<< March 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 永楽善五郎 即全 仁清写 福寿草茶碗 即中斎宗匠 | main | 永楽善五郎 即全 仁清写 風車茶碗 >>

十二代坂倉新兵衛 萩茶碗 即中斎宗匠

2018年12月22日(土)

 

十二代坂倉新兵衛造 萩茶碗を入手しました。

 

堂々として、姿や色の出方など、出来の良い茶碗です。

DSC_1026.JPG

 

即中斎宗匠のお箱書き。 御銘は「曙」

DSC_1038.JPG

 

 

新兵衛の判の右上に、即中斎宗匠の御花押の彫があります。

DSC_1061.JPG

 

 

一か所割高台にしています。

DSC_1028.JPG

 

萩焼は土の風合いを生かした素朴な作風のものが多く、土の配合、釉薬の掛け具合、ヘラ目、刷毛目などに、焼成の際の炎による偶然の効果などが加わり、独特の味が生み出されます。色彩は大道土の色を生かした肌色から枇杷色、見島土の色を生かした褐色や灰青色、藁灰釉による白色など、比較的限られた色が主流です。

 

DSC_1029.JPG

 

十二代坂倉新兵衛

1881−1960 明治-昭和時代の陶芸家。
明治14年9月1日生まれ。11代坂倉新兵衛の長男。明治30年12代をつぐ。31年から9代坂高麗左衛門に萩焼をまなび,家業を復興。昭和23年萩焼美術陶芸協会会長。32年選択無形文化財保持者。萩焼の販路拡大に尽力し,萩焼中興の祖とされる。昭和35年12月3日死去。79歳。山口県出身。幼名は平吉。

 

DSC_1031.JPG

 

やや高めの竹の節高台。

DSC_1032.JPG

 

作者共箱。「十二代古稀之歳造之」とあります。この古稀の時に作成した茶碗には名品が多くあります。

DSC_1037.JPG

 

径12,5センチ   高9,3センチ

DSC_1027.JPG

 

価格は22万円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
茶道具 小西康のぶろぐTOPへ

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.sadougu.net/trackback/1300588
この記事に対するトラックバック