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八代中村宗哲 瓢箪吸物椀 五

2020年5月1日(金)

 

八代中村宗哲造 瓢箪絵吸物椀 五客を入手しました。

 

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八代中村宗哲
塗師。千家十職中村家八代。名は忠一、通称は八郎兵衛、別号に到斎・聴雨・蜂老。父七代宗哲に師事した。玄々斎・碌々斎及び井伊直弼の好み物をつくり、棚物や懐石家具も制作した。能筆で、和歌・俳句を能くし、家伝・記録を詳細に残した。門下に釜師の二代下間庄兵衛がいる。明治17年(1884)歿、56才

 

 

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黒真塗に朱漆で瓢箪を描いています。

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蓋と胴に筋目を入れアクセントにしています。

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黒漆が時代で透けて、羊羹色になっています。

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内外、使用感無く綺麗な状態です。

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碁笥底(ごけぞこ)。囲碁で碁石を入れる容器の底。

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八代宗哲共箱。

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径10,1センチ  高11,0センチ  大振りの吸物椀です。

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価格は69,000円です。



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宝暦年時代 下間庄兵衛 肩糸目肩衝形間鍋 大西浄心

2019年12月17日(火)

 

宝暦年時代 下間庄兵衛造 肩糸目肩衝形間鍋を入手しました。 

 

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下間家(しもつまけ)は、京名越家四代三典浄味の門人の下間庄兵衛(しもつま しょうべえ)を初代とする釜師の家です。

 

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月を見上げる布袋さんの地紋です。

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松花堂昭乗が書いた、月布袋図を模して地紋としています。

 

松花堂昭乗(しょうかどう しょうじょう、天正10年(1582年) - 寛永16年)は、江戸時代初期の真言宗の僧侶、文化人姓は喜多川、幼名は辰之助、通称は滝本坊、別号に惺々翁・南山隠士など。俗名は中沼式部。堺の出身。豊臣秀次の子息(隠し子、落胤)との俗説もある。

 

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書道、絵画、茶道に堪能で、特に能書家として高名であり、書を近衛前久に学び、大師流や定家流も学び,独自の松花堂流(滝本流ともいう)という書風を編み出し、近衛信尹、本阿弥光悦とともに「寛永の三筆」と称せられた。

 

なお松花堂弁当については、日本料理・吉兆の創始者が見そめ工夫を重ね茶会の点心等に出すようになった「四つ切り箱」、それを好んだ昭乗に敬意を払って「松花堂弁当」と名付けられたとする説がある。

 

 

猩々翁の地紋。

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肩には筋と七宝ツナギの地紋もあります。

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銀鍍金の蓋が添っています。

鉄を捻じって手としています。

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この度、内外錆取りをし すぐにも使える状態です。

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大西家十五代 浄心の極め書。

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径18,5センチ   高16,2センチ

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価格は95,000円です。



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高橋敬典 竹地紋 銚子

2019年2月18日(月)

 

高橋敬典造 竹地紋 銚子が入りました。

 

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肩衝の形です。

 

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内側も綺麗な状態です。

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高橋敬典

山形県山形市銅町出身。茶の湯釜で重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定される。本名は高橋高治。社団法人日本工芸会参与、山形鋳物工業団地協同組合副理事長、山形市輸出入組合理事、山形県物産協会理事等を歴任。

 

松唐草絵の染付の蓋も添っています。

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肩に竹地紋。

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1938年:家業の「山正鋳造所」を継ぐ。
1950年:長野垤志に師事。
1951年:「和銑平丸釜地文水藻」で日展に初入選。
1961年:昭和天皇の山形県行幸で釜を献上。
1963年:「砂鉄松文撫肩釜」で日本伝統工芸展奨励賞受賞。
1972年:日本伝統工芸展鑑査委員となる。
1976年:「甑口釜」で日本伝統工芸展NHK会長賞受賞。
1979年:皇太子明仁親王の山形県行啓で釜を献上。
1996年5月10日:重要無形文化財「茶の湯釜」保持者に認定される。
2009年6月23日:慢性腎不全により逝去。88歳没。

 

 

作者共箱。

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径16,5×11,9センチ   高15,8センチ

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田中表阿弥 海松貝蒔絵 手付盆

2018年11月26日(月)

