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伊勢崎満 備前 肩衝茶入

2018年6月1日(金)

 

伊勢崎満造 備前 肩衝茶入を入手しました。

 

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備前焼

釉薬を一切使わず堅く焼締められた赤みの強い味わいや、「窯変」によって生み出される二つとして同じものがない模様が特徴。

「使い込むほどに味が出る」と言われ、派手さはないが飽きがこないのが特色である。

 

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備前焼の魅力である茶褐色の地肌は、「田土(ひよせ)」と呼ばれるたんぼの底(5m以上掘る場合もある)から掘り起こした土と、山土・黒土を混ぜ合わせた鉄分を多く含む土とを焼くことによって現れる。

 

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見る角度で色々な景色が楽しめます。

 

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伊勢崎満 いさざきみつる

昭和9年 岡山県重要無形文化財の細工師であった伊勢崎陽山の
長男として生まれ、父陽山にその陶技を習得する
昭和36年 備前焼中世の古窯(穴窯)を備前で初めて復元する
昭和39年 日本工芸会正会員となる
昭和49年 第6回金重陶陽賞受賞
平成2年 岡山県文化奨励賞受賞
平成12年 岡山日日新聞芸術文化功労賞受賞
平成17年 日本伝統工芸展に伊部焼で初めて茶碗が入選する
平成19年 小形登窯と穴窯を築窯する

 

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仕覆は二つ付いています。

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作者共箱。

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径6センチ   高7,5センチ

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亀井味楽 高取焼 茶入

2018年2月20日(火)

 

亀井味楽造 高取焼 茶入が入りました。

 

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径6,8センチ   高8,5センチ  

やや大振りの堂々とした肩衝形です。

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高取焼
高取焼(たかとりやき)は、福岡県直方市、福岡市早良区などで継承されている陶器で、400年ほどの歴史を持つ県下有数の古窯。
高取焼は元々、福岡県直方市にある鷹取山の麓にて焼かれており、朝鮮出兵の際に黒田長政が陶工、八山(日本名・八蔵重貞)を連れ帰って焼かせたのが始まり。開窯は1600年と言われている。窯場には永満寺・宅間窯、内ヶ磯(うちがそ)窯、山田窯があり、これらを「古高取」と呼んでいる。

江戸時代には黒田藩の御用窯として繁栄、元和年間には唐津からの陶工を招き、技術を向上させている。そして寛永年間に入ると、2代藩主黒田忠之は小堀政一(遠州)と交流を深め、遠州好みの茶器を多く焼かせた。それが縁で、遠州七窯の一つに数えられ、茶陶産地として名を高めることとなった。この頃の中心は白旗山窯で、遠州好みの瀟洒な茶器は「遠州高取」と呼ばれた。

 

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14代亀井味楽
1960(昭和35)年、14代亀井味楽を襲名。
1977(昭和52)年、福岡市無形文化財技術保持者に認定。
1988(昭和63)年、国際芸術文化賞を受賞。
1992(平成4)年、福岡県技能功労賞を受賞。

祖父に師事して江戸時代の高取焼の再現に取り組み、
きめ細かい土を用いて
瀟洒で端正な遠州好みの作品制作を得意とする。
数多くの高取焼の名品を所蔵し、
展示室を設けて一般にも公開している。

 

 

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間道の仕覆が添っています。

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作者共箱。

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価格は75,000円です。



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高取八仙 瓢茶入 井口海仙

2018年2月16日(金)

 

十三代高取八仙造 瓢茶入を入手しました。 

 

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井口海仙宗匠のお箱書きがございます。

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十三代高取八仙

昭和9年 12月27日生

昭和28年 蘯莨峠住安紊魴僂亜

           全国陶磁器展入賞。

昭和34年 福岡県美術協会員に推挙される。

昭和48年 日本伝統工芸展入選。

昭和50年 福岡県美術協会県知事賞受賞。

昭和55年 伝統工芸士認定(通産省)

