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亀井味楽 高取焼 茶入

2018年2月20日(火)

 

亀井味楽造 高取焼 茶入が入りました。

 

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径6,8センチ   高8,5センチ  

やや大振りの堂々とした肩衝形です。

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高取焼
高取焼(たかとりやき)は、福岡県直方市、福岡市早良区などで継承されている陶器で、400年ほどの歴史を持つ県下有数の古窯。
高取焼は元々、福岡県直方市にある鷹取山の麓にて焼かれており、朝鮮出兵の際に黒田長政が陶工、八山(日本名・八蔵重貞)を連れ帰って焼かせたのが始まり。開窯は1600年と言われている。窯場には永満寺・宅間窯、内ヶ磯(うちがそ)窯、山田窯があり、これらを「古高取」と呼んでいる。

江戸時代には黒田藩の御用窯として繁栄、元和年間には唐津からの陶工を招き、技術を向上させている。そして寛永年間に入ると、2代藩主黒田忠之は小堀政一(遠州)と交流を深め、遠州好みの茶器を多く焼かせた。それが縁で、遠州七窯の一つに数えられ、茶陶産地として名を高めることとなった。この頃の中心は白旗山窯で、遠州好みの瀟洒な茶器は「遠州高取」と呼ばれた。

 

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14代亀井味楽
1960(昭和35)年、14代亀井味楽を襲名。
1977(昭和52)年、福岡市無形文化財技術保持者に認定。
1988(昭和63)年、国際芸術文化賞を受賞。
1992(平成4)年、福岡県技能功労賞を受賞。

祖父に師事して江戸時代の高取焼の再現に取り組み、
きめ細かい土を用いて
瀟洒で端正な遠州好みの作品制作を得意とする。
数多くの高取焼の名品を所蔵し、
展示室を設けて一般にも公開している。

 

 

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間道の仕覆が添っています。

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作者共箱。

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価格は75,000円です。



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