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三代 矢口永寿 交趾亀香合

2017年4月8日(土)

 

三代 矢口永寿造 交趾亀香合を入手しました。

亀の形をした黄交趾の香合、甲は紫と青交趾に色分けしています。

 

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径6,4センチ×8,0センチ   高6,4センチ

 

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三代矢口永寿は加賀九谷の茶道具作家の名工です。(昭和十六年生)名古屋生まれ。昭和四十年、伯父の二代永寿のもとで作陶に入る。昭和六十二年、三代永寿襲名。仁清、乾山、染付、祥瑞の作品を中心に制作。

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内は無地の透明釉薬を掛けています。

 

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交趾焼(こうちやき)は、中国南部で生産された陶磁器の一種。名称はベトナムのコーチシナ(交趾支那)との貿易で交趾船によりもたらされたことに由来する。正倉院三彩などの低火度釉による三彩、法花と呼ばれる中国の元時代の焼き物、黄南京と呼ばれる中国の焼き物や清の時代の龍や鳳凰が描かれた焼き物も広い意味では交趾焼である。総じて黄、紫、緑、青、白、などの細かい貫入の入る釉薬のかかった焼き物の事をさす。
交趾焼は交趾、交趾写し、コーチ、こうちと呼ばれる事が多い。 通常は交趾舟貿易により日本にわたってきた本歌と、写しものとして日本国内の主に京焼で生産されてきた色絵陶磁器全般の事を示す。

 

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作者共箱。

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価格は3万円です。



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