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平安紫光 三島喰篭

2019年3月11日(月)

 

平安紫光造 三島喰篭が入りました。

 

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三島の特徴はうつわの表面に彫りを入れ、白土を埋め込んでいる装飾にあります。これを象嵌といいます。つまり白土の象嵌模様は三島の特徴といえます。

 

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至るところにいわゆる「ごほん」が出ています。

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作者共箱。

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径19,4センチ   高12センチ

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永楽善五郎 妙全 呉須写赤絵鉢

2019年3月2日(土)

 

永楽善五郎 妙全造 呉須写赤絵鉢を入手しました。

 

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呉須赤絵ごすあかえ
中国陶磁器の一様式をさす日本での呼称。染付のなかで厚手の胎作り,奔放な絵文様をもつ磁器を日本では一般に「呉須手」と称したが,これと似た作りで絵文様が赤を主体として黄,緑,青の釉色のかかったものを呉須赤絵と呼んだ。明末,清初に中国の南部,福建や広東方面で生産され各地に輸出された。

 

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永樂妙全(1852年 - 1927年10月1日)は、京都の女性陶芸家。本名は悠。夫は永樂得全(14代 土風炉師・善五郎)。 善五郎を襲名する事はなかったが、技量に優れ作品への評価は高い。

 

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見込みには悦の文字。

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全体に綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径18,2センチ   高8,1センチ

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二代山口錠鐵 織部 木瓜形 喰籠

2019年2月26日(火)

 

二代山口錠鐵造 織部 木瓜形 喰籠が入りました。

 

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昭和50年頃の作品です。

 

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織部焼の中でも最も有名なのが、こちらの緑色の釉薬が掛かった青織部です。

 

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二代山口錠鐵 やまぐち ていてつ(1914〜1998年)
「瀬戸赤津の窯屋山口」として作陶に従事してきた山口家当主が
代々継承する名前。
初代は技術保存登録賞を受け、その父の元で二代目は作陶技術を学ぶ。
伝統工芸師に認定され、京都南禅寺管長菊僊老大師に賞される。
現在は三代目。

 

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作者共箱。

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巾19センチ   高9センチ

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価格は19,000円です。



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中川浄益 南鐐 片木目菓子盆

2019年2月10日(日)

 

十代中川浄益造 南鐐 片木目菓子盆を入手しました。

 

南鐐に浄益独特の色付けが美しい。

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風炉の時期になると、このヒンヤリした菓子器がお茶会や茶事に登場します。

 

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銀を打ち出して形成し、片木目風にしています。

 

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十代浄益(淳三郎・紹心、1880年 - 1940年) 九代の息子。

早くから大阪の道具商のもとに修行に出される。父の死により家督を相続。

第一次世界大戦勃発による軍需景気にのり負債を完済、中川家再建の基盤を作る。

代表作「青金寿老」「布袋像2体」(以上三井家蔵)「祇園祭岩戸山柱金具」

 

中川浄益と彫りがあります。

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作者共箱。

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径22センチ   高1,8センチ

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樂惺入 輪花 黄釉 手鉢

2019年2月8日(金)

 

楽惺入造 輪花 黄釉手鉢を入手しました。

 

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惺入が桃山時代の黄瀬戸を良く写しています。

桃山時代を代表する焼き物のひとつに黄瀬戸がある。黄瀬戸には、透明で光沢があり俗に「菊皿手」「ぐい呑み手」と呼ばれるものと、油揚のような潤いのある釉調の「菖蒲手」「油揚手」と呼ばれるものとがある。特に後者は温雅な作風で茶器としてすぐれたものが多い。

 

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鎌倉時代の古瀬戸の流れを汲む釉が変化して、天正年間にいわゆる油揚手の黄瀬戸が生まれた。その全盛期を迎えた天正末から文禄、慶長期には、油揚手だけではなくよく釉の溶けたものも多く焼かれ、鉢や向付などの食器類が圧倒的に多く生産された。

 

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小振りの大きさで、主菓子ですと3個でいっぱいです。

 

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手には宝珠の透かしがあります。

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輪花を象った口縁部や器内には草花の印刻文が施されている。

 

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綺麗な状態です。

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作者共箱。(里ん花 黄薬手鉢 楽吉左衛門)

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径18センチ   高10センチ

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飛来一閑 宗全好 四方盆

2019年1月22日(火)

