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二代真葛香山 青磁釉 呉祥瑞 水指

2017年12月19日(火)

 

二代真葛香山造 青磁釉 呉祥瑞 水指を入手しました。

 

透明感のある青緑の磁器色が美しい。

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呉祥瑞

中国,明代末頃に焼成された染付磁器の一様式。器底に「五良大甫」「呉祥瑞造」の縦書き2行の染付銘があるところからこの名が起った。鞘形,亀甲,丸紋つなぎ,立涌 (たてわく) などの幾何学文様を鮮麗な青藍色の釉 (うわぐすり) で表わし,碗,皿,鉢など茶具類が多い。そのため日本の茶道関係者が中国に注文して作らせた特殊な磁器であったとする説もある。このような染付磁器類を祥瑞手と称する。

 

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青磁と祥瑞手を組み合わせた水指は珍しく、名工の香山ならではの秀作といえます。

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初代香山は天保13年(1842年)、京都の真葛ヶ原に陶工・真葛宮川長造の四男として生まれた。幼名は虎之助。19歳の時、父と兄が亡くなり陶工の家を継ぐと父が生前朝廷用の茶器を制作し「香山」の称号を受けていたため虎之助は初代香山の名を名乗り父の得意とした色絵陶器や磁器などを制作。その腕は評判を呼び慶応2年(1866年)、25歳の時、幕府から御所献納の品を依頼されるまでになった。初代宮川香山には男子は無く、宮川香山の名は養子の宮川半之助が2代目を継承した。

 

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棚にも合います。

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作者共箱。

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径17,6センチ   高17,8センチ

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価格は29万円です。



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