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神坂雪佳図案 巌に双鶴図 硯箱 伊藤陶山 三木表悦

2019年4月13日(土)

 

神坂雪佳図案 巌に双鶴図 硯箱を入手しました。

 

陶芸家の 三代 伊藤陶山、漆芸家の三木表悦の合作です。

 

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神坂 雪佳 (慶応2年 - 昭和17年)は、近現代の日本の画家であり、図案家。京都に暮らし、明治から昭和にかけての時期に、絵画と工芸の分野で多岐にわたる活動をした。本名は吉隆(よしたか)。琳派に傾倒し、大胆な構図や「たらしこみ」の技法など、琳派の影響を受けながらもモダンで明快な作品が多い。

 

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三木表悦
漆芸家。明治43年(1910)生。技術保存を指定される。官展・国際展入選。京都府文化功労賞受賞。京都住。

 

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初代 伊東陶山(弘化3〜大正9)
明治期京焼の陶工。名は重太郎,のちに幸右衛門。明治28(1895)年より陶山を名乗る。京都粟田口に生まれ,絵を円山派の画家小泉東岳に学び,文久3(1863)年,京都五条坂の陶工亀屋旭亭に師事し陶技を学ぶ。慶応3(1867)年,京都粟田白川畔に開窯。大正6(1917)年,帝室技芸員となる。

 

三代 伊東陶山
陶芸家。京都生。二代陶山の長男。京美工卒。名は信助。粟田焼の名門伊藤家の三代目。日展会員。昭和45年(1970)歿、70才。

 

双鶴は陶器を埋め込んでいます。三代陶山の作。

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巌は鉛をはめこんでいます。

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内は朱塗り。硯、水滴、筆が二本添っています。

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水滴には梨地を施しています。

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蓋の甲には「巌に双鶴図 雪佳 考」とあります。

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作者共箱。「漆張 ちらし箔 溜ぬり」とあります。

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径10,5センチ×25,2センチ   高3,5センチ

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