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大徳寺法堂 古釘 炉風炉火箸

2017年11月8日(水)

 

大徳寺 法堂古釘 炉風炉火箸を入手しました。

大燈国師六百遠年忌記念の作品です。

 

遠州流 十一代 小堀宗明のお箱書。

 

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古釘の風合いを残し風炉の火箸としています。 長さ29,5センチ

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重量感がある火箸です。

 

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うって変わって炉の火箸は華奢な造りです。

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長さ29センチ   手取りは軽く感じます。

 

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手の木地部分には桜の皮を巻いています。

 

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遠州流 十一代 小堀宗明
明治21年(1888)、父宗有31歳の時、東京で誕生。東京美術学校に入学し、彫刻・塑像を習得し、日本画も狩野探令に師事した。
益田鈍はじめ大正茶人たちとの交流も厚く、三井泰山、団伊能、近藤滋弥等、東京における茶道界の重鎮を門弟とし遠州茶道の一般普及に力を入れた。
戦後における東京茶道界・東茶会・好日会・止水会等の組織に参加、東京・鎌倉における茶道界向上に大いに活躍した。

遠州以来の好みの窯の復興にも努力し、茶道美術の指導にも力を入れた。自らも、絵画・書・茶杓などの多くの作品を遺しているが、特に茶碗や香合などの造形美術に優れた技能を示している。75歳で東京にて没する。

 

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大燈国師
宗峰妙超(しゅうほう みょうちょう、弘安5年(1282年) - 延元2年/建武4年12月22日(1338年1月13日))は、鎌倉時代末期の臨済宗の僧。一般には大燈国師の名で知られている。

諱は妙超、道号は宗峰。播磨(兵庫県)の出身。同国浦上荘の豪族・浦上氏の一族・浦上一国(掃部入道覚性)の子として生まれた。朝廷から興禅大灯、高照正灯の国師号が与えられた。京都の大徳寺の開山。

 

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1933年(昭和8)癸酉 三千家・藪内家が大徳寺で大燈国師600年遠忌 供茶式・茶会を催す。

 

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価格は9万円です。



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