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久田尋牛斎 横物 「清流無間断」

2020年6月12日(金)

 

久田尋牛斎筆 横物 「清流無間断」を入手しました。

 

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久田 宗也 (1925年1月21日-2010年10月22日)茶道表千家流久田家十二世。
京都市生まれ。本名は和彦、号は半床庵・尋牛斎。十一世無適斎宗也の長男。京都大学文学部史学科史学科卒。十三世即中斎千宗左に師事。久田家および表千家の継承と発展に力を尽くす。

 

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清らかな水は絶え間なく流れている

 

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青地に雲地紋の中回し、清々しい色目です。

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表千家の御紋、独楽の一文字。

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表具巾53センチ

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即中斎、而妙斎 御染筆 短冊 

2020年4月7日(火)
 
本日は即中斎宗匠と而妙斎宗匠 御染筆の短冊をご紹介いたします。
 
即中斎宗匠「和気萬家春」

 

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和気はのどかな陽気。穏やかな気候。
萬家はどの家にも。

 

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春の一日、穏やかな気配や和やかな風がどの家にも溢れている

 

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わきばんかのはる

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価格は55,000円です。

 

 

 

こちらは而妙斎宗匠の「夢」

 

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沢庵和尚は臨終の間際に弟子達から請われ、しかたなく筆をとって大きく「」と書き、その脇に


「百年三万六千日 弥勒観音幾是非 是亦非亦 仏云応作如是観矣」と、添えた。
百年三万六千日 みろくかんのんいくぜひ ぜもまたゆめ、ひもまたゆめ ほとけいわくおうさにょぜかんか

 

 

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嬉しいこと、楽しいことも夢。
辛いこと、苦しいこともまた夢。
勝った、負けた。
やった、やられた。
儲けた、損した。
相対的な知識や判断、あるいは常識、生きている間に色々なものが我々の心を縛り付けるけれど、それらの執着をはなれ、忘れ去った境地を「」と表現されました。

 

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ゆめ

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価格は30,000円です。



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即中斎 御染筆 短冊 2点

2020年4月4日(土)

 

本日は即中斎宗匠、御染筆の短冊を2点ご紹介いたします。

 

1点目

「啼鳥日長」

 

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森から一羽の鳥が鳴き声を上げながら飛び立つ。
途端に静寂が破られて、辺りに鳴き声がこだまする。
鳥が次第に遠ざかるにつれて、鳴き声の余韻も空に消え入り、山は再び静けさを取り戻す。

 

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茶室で茶を点てていると露地から鳥の鳴き声が聞こえてくる・・・ゆったりと時が流れる。

 

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とりないてひながし

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価格は40,000円です。

 

 

2点目は

「紫菊宜新寿」

 

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重陽の節句
9月9日の重陽の節句の起源は、他の節句同様中国にさかのぼることができます。中国では奇数は縁起のよい陽の日とされ、3月3日、7月7日など奇数が重なる日を幸多い日と考えました。
中でも一番大きい陽の数である9が重なる9月9日を「重陽」と呼び、「菊の節句」として伝わりました。中国では、菊はすぐれた薬効をもつ植物として古くから知られ、4世紀に記された書物には菊が群生している谷を下ってきた水を飲んだ村人たちが長寿になったという「菊水伝説」が登場します。
 

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菊のエッセンスをふくんだ水を飲むと健康で長寿になれる・・そのような重陽節(重陽の節句)における菊の薬効と伝説は、海を渡って日本の平安貴族にもたらされ季節の行事の中へと定着していったのです。

 

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菊酒や菊の被綿(きせ わた)を使い、菊の薬効により健康を祈願します。

 

しぎくしんじゅによろし

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価格は60,000円です。

 

 

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堀内宗完 兼中斎宗匠 自画賛短冊「春風」

2020年3月19日(木)

 

十二代堀内宗完 兼中斎宗匠 自画賛短冊「春風」

 

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蕨自画、賛「春風 草自生」

 

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十二代堀内宗完 1919年ー2015年5月27日は、表千家の茶人。
京都市出身。堀内家・兼中斎。10代不仙斎の三男、本名吉彦。1944年京都帝国大学理学部卒業、同副手。 46年2月長兄・幽峯斎宗完死去により長生庵を継ぎ、同年4月 表千家不審菴入門、内弟子として表千家・即中斎に師事。同年12月建仁寺竹田益州より兼中斎の斎号を受ける。1953年12代堀内宗完を襲名。97年甥の堀内國彦が宗完を継ぎ、宗心を名のる。99年表千家家元より的伝を受ける。

 

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状態良し。

 

巾7,5センチ  丈36,2センチ

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価格は10,000円です。



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宙宝宗宇 一行書 「無事是貴人」 玄室大宗匠

2020年3月13日(金)

 

大徳寺四百十八世、宙宝宗宇師 一行書 「無事是貴人」を入手しました。

 

書もよくし、茶の湯も大変詳しい和尚です。

 

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宙宝宗宇・ちゅうほう そうう
江戸後期の臨済宗の僧。大徳寺四百十八世。京都生。宙宝は道号、宗宇は諱、松月老人と号する。

大徳寺四百六世則道宗軌に就いてその法を嗣ぐ。

天保7年仁孝天皇より大光真照禅師の号を賜る。

天保9年(1838)寂、79才。

 

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昔から人気があり、偽筆が多く出回っている宙宝の書ですが、

こちらの御軸は真筆であることを保証します。

 