 

十三代飛来一閑造 宗全好 四方盆を入手しました。

 

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十三代飛来一閑(安政6年(1859年) - 大正2年(1913年)12月21日)
十一代の長男の息子、十二代の甥。明治28年(1895年)に家督相続。
「飛来有水」という号で俳人として著名。法名「釋了閑」

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久田宗全 ひさだそうぜん
1647−1707 江戸時代前期の茶人。
正保(しょうほ)4年生まれ。久田宗利の子。母は千宗旦の娘くれ。久田家3代。
楽茶碗や花入れなど茶道具の手作りを得意とし,宗全籠(かご)花入れは著名である。宝永4年5月6日死去。61歳。
本姓は本間。通称は勘兵衛。号は徳誉斎,半床庵。屋号は雛屋。
表千家六代 覚々斎の父でもある。

 

 

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作者共箱。「宗全好 四方盆 青漆底朱」

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21,5四方   高3センチ

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永楽善五郎 妙全 呉須赤絵 鉢

2018年10月5日(金)

 

永楽善五郎 妙全造 呉須赤絵 鉢が入りました。

 

中国、明時代の鉢を大正の頃に妙全が写しています。

 

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呉須赤絵ごすあかえ

中国陶磁器の一様式をさす日本での呼称。染付のなかで厚手の胎作り,奔放な絵文様をもつ磁器を日本では一般に「呉須手」と称したが,これと似た作りで絵文様が赤を主体として黄,緑,青の釉色のかかったものを呉須赤絵と呼んだ。明末,清初に中国の南部,福建や広東方面で生産され各地に輸出された。

 

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高台や高台の中も古い時代をそのままに写しています。

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永樂妙全(えいらくみょうぜん、1852年 - 1927年10月1日)は、京都の女性陶芸家。本名は悠。夫は永樂得全(14代 土風炉師・善五郎)。 善五郎を襲名する事はなかったが、技量に優れ作品への評価は高い。

 

 

見込みには染付で獅子を描いています。

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作者共箱「牡丹緑葉 呉須赤絵鉢」

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径19,4センチ   高8センチ

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平安清鳳 碌々斎好 独楽菓子器 即中斎

2018年9月11日(火)

 

平安清鳳造 碌々斎好 独楽菓子器を入手しました。

 

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欅木地を使い、木目を景色にしています。

 

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全体に轆轤目を施しています。

 

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即中斎宗匠の御箱書。

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底部に即中斎宗匠の御花押が朱で入っています。

 

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作者共箱。

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径18センチ   高10,4センチ

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膳所焼 岩崎新定 即中斎自筆 山水の絵 糸目食籠 久田尋牛斎

2018年4月27日(金)

 

膳所焼 岩崎新定造 即中斎自筆 山水の絵 糸目食籠を入手しました。

 

蓋、身共に糸目を廻しています。

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即中斎の絵の型を取り数点出来た作品です。

 

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岩崎新定(いわさき しんじょう)
1913年 滋賀県で生まれ。

遠州七窯の膳所(ぜぜ)焼を再興させた陶芸家・岩崎健三の長男。
京都高等工芸学校陶磁器科を卒業
1985年 滋賀県文化賞を受賞
     滋賀県伝統的工芸品に指定
1987年 膳所焼美術館を設立
1991年 通産省より伝統産業功労者表彰
2009年 10月26日逝去

 

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御花押も型取りしています。

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久田尋牛斎宗匠のお箱書き。

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作者共箱。

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径18,5センチ   高11センチ

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象彦 九代彦兵衛 独楽ツナキ 糸目喰篭 即中斎宗匠

2018年2月28日(水)

 

象彦 九代彦兵衛造 独楽ツナギ 糸目喰篭を入手しました。

 

黒塗りの大振りの喰篭です。細かな糸目が施されています。

 

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立ち上がりを朱塗りにし、金で独楽繋ぎを書いています。

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九代 西村彦兵衛
皇居新宮殿の玉座の塗加工のご奉仕。
伊勢神宮第62回式年遷宮における御神宝調製にも携わる。
京漆器の技術を維持するため、歴史に残る逸品の写しの製作を行った。

 

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内は黒真塗。

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即中斎宗匠のお箱書き。

 

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作者共箱。

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径22センチ   高14センチ

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価格は19万円です。



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