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真葛焼 五代宮川香斎 禄寿蓋置

2020年9月24日(木)

 

真葛焼 五代宮川香斎造 禄寿蓋置を入手しました。

 

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金で「禄」を、銀で「寿」を書いています。

 

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上下の色絵の筋書きがアクセントになっています。

 

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綺麗な状態です。

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印を横に押しています。

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五代宮川香斎(2代 真葛香斎)

1922(大正11)年生、東京に生まれる 号、香斎・治平
1946(昭和21)年、4代宮川香斎(初代真葛香斎)の長女と
結婚して宮川家に入籍する
1972(昭和47)年、5代宮川香斎(2代真葛香斎)を襲名表千家13代
即中斎宗左より「真葛」の印を授かる
2002(平成14)年、養子・和男に家督を譲って隠居し、「治平」を名乗る。

 

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作者共箱。

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径5,3センチ   高5,1センチ

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釡鎖 木瓜釣

2020年9月7日(月)

 

本日は釡鎖と木瓜釣をご紹介いたします。

 

奥平了保造 鉄釡鎖。

奥平了保は、十代浄雪の弟で、姓は奥平 名を定行、通称は佐兵衛、了保と号します。

 

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奥平了保

九代浄元の長男である十代浄雪と、祖母方の奥平家を継いだ了保。
茶の湯が世に広くいきわたった江戸時代の後期、二人はともに釜座に工房をかまえ、技術協力を重ねながら、千家出入りの釜師として釜づくりに励みました。
十代浄雪は伝来の茶の湯釜の研究に大変熱心で、独自の解釈をそえた写しの釜を制作するとともに、長きにわたる隠居時代には、自由な発想で多くの作品を生みだしました。
奥平了保も制作面でさまざまな試みを重ね、その腕前は近世随一の名手とも称されました。

 

 

丁寧な作りで、真っ直ぐに降ります。

 

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大西家十三代「浄長」の極め箱書がございます。

 

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十一代中川浄益造 利写 木瓜釣。

 

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中川浄益は千家十職の一つ、金物師の中川家当主が代々襲名する名称。元々は越後国で甲冑・鎧を作っていたが、茶道具を初めて手掛けた初代・中川與十郎が紹益を名乗り、二代目浄益以降の当主は浄益という名を継いでいる。
2008年に十一代浄益が没した後は空席のままである。

 

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無垢の真鍮なので微妙な寸法は調節できます。

 

 

中川家は錺師(かざりし)とも言われ、金工の精巧な茶道具を得意とし、優れた金工の技術を継承してきた。その作品は鉄を鍛造して制作する槌物(うちもの)と鋳造による鋳物(いもの)が主である。

 

作者共箱。

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三代諏訪蘇山 青磁 蓋置

2020年9月6日(日)

 

三代諏訪蘇山造 青磁 蓋置を入手しました。

 

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透き通るような美しい青磁色を出しています。

 

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3代 諏訪蘇山 1932(昭和7)年〜2005(平成17)年
3代諏訪蘇山は2代諏訪蘇山の弟・米沢蘇峰の次男として京都に生まれ、

2代の養子となる。本名を修という。
1955(昭和30)年 京都市立美術大学陶磁器科を卒業。
1970(昭和45)年 3代諏訪蘇山を襲名。
1971(昭和46)年 光風会審査員に就任。
1976(昭和51)年、京都市美術展審査員に就任。
2002(平成14)年 古希を機に三女・公紀に家督を譲って隠居、「玄心」と改名

 

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作者共箱。

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径6,0センチ   高5,5センチ

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十一代中村宗哲 溜塗ろくろ目丸盆 即中斎

2020年9月1日(火)

 

十一代中村宗哲造 溜塗ろくろ目丸盆を入手しました。

 

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即中斎宗匠のお花押がはいっています。(箱書きはございません)

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縁を朱塗りにしています。

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十一代中村宗哲

(1899年〜1993年、名:忠蔵 号:元斎・叩城・九土)
九代次男。戦中戦後の多難な時期に多数の名作を製作。京都府文化功労者。

1985年(昭和60年)、十二代に跡を譲り隠居。
代表作に惺斎好・唐崎松中棗・醍醐枝垂桜大棗、即中斎好・四季 誰が袖蒔絵茶器など。

 

