小田雪窓 茶杓 「瀧の音」
2013年6月26日(水)
小田雪窓命名茶杓 「瀧の音」が入りました
小田雪窓
臨済宗の僧。大徳寺五百六世。姓は小田、雪窓は道号、諱は宗甫、室号は蔵暉。五百三世後藤瑞巌の法を嗣ぐ。僧堂師家となり、昭和30年十一代管長に就任、のち開堂した。龍翔寺に住した。昭和41年(1966)寂、65才。
全体が時代で飴色に変わってきています
茶杓に竹自然のしみ柄があり、それを瀧に見立てています
筒、箱に若干のしみ有
小田雪窓命名茶杓 「瀧の音」が入りました
小田雪窓
臨済宗の僧。大徳寺五百六世。姓は小田、雪窓は道号、諱は宗甫、室号は蔵暉。五百三世後藤瑞巌の法を嗣ぐ。僧堂師家となり、昭和30年十一代管長に就任、のち開堂した。龍翔寺に住した。昭和41年(1966)寂、65才。
全体が時代で飴色に変わってきています
茶杓に竹自然のしみ柄があり、それを瀧に見立てています
筒、箱に若干のしみ有
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