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明治時代 海松貝蒔絵 糸巻形盆 五客

2018年11月20日(火)

 

海松貝蒔絵 糸巻形盆 五客を入手しました。

 

漆の透けぐあいから明治時代の作品と思われます。

 

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もともと茶道具に生まれたものではなさそうです。

 

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菓子器や料理の器など、使い方は工夫次第で色々と膨らみます。

 

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蒔絵の仕事が素晴らしい。

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研出蒔絵、平蒔絵、高蒔絵、螺鈿(らでん)、平文(ひょうもん)などの技法を駆使しています。

 

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五客揃いです。

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裏面は時代のスレがあります。

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新桐箱入り。

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27センチ四方   高4,7センチ

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永楽善五郎 妙全 呉須赤絵 鉢

2018年10月5日(金)

 

永楽善五郎 妙全造 呉須赤絵 鉢が入りました。

 

中国、明時代の鉢を大正の頃に妙全が写しています。

 

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呉須赤絵ごすあかえ

中国陶磁器の一様式をさす日本での呼称。染付のなかで厚手の胎作り,奔放な絵文様をもつ磁器を日本では一般に「呉須手」と称したが,これと似た作りで絵文様が赤を主体として黄,緑,青の釉色のかかったものを呉須赤絵と呼んだ。明末,清初に中国の南部,福建や広東方面で生産され各地に輸出された。

 

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高台や高台の中も古い時代をそのままに写しています。

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永樂妙全(えいらくみょうぜん、1852年 - 1927年10月1日)は、京都の女性陶芸家。本名は悠。夫は永樂得全(14代 土風炉師・善五郎)。 善五郎を襲名する事はなかったが、技量に優れ作品への評価は高い。

 

 

見込みには染付で獅子を描いています。

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作者共箱「牡丹緑葉 呉須赤絵鉢」

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径19,4センチ   高8センチ

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平安清鳳 碌々斎好 独楽菓子器 即中斎

2018年9月11日(火)

 

平安清鳳造 碌々斎好 独楽菓子器を入手しました。

 

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欅木地を使い、木目を景色にしています。

 

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全体に轆轤目を施しています。

 

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即中斎宗匠の御箱書。

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底部に即中斎宗匠の御花押が朱で入っています。

 

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作者共箱。

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径18センチ   高10,4センチ

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膳所焼 岩崎新定 即中斎自筆 山水の絵 糸目食籠 久田尋牛斎

2018年4月27日(金)

 

膳所焼 岩崎新定造 即中斎自筆 山水の絵 糸目食籠を入手しました。

 

蓋、身共に糸目を廻しています。

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即中斎の絵の型を取り数点出来た作品です。

 

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岩崎新定(いわさき しんじょう)
1913年 滋賀県で生まれ。

遠州七窯の膳所(ぜぜ)焼を再興させた陶芸家・岩崎健三の長男。
京都高等工芸学校陶磁器科を卒業
1985年 滋賀県文化賞を受賞
     滋賀県伝統的工芸品に指定
1987年 膳所焼美術館を設立
1991年 通産省より伝統産業功労者表彰
2009年 10月26日逝去

 

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御花押も型取りしています。

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久田尋牛斎宗匠のお箱書き。

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作者共箱。

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径18,5センチ   高11センチ

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象彦 九代彦兵衛 独楽ツナキ 糸目喰篭 即中斎宗匠

2018年2月28日(水)

 

象彦 九代彦兵衛造 独楽ツナギ 糸目喰篭を入手しました。

 

黒塗りの大振りの喰篭です。細かな糸目が施されています。

 

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立ち上がりを朱塗りにし、金で独楽繋ぎを書いています。

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九代 西村彦兵衛
皇居新宮殿の玉座の塗加工のご奉仕。
伊勢神宮第62回式年遷宮における御神宝調製にも携わる。
京漆器の技術を維持するため、歴史に残る逸品の写しの製作を行った。

 

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内は黒真塗。

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即中斎宗匠のお箱書き。

 

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作者共箱。

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径22センチ   高14センチ

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価格は19万円です。



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川端近左 熊笹蒔絵 溜ロクロ目喰篭

2018年1月28日(日)

 

五代川端近左造 熊笹蒔絵 溜ロクロ目喰篭を入手しました。

 

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五代 川端近左 1915(大正4)年〜1999(平成11)年
奈良県に生まれる。1928(昭和3)年に4代川端近左に入門。1941(昭和16)年に養子となる。1963(昭和38)年、5代川端近左を襲名する。

 

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内は黒です。

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金蒔絵で熊笹を描いています。

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作者共箱。

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径22,7センチ   高13,8センチ

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価格は10万円です。



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永楽即全 仁清写 荒磯皿 五

2017年11月16日(木)

 

永楽即全造 仁清写 荒磯皿 五客を入手しました。

 