平成元年 国際芸術文化賞受賞。

          県知事最優秀技術者表彰受賞。

平成8年 パリ芸術祭大賞受賞。

          NHK選抜百人百碗掲載。

平成17年 全国伝統工芸士会功労賞受賞。

           秋の勲章瑞宝単光章受賞。

平成25年 喜寿記念展覧会(福岡市美術館にて)。

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井口海仙
明治33年6月24日生まれ。13代千宗室の3男。裏千家宗家の父にまなぶ。茶道教授のかたわら,機関誌「茶道月報」を主宰。戦後は淡交社の社長として茶道書の出版,執筆に活躍した。昭和57年6月8日死去。81歳。京都出身。名は三郎。号は宗含。著作に「竹陰抄」など。

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高取焼
高取焼(たかとりやき)は、福岡県直方市、福岡市早良区などで継承されている陶器で、400年ほどの歴史を持つ県下有数の古窯。
高取焼は元々、福岡県直方市にある鷹取山の麓にて焼かれており、朝鮮出兵の際に黒田長政が陶工、八山(日本名・八蔵重貞)を連れ帰って焼かせたのが始まり。開窯は1600年と言われている。窯場には永満寺・宅間窯、内ヶ磯(うちがそ)窯、山田窯があり、これらを「古高取」と呼んでいる。

江戸時代には黒田藩の御用窯として繁栄、元和年間には唐津からの陶工を招き、技術を向上させている。そして寛永年間に入ると、2代藩主黒田忠之は小堀政一(遠州)と交流を深め、遠州好みの茶器を多く焼かせた。それが縁で、遠州七窯の一つに数えられ、茶陶産地として名を高めることとなった。この頃の中心は白旗山窯で、遠州好みの瀟洒な茶器は「遠州高取」と呼ばれた。

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金襴手の仕覆が添っています。

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海仙宗匠のお箱書き。

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作者共箱。

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径6,8センチ   高6,1センチ 少し小振りの可愛らしい形です。

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茶入を三点ご紹介いたします。

2017年12月28日(木)

 

一点目は、龍喜窯 今城聰造 大名物 唐物丸壺(利休丸壺)写です。 

 

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漢作唐物 利休丸壺茶入

南宋代 大名物 千利休-万代屋宗悦-金森長近-可重-後藤徳乗-栄乗-水野勝成 水野家…水野 直-朝吹柴庵   唐物丸壺茶入中の筆頭として利休愛器の一。『南坊録』にも紹鴎忌の 茶会に使用とあるなど、古くから数々の茶会に登場し、その伝来の多彩なことでも名を高めている。膨らんだ胴から立ち上がる甑口(こしきぐち)は、捻り返しが強く丸壺としては背が高い。釉景も褐色地に紫・青・飴色などが混じり変化に富む。

 

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藤種緞子の仕覆が添っています。

 

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作者共箱。

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径7,0センチ   高7,6センチ

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売約済になりました。

 

 

 

二点目は、京焼 洛東 桶谷定一造 大海茶入。

 

なだれが自然できれいに流れています。

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敷松葉裂の仕覆が添っています。

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作者共箱。

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径8,6センチ   高5,3センチ

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価格は7,000円です。

 

 

 

三点目は、京焼 洛東 桶谷定一造 文琳茶入です。

 

こちらも釉薬の自然な流れが美しい。

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きれいな状態。

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石畳宝尽くし緞子の仕覆が添っています。

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作者共箱。

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径6,9センチ   高6,7センチ

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上田直方 信楽 茶入

2017年11月15日(水)

 

四代 上田直方造 信楽茶入を入手しました。

肩が張った堂々とした形。

 

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信楽焼
信楽は、付近の丘陵から良質の陶土がでる土地柄である。長い歴史と文化に支えられ、伝統的な技術によって今日に伝えられて、日本六古窯のひとつに数えられている。信楽特有の土味を発揮して、登窯、窖窯の焼成によって得られる温かみのある火色(緋色)の発色と自然釉によるビードロ釉と焦げの味わいに特色づけられ、土と炎が織りなす芸術として“わび・さび”の趣を今に伝えている。

