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十四代坂倉新兵衛 三嶋茶碗

2016年7月30日(土)

 

十四代坂倉新兵衛造 三嶋手茶碗が入りました。

 

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「暦手」「三島手」「花三島」
  成型した半乾きの胎土へ、縦の波形や丸紋のつなぎ(連珠紋)や小さな菊花紋の形を印花(押し判)し、その上に白土で化粧掛けを施し、後にこれを拭き取り、あたかも象嵌様の感じをあらわしたもの、さらに透明の釉薬をかけて焼成する。

 

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彫三島茶碗は、古渡りの古三島茶碗をもとに茶人の好みを反映させ、天正年間(1573〜92)以後、文禄(1592〜96)・慶長(1596〜1615)の頃に朝鮮に注文して作らせた茶碗で、わが国に比較的多く伝世している。彫三島茶碗には二つのタイプがある。一つは見込みが深く、柔らかく焼成されたもので、もう一つは見込みが浅く、堅く焼成されたものである。

 

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十四代 坂倉新兵衛
1917−1975 昭和時代後期の陶芸家。
大正6年2月28日生まれ。12代坂倉新兵衛の3男。長兄(13代追贈)の戦死で家業につき,昭和35年父の死で14代をつぐ。日本現代陶芸展や日本伝統工芸展などに入選。47年山口県指定無形文化財保持者となった。昭和50年4月17日死去。58歳。山口県出身。萩(はぎ)商業卒。本名は治平。

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径14,6センチ   高7,2センチ

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