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膳所焼(岩崎健三) 鮟鱇耳付茶器 淡々斎

2017年8月30日(水)

 

膳所焼 鮟鱇耳付茶器を入手しました。

 

膳所焼(ぜぜやき)は、滋賀県大津市膳所にて焼かれる陶器。茶陶として名高く、遠州七窯の一つに数えられる。黒味を帯びた鉄釉が特色で、素朴でありながら繊細な意匠は遠州が掲げた「きれいさび」の精神が息づいている。

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口を末広に開いている鮟鱇形にしています。

 

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茶褐色の膳所釉に白い灰釉がきれいに流れています。

 

淡々斎宗匠のお箱書き。

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華奢な耳が全体のバランスをとっています。

 

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径6,2センチの象牙蓋が添っています。

 

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お茶会時の替茶器にもお使いいただけます。

 

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金剛金襴の仕覆。

 

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膳所焼(再興)
膳所焼の廃絶を惜しんだ地元の岩崎健三が1919年(大正8年)、友人の画家山元春挙と組んで別邸に登り窯を築き、京都の陶工二代伊東陶山が技術的な指導を行い膳所焼の復興に生涯尽力した。


作者共箱。

 

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口径6,2センチ   胴径7,2センチ   高6,7センチ

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価格は11万円です。



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