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加藤十右衛門 志野 細水指 即中斎宗匠

2018年11月28日(水)

 

加藤十右衛門造 志野 細水指が入りました。

 

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即中斎宗匠の御箱書き。

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共蓋で、車軸のような安定感のある形です。

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加藤十右衛門(1894年(明治27年)12月21日 - 1974年(昭和49年)10月15日)は日本の陶芸家。岐阜県土岐郡笠原町(現・多治見市)生まれ。八坂窯開窯。
美濃大平の陶祖加藤景豊(加藤五郎衛門景豊)の流れをくむ。1927年には笠原町の町長を務める。1958年に岐阜県の無形文化財保持者に認定。美濃桃山陶芸に魅力され伝統技法をベースに、志野、黄瀬戸、織部、美濃伊賀などを手掛けた匠。戦後の美濃陶芸再興復元に尽力。1974年、79歳で死去。

 

側面。

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志野焼のルーツは、美濃焼の一種で、美濃(岐阜県)にて安土桃山時代に焼かれた白釉を使った焼物です。
志野は、長石を主な成分とする釉薬をかけた陶器です。鉄で絵を描き、その上から長石釉をかけることによって、日本で初めて焼き物に絵を焼き付けることができるようになりました。 文様のはっきりしているところ、ぼんやりしているところは、釉薬の厚さによって左右されます。

 

裏面。

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内は轆轤目が良く見えます。

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底には十右衛門の十の釘彫があります。

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作者共箱。

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外箱も付いています。

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径16センチ   高20.2センチ

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