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清水日呂志 高麗茶碗

2019年6月21日(金)

 

本日は清水日呂志造の高麗茶碗を二椀ご紹介いたします。

二椀とも未使用のような綺麗な状態です。

 

一椀目は、掻落し手茶碗です。

 

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掻落し

化粧掛けした白土を部分的に掻き落として灰色ないし灰黒色の素地を露出させ、文様を表すもの。文様部分を掻き落として「地」の部分を白く残す場合と、逆に「地」を掻き落として文様を白く残す場合とがある。

 

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駕洛窯

萬古焼楽山窯3代清水日呂志(しみず ひろし)氏の窯ものの内、高麗茶碗生産の地、韓国で築窯、生産をしているものです。
氏の定評のある高麗茶碗写の系統を引く端正で完成度の高い茶碗です。

 

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作者共箱。

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径14,0センチ   高6,5センチ

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価格は6,500円です。

 

 

 

二椀目は呉器茶碗です。

 

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「御本」が内外に出て、景色となっています。

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作者共箱。

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径13,6センチ   高8,5センチ

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価格は6,500円です。

 

 

 

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清水日呂志 しみずひろし
萬古焼に初めて高麗手茶陶を加え、茶道界の評価を得た
初代清水楽山を祖父に昭和16年1月25日に生誕。

昭和34年
祖父楽山につき修行
昭和36年
高取、丹波、萩にて修行
昭和45年
三重郡菰野町切畑登窯築窯
昭和46年
韓国利川にて茶陶器指導
昭和47年
韓国大邱にて茶陶器指導
昭和49年
釜山近郊金海郡に金海駕洛窯築窯
 
田山方南先生より駕洛窯と命名される
昭和56年
三重郡菰野町尾高高原に尾高焼楽山窯築窯

 

 

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