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大徳寺429世 明堂宗宣 墨竹画一行幅 江戸後期の臨済宗の僧

2019年5月21日(火)

 

大徳寺429世 明堂宗宣筆 墨竹画 一行幅を入手しました。

 

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明堂宗宣・みょうどうそうせん
江戸後期の臨済宗の僧。大徳寺四百二十九世。丹波生。明堂は道号、宗宣は諱、舂米子・返照山人と号する。森川曽文に学び、卓抜した画技で知られる。墨竹を得意とする。天保8年(1837)寂、70才。

 

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ウブな表具です、折れが数か所あります。

 

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木箱、1か所傷んでいます。

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大徳寺496世 好清紹因和尚の極箱入です。

好清紹因(こうせいじょういん) 龍源院・黄梅院。昭和12年(1973)寂。

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堂本印象 青楓

2019年4月11日(木)

 

堂本印象筆 青楓に小禽 紙本幅軸を入手しました。

 

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風を感じる細い枝に薄青色の楓を描いています。

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堂本印象(どうもと いんしょう)

明治24年〜昭和50年(1891-1975) 明治24年京都生れ。本名三之助。明治43年京都市立美術工芸学校を卒業後、しばらく西陣織の図案描きに従事し、大正7年、日本画家を志し て京都市立絵画専門学校に入学。翌8年、初出品した「深草」が第1回帝展に入選した。第3回展では「調鞠図」で特選、また、第6回展の「華厳」では帝国美術院賞を受賞するなど一躍画壇の花形となった。絵画専門学校の教授として、また私塾東丘社の主宰者としても多くの後進を育成、昭和19年、帝室技芸員となった。

 

 

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戦後は、独自の社会風俗画により日本画壇に刺激を与えた。昭和25年、芸術院会員。さらに昭和30年以降は抽象表現の世界に分け入り、その華麗な変遷は世界を驚かせた。多くの国際展にも招かれ、昭和36年には文化勲章を受章した。

 

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本紙に若干の折れとシミがあります。

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塗の二重箱が添っています。

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作者共箱。

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総丈、126,5センチ   本紙、38,0×29,7

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竹内栖鳳 瓜田画 絹本一行書

2019年4月9日(火)

 

竹内栖鳳 瓜田画 絹本一行書を入手しました。


瓜畑(かでん)とは(うりばたけ)の事。

 

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竹内 栖鳳(1864年(元治元年11月22日) - 1942年(昭和17年))は、戦前の日本画家。近代日本画の先駆者で、画歴は半世紀に及び、戦前 京都画壇を代表する大家である。帝室技芸員。第1回文化勲章受章者。 本名は恒吉。最初は棲鳳と号した。霞中庵の号もある。動物を描けば、その匂いまで描くといわれた達人であった。

 

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上部を空白とし、下部に瓜を二つ描いています。

 

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瑞々しい瓜の傍らには、三匹の蟻が覇っています。

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溜塗の二重箱に収まっています。

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作者共箱。

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兼中斎宗匠 梅自画賛 短冊表具

2018年11月16日(金)

 

兼中斎宗匠 梅自画賛 短冊表具が入りました。

 

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「清香」

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一文字は大燈金襴、中廻しは紺の無地で押風帯です。

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紙箱入り。

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兼中斎宗匠 菊自画賛 短冊表具

2018年11月15日(木)

 

兼中斎宗匠 菊自画賛 短冊表具が入りました。

 

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「秋亦無心在菊花」

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菊は万寿菊の形を墨の濃淡で書いています。

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一文字は大燈金襴、中廻しは茶の無地で押風帯です。

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紙箱入り。

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価格は43,000円です。



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今尾景祥 絹本一行 紅葉小禽図

2018年11月14日(水)

 

今尾景祥筆 絹本一行 紅葉小禽図が入りました。

 

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今尾景祥

日本画家。京都生。日本画家今尾景年の養嗣子。名は孝則、別号に静観。京美校卒。画は父に学ぶ。寺院襖絵等を手がけ、皇室献上数回。無所属系作家。平成5年(1993)歿、91才。

 

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小禽と太枝を上部に配置し、下部に空間をとっています。

 

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昭和30年〜40年頃の作品です。

 

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作者共箱。外溜塗箱付。

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総丈195センチ

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価格は12万円です。



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奥谷秋石筆 ちまき絵、阪正臣歌 横物

2018年11月13日(火)

 

奥谷秋石筆 ちまき絵、阪正臣歌 横物が入りました。 

 

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奥谷秋石
日本画家。大阪生。名は常次郎。森寛斎に学ぶ。早くから橋本雅邦・川端玉章を主領とした青年絵画協会や日本絵画協会等に出品し受賞を重ねた。また家塾を開いて門弟の養成に尽くし、明治・大正・昭和初期の京都画壇に重きをなした。昭和11年(1936)歿、65才。

 

 

