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橋村萬象 虫蒔絵 丸香合

10月4日(金)

二代橋村萬象造 虫蒔絵 丸香合が入りました
杉生地で曲物の仕事で出来ています


蓋の甲は片木目に金蒔絵で虫の蒔絵が施され侘びた雰囲気を出しています


橋村家は平安遷都の時、奈良より皇室の共をして京都に移住。以後、橋村又左衛門の名で名字帯刀を許され、御所禁裏御用の「有職御木具師」として幕末まで皇室の御用を賜る。東京遷都以後、公家の御用を賜りながら「茶器木具師」として茶道具を作り始める。主に秋田杉・吉野杉・尾州檜による曲物など。)茶器木具師となり三代目の又左衛門が大徳寺管長より「一刀萬象」(一の刀より萬の象を作る)の名を拝受し、萬象を名のる。

平安遷都 「有職御木具師」 橋村又左衛門
江戸幕末 「茶器木具師」  初代 又左衛門、二代 又左衛門、三代 又左衛門(後の初代萬象)、二代 清岳萬象 現在は三代萬象

内は黒真塗です


径8,2僉 々癸押ィ境

作者共箱 
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