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宗哲の「哲」の朱書き。

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紙タトウも付いています。

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宗哲の印。

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作者共箱。

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径35,1センチ   高4,0センチ

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尋牛斎 山水自画 竹蓋置一双 黒田宗傳

2020年8月21日(金)

 

尋牛斎宗匠 山水自画 竹蓋置一双を入手しました。

 

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何かの特別の企画のものでしょう、直書きの蓋置は珍しい作品です。

 

 

尋牛斎宗匠のお箱書。

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炉用は「山」を朱漆で書かれています。

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炉、風炉とも綺麗な状態です。

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風炉用は「水」を書かれています。

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三代 黒田宗傳 昭和6年、二代宗傳の長男として京都に生まれる。初代は十代黒田正玄の次男、明治29年に分家。昭和37年三代襲名。

作者共箱。

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炉用寸法 径5,2センチ  高5,4センチ

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京焼名工作家 寄せ杯 十二

2020年8月19日(水)

 

京焼名工作家 寄せ杯を入手しました。

 

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一点づつの説明は避けますが、作者の共書きと作品をご覧いただきご判断ください。

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四点づつご紹介します。

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十六代 永楽善五郎(即全)の盃が入っています。

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黄交趾 龍鳳凰絵 盃です。

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径5,6センチ   高3,4センチ

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京焼の名工作家の趣向を凝らした作品です。

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全作品、無傷です。

 


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鵬雲斎宗匠 竹一双蓋置 黒田正玄

2020年7月22日(水)

 

鵬雲斎宗匠、御花押 在判 竹一双蓋置を入手しました。

 

黒田正玄作です。

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鵬雲斎宗匠のお箱書。

(裏千家 前家元 十五代鵬雲斎宗室 現,玄室汎叟大宗匠)

 

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綺麗な状態です。

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美しい竹材をつかっています。

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作者共箱。

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風炉用の御花押が珍しいので、お客様に喜こんで頂けると思います。

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価格は17万円です。



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水注薬缶(御所薬缶)

2020年5月9日(土)  願 疫病退散

 

水注薬缶を入手しました。

 

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江戸時代、約200年前の作です。

 

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俗に御所薬缶(大内薬缶)と呼び、素銅に秋草模様などの精巧な彫刻を施しその上に鍍金(金メッキ)したものです。

 

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本作品は秋草ではなく、桐と唐草模様を打ち出しています。

 

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精巧な地紋です。

 

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古箱に収まっています。

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径19,3センチ   高21,5センチ

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樂惺入 碌々斎好 亀蓋置

2020年4月18日(土)

 

樂惺入造 亀蓋置を入手しました。

 

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表千家十一代碌々斎のお好みです。

 

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六角形、亀甲の形です。

 

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全体に白い小石を混ぜ、景色にしています。

 

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楽家十三代 惺入(明治20年(1887年) - 昭和19年(1944年))
十二代長男。釉薬、技法の研究を歴代中最も熱心に行い、また、樂家家伝の研究を行う。昭和10年(1935年) - 昭和17年(1942年)にそれらの研究結果を『茶道せゝらぎ』という雑誌を刊行し発表。

 

惺入の印。

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覚入の極めの箱に収まっています。

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径7センチ   高4,7センチ

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価格は50,000円です。


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九代大樋長左衛門 青 酉蓋置

2020年4月14日(火)

 

九代大樋長左衛門造 青 酉蓋置を入手しました。

 

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太鼓の造形に鶏の透かしがございます。

 

諌鼓鶏」(かんこどり)の故事からと思われます。

昔、中国に尭帝(ぎょうてい)という聖天子が朝廷の門前に太鼓を置き、天子の政道に誤りがある時は人民にそれを打たしめてその訴えを聞こうとしたが彼の政治に誤りが無く、打つことが無かった為、鳥が太鼓に巣食う有様であったと言う故事に由来します。「諫鼓苔深うして鳥驚かず」と漢詩にも詠まれ、天下泰平の象徴とされている御目出度い組み合わせです。

 

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惺斎宗匠のお箱書。

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朱漆でお花押が綺麗に入っています。

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作者共箱。

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径5,6センチ   高4,6センチ

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価格は45,000円です。



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