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傷んでいた表装を新調しました。

 

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巾30.5センチ   総丈189センチ

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この度、弊店から玄室大宗匠様へお願いし、お箱書を頂戴しました。

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価格は37万円です。

 


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西本願寺 浄土真宗本願寺派21世門主 大谷光尊 

2019年10月29日(火)

 

西本願寺 浄土真宗本願寺派21世門主 大谷光尊師 横軸を入手しました。

 

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大谷 光尊(おおたにこうそん、嘉永3年2月4日(1850年3月7日)- 明治36年(1903年)1月18日)は、幕末から明治時代前期までの浄土真宗の僧侶。西本願寺21世門主。父は西本願寺20世広如。伯爵。諱は光尊。法名は明如上人。院号は信知院。 裏方は徳如(光威)長女、枝子(しげこ:大谷光勝養女)。 実子に大谷光瑞(鏡如)、大谷光明(浄如)、大谷尊由、九条武子、真宗木辺派錦織寺を継いだ木辺孝慈などがいる。

 

 

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大谷光沢の5男。明治4年浄土真宗本願寺派21世となる。翌年島地黙雷(もくらい)らを海外に派遣。教部省の大教正となり,島地の提案で8年神道優先の大教院から真宗を分離。教団の宗制,教育制度などの改革につくした。54歳。京都出身。法名は明如。字(あざな)は子馨。号は六華,楳窓。

 

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本紙に折れがあります。

 

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金箔が剝脱している箇所があります。

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軸先に直し箇所あり。

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軸巾53,2センチ   総丈108センチ

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読み下しは出来ていません。箱無。


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淡々斎 嘉代子夫人 合作画賛短冊表具

2019年8月2日(金)

 

淡々斎宗匠 嘉代子夫人 合作

短冊表具幅を入手しました。

 

大正の終わりから昭和の初期の御染筆です。

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嘉代子夫人が「萬歳緑毛」を書かれ、淡々斎宗匠が鶴の絵を書かれています。

 

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千 嘉代子 (せん かよこ)
明治30(1897)年10月6日生
茶道裏千家15代家元・千宗室の母。
大正・昭和期の茶道家 国際茶道文化協会理事長;ソロプチミスト日本財団理事長。

経歴仙台市に仙台平の織元の家に生まれ、茶道家・伊藤宗幾の養女となる。大正6年裏千家14代家元・淡々斎に嫁ぎ、家元を助けて、昭和14年裏千家の全国組織・淡交会を、21年には国際交流のため国際茶道文化協会を設立、茶道の普及向上に努めるとともに、国際的隆盛の基礎をつくった。晩年は女性実業家や知識人が地域へ奉仕活動を行うソロプチミスト運動に力を注ぎ、46年日本本部設立に際して初代会長に就任。

 

 

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一文字は色付竹屋町金襴。

 

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薄青に金砂子の短冊に染筆されています。

 

 

総丈154センチ

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木箱入り。



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大徳寺435世 大綱宗彦 横物軸 惺々著

2019年7月17日(水)

 

大徳寺435世 大綱宗彦筆 横物軸 「惺々著」を入手しました。

 

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惺々著 せいせいじゃく「はっきりと目を覚ませ、明瞭にせよ、明瞭さを持続さすこと」

 

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大綱宗彦(だいこう そうげん)
安永元年(1772)〜安政7年(1860)
大徳寺435世。大徳寺塔頭黄梅院第14世住職 裏千家十一代玄々斎宗室・表千家十代吸江斎宗左・武者小路千家七代以心斎宗守と交わる。永楽保全の参禅の師。 和歌、茶の湯を能くし、書画に優れた。

 

 

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上下と中回しは紙で、押風帯、侘びた表装です。

 

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古箱入り。

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本紙巾58センチ     本紙縦27センチ

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価格は19万円です。



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淡々斎 海老自画賛 横幅軸 「不老延年」

2019年7月16日(火)

 

淡々斎 海老自画賛 横幅軸 「不老延年」を入手いました。

 

海老は目玉が飛び出し、茹でると真っ赤になることからめでたさの象徴とされています。
また威勢よく跳ね上がる力が強いので、運気の強さの象徴とされています

 

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不老延年。「いつまでも若く、年をとらないこと。寿命が延びるほどに楽しむこと。」

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海老は長い髭を持ち、腰の曲がった姿が、長寿の相をもつ老人に似ているといわれています。

 

「淡々」の糸巻印。

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揉み紙に押し風帯、侘びた表具です。

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淡々斎共箱。

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本紙巾 41,5センチ   本紙高 30,5センチ

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価格は27万円です。



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大徳寺429世 明堂宗宣 墨竹画一行幅 江戸後期の臨済宗の僧

2019年5月21日(火)

 

大徳寺429世 明堂宗宣筆 墨竹画 一行幅を入手しました。

 

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明堂宗宣・みょうどうそうせん
江戸後期の臨済宗の僧。大徳寺四百二十九世。丹波生。明堂は道号、宗宣は諱、舂米子・返照山人と号する。森川曽文に学び、卓抜した画技で知られる。墨竹を得意とする。天保8年(1837)寂、70才。

 

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ウブな表具です、折れが数か所あります。

 

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木箱、1か所傷んでいます。

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大徳寺496世 好清紹因和尚の極箱入です。

好清紹因(こうせいじょういん) 龍源院・黄梅院。昭和12年(1973)寂。

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