 

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四代上田 直方
1898年 滋賀県に生まれる。
    昭和信楽の名工 家業を継承。
1931年 四代襲名。
1943年 信楽焼技術保持者認定。
1964年 滋賀県無形文化財認定。
1975年 76歳にて没。
五代上田 直方
1927年 滋賀県信楽町に生まれる。
1946年 京都国立陶磁器試験所伝習科修了。
      父四代直方に指導を受け茶陶制作に専念。
1976年 五代上田直方襲名
1991年 滋賀県指定無形文化財に認定される。
1995年 滋賀県文化賞受賞。
2000年 文化庁より地域文化功労者表彰を受ける。

 

 

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仕覆は二つ添っています。

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古来窯 四代作 五世直方 識とあります。
(5代の直方が4代の作だと極めています)

 

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径6,1センチ   高7,0センチ

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価格は9万円です。



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徳沢守俊 朝鮮唐津茶入 而妙斎御家元

2017年11月9日(木)

 

徳沢守俊造 朝鮮唐津茶入を入手しました。

 

而妙斎御家元のお書付がございます。

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白色の藁灰釉のなだれが、綺麗に流れて止まっています。

 

象牙蓋。

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朝鮮唐津

李氏朝鮮の陶工から伝わった伝統的なスタイル。黒色を付ける鉄釉を上から流し、白色を付ける藁灰釉を下から掛けたもので、二つを交わらせて風景を表すもの。上下逆の物もある。

 

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仕覆は二つ付いています。

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須恵窯 徳沢守俊
昭和18年  京都に生まれる。
昭和42年  玉川大学農学部卒業。
昭和42年  12代中里太郎右衛門(無庵)に師事。
昭和47年  福岡県須恵町に開窯。 父 成信に茶陶について学ぶ。
昭和57年  表千家而妙斎好み茶碗を製作。
昭和58年  日本工芸会正会員となる。
昭和60年  表千家而妙斎好み盆山を製作。
全国各地の百貨店で個展開催

 

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而妙斎お家元のお箱書。銘「祥雲」

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作者共箱。

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径5センチ   高10センチ

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膳所焼(岩崎健三) 鮟鱇耳付茶器 淡々斎

2017年8月30日(水)

 

膳所焼 鮟鱇耳付茶器を入手しました。

 

膳所焼(ぜぜやき)は、滋賀県大津市膳所にて焼かれる陶器。茶陶として名高く、遠州七窯の一つに数えられる。黒味を帯びた鉄釉が特色で、素朴でありながら繊細な意匠は遠州が掲げた「きれいさび」の精神が息づいている。

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口を末広に開いている鮟鱇形にしています。

 

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茶褐色の膳所釉に白い灰釉がきれいに流れています。

 

淡々斎宗匠のお箱書き。

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華奢な耳が全体のバランスをとっています。

 

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径6,2センチの象牙蓋が添っています。

 

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お茶会時の替茶器にもお使いいただけます。

 

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金剛金襴の仕覆。

 

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膳所焼(再興)
膳所焼の廃絶を惜しんだ地元の岩崎健三が1919年(大正8年)、友人の画家山元春挙と組んで別邸に登り窯を築き、京都の陶工二代伊東陶山が技術的な指導を行い膳所焼の復興に生涯尽力した。


作者共箱。

 

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口径6,2センチ   胴径7,2センチ   高6,7センチ

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価格は11万円です。



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三輪休和 萩 肩衝茶入

2017年8月25日(金)

 

三輪休和造 萩 肩衝茶入を入手しました。

 

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登り窯で比較的低温でゆっくり焼いた萩焼は、焼き締めが弱くてやわらかく、吸水性に富んでいます

 

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貫入は土と釉薬の収縮率の違いで生じますが、これらにより使い込むうちに「侘」、「寂」に通じる風情が見られるようになります。

