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三輪休和 萩 肩衝茶入

2017年8月25日(金)

 

三輪休和造 萩 肩衝茶入を入手しました。

 

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登り窯で比較的低温でゆっくり焼いた萩焼は、焼き締めが弱くてやわらかく、吸水性に富んでいます

 

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貫入は土と釉薬の収縮率の違いで生じますが、これらにより使い込むうちに「侘」、「寂」に通じる風情が見られるようになります。

 

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三輪休和(1895年4月20日 - 1981年10月24日)
第十代三輪休雪。1970年に人間国宝に認定。本名は邦廣。

 

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山口県萩市にて、江戸時代初期から萩藩の御用窯として代々萩焼を継承していた三輪窯の次男として生まれる。
八代である祖父・雪山、九代である父・雪堂に師事。1927年に雪堂が隠居するにあたって、十代休雪を襲名する。
1942年に川喜田半泥子、金重陶陽、荒川豊蔵らと「からひね会」を結成する。
「従来の桃山茶陶に固執するのではなく、時代に心を通わせた作陶を」と、自由な思想の元で互いの交流を深めた。
1956年、山口県指定無形文化財保持者に認定される。
1959年には萩焼陶芸会会長に就任。
萩焼の原型である高麗茶碗を研究し、高麗茶碗に和風を取り入れた独特の作風を完成させた。
特に萩焼の特色である白釉に関しても独特の技法を編み出し、「休雪白」とよばれるようになった。
1967年に弟である節夫が十一代休雪を襲名し、自らは休和と名乗る様になる。

 

作者共箱。

 

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径7センチ    高9,1センチ

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価格は21万円です。



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