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初代須田菁華 木津宗泉 蟹画茶碗

2019年6月12日(水)

 

初代須田菁華造 蟹絵茶碗がはいりました。

 

木津宗泉下絵の蟹の絵です。

 

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内の見込みには菊の彫があります。

華甲に因んだ御茶碗です。

 

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木津宗泉
茶人。二世宗詮の末子。号は聿斎・卜深庵・宗泉。
父祖の業を継ぎ、幼少の武者小路千家九世愈好斎をたすけ、
武者小路千家家元預りとなる。また、茶室・茶庭の設計に長じ、
晩年看松居・菜種庵・興福寺興善院などを設計。一代限りの宗泉の名を賜る。
著者多数。大阪に住した。昭和14年(1939)歿、78才。

 

木津宗泉の書付。「御本写茶碗 無腸公子 下画自筆 華甲 聿斎 壬戌孟冬」

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無腸公子は蟹の異名です。

 

五十の内。

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初代須田菁華

(1862〜1927)は、文久2年(1862)金沢の商家に生まれる。初名与三郎。

明治39年(1906年)に菁華窯を築き、染付、祥瑞、呉須赤絵、古赤絵、古九谷などの倣古作品を得意としました。
なかでも、その名(号 菁華)のとおり染付作品は秀でています。
大正4年(1915)には、菁華窯を訪れた北大路魯山人が初めて陶芸に触れ開眼していることで有名です。

 

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可愛くてユーモラスな蟹。

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作者共箱。

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径10,8センチ   高7,7センチ  

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価格は18,000円です。



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