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中国の故事、黄河の急流を遡った鯉は龍となって天に昇るという言い伝えから、鯉の滝のぼりが立身出世の象徴となり、吉祥の魚としての鯉が荒波の中で跳ね上がった姿を意匠化して、「荒磯」と呼ばれる文様ができました。

 

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紫。

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錆朱。

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鯉は色変わり、五色の鯉を描いています。

藍。

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黄。

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銀で荒磯を、金と色絵で鯉を描いています。

青。

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作者共箱。

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径14,6センチ   高2,8センチ

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価格は4万円です。



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松坂万古 松古窯 勝山 仁清写 蔦絵 鉢

2017年10月22日(日)

 

松坂万古焼 松古窯 佐久間勝山造 仁清写 蔦絵 鉢が入りました。

 

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仁清写しのやや小振りの鉢で、正面を窪ませ蔦の葉の透かしを空けています。

 

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内外に色絵で蔦の絵を配分良く描いています。

 

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松古窯4代
三重県生まれ。
幼い頃から松古窯3代目である父・芳嶙から技法を学ぶ。
裏千家御好の窯として書付作品も数多く制作し、裏千家14代・淡々斎宗匠より松菱の松古印を拝受する。
仁清・乾山写、阿蘭陀写、御本、伊羅保、唐津、信楽、伊賀など広い作域。

1906年 三重県で生まれる
1947年 即中斎宗匠の御用を承る
1966年 東京日本橋で個展を開催する
1971年 帝国ホテル特別サロンで個展を開催する
1987年 京都高島屋で傘寿記念茶陶展を開催する
1998年 逝去

 

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大変綺麗な状態です。

 

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作者共箱。

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径17センチ  高9,7センチ

 

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古曽部焼 寒川義崇 透鉢

2017年10月18日(水)

 

古曽部焼 寒川義崇造 透鉢が入りました。

 

円形の四か所を窪ました形、幾何学模様の透かしが楽しい。

正面を四方にも菱にも使えます。

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茶系の釉薬の上から白系の釉薬を掛け、奥深さを出しています。

 

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寒川義崇(古曽部焼義崇窯)
寒川義崇(1951- )。和歌山県出身。紀州焼葵窯の初代寒川栖豊(1899-1975)の末子(第4子)。「古曽部」の銘を用いる。「古曽部焼の復興を志し」、高槻市川久保(磐手地区の北部)に昭和54年(1979年)に「茶陶 古曽部焼義崇窯」を開窯。御本手や高麗写・安南写などを得意とする。茶道の家元より「御書附」を受けている。

 

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作品、箱とも新品のような綺麗な状態です。

 

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作者共箱。

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径23,5センチ 高10センチ 大振りなのでお茶会の数の内菓子鉢に適しています。

 

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矢口永寿 祥瑞色絵 手鉢

2017年10月17日(火)

 

初代矢口永寿造 祥瑞色絵 手鉢が入りました。

 

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祥瑞・祥瑞色絵とは

中国,明代末頃に焼成された染付磁器の一様式。器底に「五良大甫」「呉祥瑞造」の縦書き2行の染付銘があるところからこの名が起った。鞘形,亀甲,丸紋つなぎ,立涌 (たてわく) などの幾何学文様を鮮麗な青藍色の釉 (うわぐすり) で表わし,碗,皿,鉢など茶具類が多い。そのため,日本の茶道関係者が中国に注文して作らせた特殊な磁器であったとする説もある。このような染付磁器類を祥瑞手 (で) と称する。祥瑞に赤,黄,緑などの上絵釉を併用したものを色絵祥瑞,または祥瑞色絵と称し,日本では染錦手 (そめにしきで) と呼ぶ。なお呉祥瑞,五良大甫などの銘については諸説があるが,いずれも定かではない。

 

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花鳥文様と祥瑞文様をななめに描いています。

 

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菱 祥瑞文様を胴にまわしています。手は色絵で花唐草文を描かれています。

 

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底部にも花弁唐草文を描いています。

 

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初代矢口永寿
明治3年〜昭和27年(1870〜1952)
山中で代々湯宿を営む家に生まれる。
本名岩吉。生来の器用人で書画骨董に通じ、料理も巧みであったが青年時代に湯宿をやめ、関西へ出る。帰郷後、黒谷焼という楽焼を始める。
明治37年(1904)、京都永樂家の高弟初代滝口加全をむかえ、京風の陶磁器を製陶する窯を築く。自らは永寿と号した。
また明治39年、清水六兵衛の門人戸山寒山を招く。その後、能美や金沢から多数の陶工を集め、多くの佳作を残す。作品は祥瑞、交趾、仁清写、乾山写などの茶陶が多く、本歌をしのぐものも少なくない。
現在、四代矢口永寿が窯を継いで、作陶を続けている。

 

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作者共箱。

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径20,2センチ   高14センチ

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価格は8万円です。



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