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四代三浦竹泉 赤絵遊鐶 花瓶

2017年6月27日(火)

 

四代三浦竹泉造 赤絵遊鐶 花瓶を入手しました。


作風は極めて巧緻にして優美です。

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赤絵

明代の景徳鎮で盛んになった、赤、緑、黄、青、黒の釉薬で彩色した陶磁器で、五彩とも言う。中国の陶磁器の一種。白磁に下絵を赤、緑、黄、青、黒の釉薬で模様を描いたもの。中国では五彩という。宋代に始まるが、明代に景徳鎮におて、特に発達した。

 

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明の万暦帝(在位1572〜1620年)時代の「万暦赤絵」が特に有名。中国伝統の青磁・白磁に、元代から始まったコバルトによる青色を加えた染付(中国では青花という)に加えて、さらに多彩になった赤絵は、中国陶磁器に大きな飛躍をもたらした。

 

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豊臣秀吉の朝鮮侵略の際に日本の武将が捕虜として連行した朝鮮人陶工によって日本各地に窯が開かれ、有田(佐賀県)などで盛んに作られるようになる。

 

耳付で遊鐶にしています。

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四代 三浦竹泉  明治44年〜昭和51年
ニ代三浦竹泉の長男として京都に生まれる。
名を庸蔵(後に竹泉)、号を篩月庵。
昭和6年、四代三浦竹泉を襲名。

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作者共箱。

 

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高25,5センチ

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価格は10万円です。



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