 

田中表阿弥造 海松貝蒔絵 手付盆を入手しました。

 

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巾29,8センチ  縦21センチ  高15センチ

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縁は黒真塗に海松貝蒔絵、中は溜塗です。

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田中表阿弥(明治十四・1881〜昭和四十七・1972)は京都の蒔絵師

 

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蒔絵が素晴らしく、いい仕事をしています。

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手にはしゃれた瓢の透かしがございます。

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作者共箱。

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蓋甲には「海松貝蒔絵 桐木地 溜塗分 小皿盆」とあります。

もともとは小皿やぐい飲みを入れる盆のようです。

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煙草盆や菓子器など、使い方は工夫次第で色々と膨らみます。

 

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明治時代 伊勢海老蒔絵 吸物椀 十客

2018年11月24日(土)

 

伊勢海老蒔絵 吸物椀 十客を入手しました。

 

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約150年前の明治時代の作品です。

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朱金を盛り上げて描いています。

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椀の底にも蒔絵を施しています。

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十客揃いです。

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時代の溜塗の箱に入っています。

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径13,3センチ   高7,7センチ

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価格は65,000円です



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五代 川端近左 利休形 朱引盃 盃台

2018年4月3日(火)

 

五代川端近左造 利休好 朱引盃、盃台が入りました。

 

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朱の引盃は十客ございます。

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あまり御使いではなく、綺麗な状態です。

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五代川端近左
大正四年、奈良に生まれる。
昭和三年、十二歳で四世近左に入門。
十六年、養子となり、三十八年、五世近左を襲名。
奥の深い茶道具の世界にひかれ、三十五年頃より茶器製作に専念。

大阪府にて知事賞、大阪市展で市長賞受賞。日本美術院展数回入賞。
昭和五十六年、五十九年、大阪府工芸功労賞受賞。
平成十一年没。

 

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作者共箱。

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価格は58,000円です。



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辻石斎 懐石道具

2017年12月21日(木)

 

四代辻石斎造 漆器の懐石道具が入りました。

 

飯器と杓子、湯桶と湯の子すくい、小吸い物碗五、脇引二、丸盆二.

 

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小吸い物碗は濃い青漆色、全体を糸目にし、内は真塗、未使用です。

 

脇引はカンナ目を施しています。

 

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湯桶も濃い青漆色、未使用です。

 

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飯器も未使用で、内は黒真塗。

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四代 辻石斎
山中の塗師。 三千家御家元、大日本茶道学会会長の御用を賜わる。
全国で茶道具を中心に幅広い漆芸品の個展を開催する。
荒川豊蔵氏の漆芸制作に協力する。

 

作者共箱。

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昭和30〜40年代の作品です。

一箱に収まります。

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価格は58,000円です。



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茶道具 永楽正全 初代鈴木表朔 引重

2015年1月9日(金)

永楽正全 初代鈴木表朔合作 引重が入りました

上段が初代表朔造で一閑張、溜塗、片木目金箔散しにし、松喰鶴の漆絵があります
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下段は正全の作 宝尽しの絵に金箔をいれています
所々を透かしています
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上段の内は黒塗り
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後方から見ると綴目もしっかり描いています
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下段の内は白です
所々浸みが出ています
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浸み以外は綺麗な状態です
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作者共箱
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上段は縁高に下段は菓子鉢に使えます
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一方20,3僉 々癸隠粥ぃ記

 
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茶道具 煮物椀 十客 松唐草絵

2014年12月20日(土)

山中塗 松唐草絵煮物椀 十客が入りました
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木製掻合わせ 漆塗りです
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朱漆で松唐草が描かれています
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内は黒真塗でヤケも無く綺麗な状態
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紙箱入り

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茶道具小西康 075-414-0527
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樂慶入 船皿 覚々斎好

2013年4月26日(金)

樂慶入造 船皿 覚々斎好が入りました


香炉釉の貫入がきれいです





高台の内に慶入の判があります


5客組 慶入共箱


径18,2僉滷隠魁ぃ境
口縁の青釉が全体をしまって見せています


樂慶入造 船皿 覚々斎好 五客

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