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本日の出物 花入一 茶碗二

2017年6月28日(水)

 

本日の出物、花入一点と茶碗二点をご紹介いたします。

 

まずは花入。竹一重切花入れです。

 

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後ろに掛穴を設け、置き掛け共に使用できます。

 

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玉林院の焼印がございます。

 

玉林院(ぎょくりんいん)は京都府京都市北区紫野にある臨済宗の寺院。臨済宗大本山大徳寺の塔頭である。

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玉林院創建四百年記念の作品です。

 

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作者は京都、淀の竹器匠 長尾宗湖です。

 

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塗の落としが添っています。

径6センチ   高28,8センチ

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2点目はお茶碗です。

林英仁造 赤織部茶碗です。

 

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赤織部の素地に白象嵌で瓢箪と蔓を描いています。

 

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林英仁 桃山窯 多治見市大正町

岐阜県多治見市に生まれる。
県無形文化財で祖父の加藤十右衛門に師事。
玉川大学卒業後助手として同大学で陶芸を指導。
昭和43年帰郷後茶陶を主に作陶に専念。

 

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作者共箱。

 

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径12,4センチ   高7,7センチ

 

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価格は6,500円です。

 

 

三点目は高麗青磁のお茶碗です。

 

青珍窯・粱 命煥(りょうめいかん)造 青磁茶碗。

 

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透き通った細かな貫入が美しい青磁です。

 

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薄造りで手取りが冷ややかなので、これからの時期に如何でしょうか。

 

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高麗王朝の滅亡と共に、高麗青磁の秘法もその後500余年の間、忘れ去られていました。その青磁の技法を、今世紀に至り再現したのが柳 海剛でありました、70年以上の歳月を、ひたすら青磁再現に投じた海剛が人間文化財として、韓国国民に敬愛される理由がここにあります。翁は17歳の1910年から青磁再現の意志を固め、全国の古窯址調査と原料採集、分析実験等に没頭しました。そして青磁再現に身を投じて50年目の1960年海剛高麗青磁研究所を設立しました。

 

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本作品は、韓国人間文化財・柳 海剛の弟子、青珍窯・粱 命煥作の青磁茶碗です。

 

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作者共箱。

 

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径14,2センチ   高6,7センチ

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価格は8,000円です。

 


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