<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 九代大樋長左衛門 飴茶碗 即中斎 | main | 平安清鳳 碌々斎好 独楽菓子器 即中斎 >>

永楽善五郎 即全 飴釉 粽花入

2018年9月10日(月)

 

永楽善五郎 即全造 飴釉 粽(ちまき)花入が入りました。

 

飴釉薬を斜めに数回掛け、濃淡をだし変化をつけています。

 

DSC_0093.JPG

 

南蛮粽花入を写しています。

古来よりベトナムを始めとする東南アジア産の、黒褐色をした焼締陶器を、茶人の間では南蛮と総称します。
その中で粽と呼ばれるものは口を鐔(つば)状に薄く作り、胴を膨らませて苞(つと)のような形をした瓶のことを指します。

 

DSC_0094.JPG

 

肩に三か所、突起箇所をつくっています。

DSC_0095.JPG

 

永樂即全(16代) (1917年-1998年)
京都市に生まれる。父は十五代永楽正全。
父亡き後、昭和9年に善五郎を襲名する。
34年結成の 京都伝統 陶芸協会 初代会長。
三千家の職方として務めをはたすとともに、千家十職による千松会や十備会に出品。

 

 

DSC_0096.JPG

 

 

DSC_0097.JPG

 

 

DSC_0091.JPG

 

作者共箱。

DSC_0092.JPG

 

径9,2センチ   高15,4センチ、小振りの置花入です。

DSC_0093.JPG

 

価格は22,000円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 花入 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
茶道具 小西康のぶろぐTOPへ

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.sadougu.net/trackback/1300539
この記事に対するトラックバック