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「水鶏鳴き 杜鵑行き 五月雨も 徒然ならぬ小山田の庵」

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阪 正臣(ばん まさおみ、安政2年3月23日(1855年5月9日) - 昭和6年(1931年)8月25日)は、 歌人、書家、古筆研究家、宮内省御歌所寄人。現在の愛知県名古屋市生まれ。 幼名、政之介、字は従叟、号は茅田、観石、桃坪など、居を樅屋と称す。
 

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和歌を富樫広厚に学ぶ。
鶴岡八幡宮、伊勢神宮などに奉仕。
宮内省御歌所に入り、宮廷歌人として皇族たちに和歌や書を教えた。
華族女学校教授、御歌所寄人・主事、等を歴任。

 

 

表具は押風帯で上下、中廻しは紙にしています。

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木箱入、(秋石筆ちまき 正臣歌 紙本よこもの)

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巾59センチ   総丈125センチ (時代の薄いシミ 折れあり)

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後藤瑞巌 一行書 「雪月花」 淡々斎箱書

2018年11月12日(月)

 

後藤瑞巌筆 一行書 「雪月花」を入手しました。

 

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前大徳 瑞巌叟

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後藤瑞巌  ごとうずいがん
臨済宗の僧。妙心寺六百十六世・大徳寺五百三世。岐阜県生。東大哲学科卒業後、鎌倉円覚寺釈宗活に参禅し、海外布教に従事。朝鮮妙心寺派布教監督となる。帰国後は岐阜円成寺・京都東海庵等の住職を経て、妙心寺派管長・大徳寺派管長に就任。裏千家十五世鵬雲斎の名付け親としても知られる。昭和40年(1965)寂、87才。

 

 

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表具はこの度、裏打ちに出して仕立て直しをしましたので、スキッとしています。

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淡々斎宗匠の御箱書。(瑞厳老師 雪月花)

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伊藤小坡  熊野(ゆや)の図

2018年9月25日(火)

 

伊藤小坡筆 熊野の図 一行幅を入手しました。

 

「熊野(ゆや)の図」

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伊藤 小坡(いとう しょうは 1877年(明治10年)4月24日 - 1968年(昭和43年)1月7日)は、三重県度会郡宇治浦田町(現伊勢市宇治浦田町)に生まれ、京都を中心に風俗画、美人画を描いた日本画家。

 

 

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日本画家伊藤鷺城の妻。名は佐登(さと)。はじめ森川曽文に学び、のち谷口香嶠に師事。竹内栖鳳の竹杖会に入り上村松園と並ぶ閨秀画家として知られた。

 

上部に清水寺と桜を描いています。

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熊野「ゆや」のあらすじ

遠江の国(現在の静岡県)、池田宿の女主人である熊野(ゆや)は、京の都で、平家の公達で権勢を振るう平宗盛(たいらのむねもり)に仕えています。このところ故郷の母の病状が思わしくないと聞き、故郷に帰りたいと、休暇を願い出ますが、宗盛は今年の花見までは一緒に過ごそうと言って、聞き入れません。その頃、熊野の一家の侍女である朝顔が、母の手紙を持って訪れます。文には、病状が思わしくなく、今生の別れが来る前に一目でも会いたいという切々とした母の願いがしたためられていました。一刻も猶予はないと熊野は、母の手紙を宗盛に読み聞かせ、帰郷の許しを一心に願います。しかし宗盛は、許すどころか清水寺の花見に同行するように命じます。

 

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春爛漫の中、楽しげな都の人々の様子を見ても、熊野の心は故郷への思い、母への気遣いで沈みがちです。心ならずも酒宴で舞を舞っていると、急に時雨が来て、花を散らしてしまいました。これを見た熊野は、母を思う和歌を一首読み上げました。その歌はかたくなな宗盛の心に届き、ようやく帰郷が許されます。熊野は、宗盛が心変わりしないうちに、と急いで京を発ちました。

 

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一文字は紫地 鳳蝶金襴。中廻しは石畳宝尽紋です。

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作者共箱。

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軸 総丈 208センチ

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中島来章 月下芋の葉 一行幅

2018年9月14日(金)

 

中島来章筆 月下芋の葉 一行幅を入手しました。

 

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芋名月・芋明月】季 秋

陰暦八月十五夜の月。里芋の新芋を月に供えることによる。

中秋の名月、十五夜(2018年の中秋の名月は、9月24日)。初名月。

 

 

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上部に月、下部には芋の葉と霞みを描いています。

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中島来章(なかじま らいしょう、寛政8年〈1796年〉 - 明治4年〈1871年〉)は、幕末から明治時代にかけて活躍した円山派の絵師。姓は源、字は子慶、別号に䳉江、春分斎・神通堂等。横山清暉、岸連山、塩川文麟らと共に平安四名家と呼ばれるほど名声を得た。

 

 

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木箱入

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総丈211センチ

 

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価格は60,000円です。

 

昔の軸は長いですね、御床に掛りにくい場合は上下の表具を切り、短く仕上げることもできます。

例えば総丈190センチに表具加工をした場合は、77,000円にさせて頂きます。よろしくお願い致します。



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