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樂弘入 源氏窓 蓋置

2018年4月25日(水)

 

樂弘入造 源氏窓蓋置を入手しました。

 

火灯窓・花頭窓(かとうまど)は、おもに日本の、寺社建築・城郭建築・住宅建築などに見られる、上枠を火炎形(火灯曲線)または、花形(花頭曲線)に造った特殊な窓です。

かとうまどは一名「源氏窓」ともいわれます。「紫式部」が「石山寺」において有名な「源氏物語」を書き起こした部屋が、現在もある「源氏の間」で、その部屋の「窓」を「源氏窓」と呼んだからです。

 

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源氏窓の背後には丸穴が抜かれています、月に見立てると源氏物語を思い起こさせます。

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赤楽に白刷毛目を施しています。

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十二代 弘入(安政4年(1857年) - 昭和7年(1932年))
十一代長男。明治4年に家督相続するが、茶道衰退期のため若いときの作品は少なく、晩年になって多数の作品を制作する。大胆なへら使いに特徴があるとされる。大正8年(1919年)に隠居、以後は京都本邸と九代の別荘であった滋賀県の石山を往復し、優雅な晩年を送る。

 

 

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惺入の箱になっています。「源氏まど ふたおき 弘入造置 十三代

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径5,8センチ   高4,6センチ

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価格は60,000円です。



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