹節高台の中は兜巾が立っています。

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作者共箱。

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径14,0センチ   高6,8センチ

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価格は6,500円です。

 

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