 

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三輪休和(1895年4月20日 - 1981年10月24日)
第十代三輪休雪。1970年に人間国宝に認定。本名は邦廣。

 

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山口県萩市にて、江戸時代初期から萩藩の御用窯として代々萩焼を継承していた三輪窯の次男として生まれる。
八代である祖父・雪山、九代である父・雪堂に師事。1927年に雪堂が隠居するにあたって、十代休雪を襲名する。
1942年に川喜田半泥子、金重陶陽、荒川豊蔵らと「からひね会」を結成する。
「従来の桃山茶陶に固執するのではなく、時代に心を通わせた作陶を」と、自由な思想の元で互いの交流を深めた。
1956年、山口県指定無形文化財保持者に認定される。
1959年には萩焼陶芸会会長に就任。
萩焼の原型である高麗茶碗を研究し、高麗茶碗に和風を取り入れた独特の作風を完成させた。
特に萩焼の特色である白釉に関しても独特の技法を編み出し、「休雪白」とよばれるようになった。
1967年に弟である節夫が十一代休雪を襲名し、自らは休和と名乗る様になる。

 

作者共箱。

 

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径7センチ    高9,1センチ

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価格は21万円です。



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茶入 三点

2017年7月11日(火)

 

本日は出物のお茶入を三点ご紹介致します。

 

京都 洛東 定一造 瀬戸釉薬 肩衝茶入です。

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自然な流れの釉薬です。

 

殆ど使用されておらず綺麗な状態です。

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高8,3センチ

 

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船越間道が添っています。

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作者共箱。

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茶入の見所は口造り、胴の表情(釉なだれ・釉露・釉際)など
糸切のいろいろ、唐物糸切は左回り糸切(逆糸切)、和物糸切は右回り糸切(順糸切)

 

 

2点目は文琳形です。

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同じ 京都 洛東 定一造 瀬戸釉薬です。唐物写で瓶子蓋。

 

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殆ど使用されておらず綺麗な状態です。

高6,5センチ

 

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苺段文裂の仕覆が添っています。

 

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作者共箱。

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三点目は 正悟造 古瀬戸写 肩衝茶入です。

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桃山から江戸初期の壺を写しています。

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殆ど使用されておらず綺麗な状態です。

 

高8,5センチ

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宗雪裂の仕覆。

 

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作者共箱。

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万古焼 佐久間勝山 茶入 久田尋牛斎宗匠

2016年5月6日(金)

佐久間勝山造 万古焼茶入が入りました。

佐久間勝山
1906年 三重県松阪市生まれ。
1947年 即中斎宗匠の御用を承る。
1966年 東京日本橋三越にて個展開催。
1971年 帝国ホテル特別サロンにて個展。
1987年 京都高島屋にて傘寿記念茶陶展開催。
1998年 逝去。
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三重県松阪市で生まれ、万古焼窯元「松古窯」の4代目として、仁清・乾山写、阿蘭陀写、御本、伊羅保、唐津、信楽、伊賀など広い作域で多くの茶陶を制作しています。
万古焼とは萬古焼とも表記され、伊勢桑名の豪商沼波弄山(ぬなみろうざん)が元文年間に別宅があった朝日町小向に窯を築き、御庭焼として始めたものが最初とされており、松古窯はその流れを汲み、初代・信春が安政年間に開窯した伝統と歴史を持つ窯元です。

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佐久間勝山は先代である佐久間芳隣の長男として生まれ、幼い頃から作陶の手ほどきを受けており、表千家13代・即中斎宗匠の御用を承っています。
また、裏千家14代淡々斎宗匠より松菱の松古印を賜るなど、茶人たちからも愛される茶陶を制作しており、書付のある作品もございます。

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仕服が二つ付いています。
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久田尋牛斎宗匠の箱書き 銘「羽衣」
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古瀬戸肩衝茶入を写した作品です。
径6,3センチ   高7,6センチ
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価格は11万円です。

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