<< June 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

六代 大樋長左衛門 飴釉茶器 鵬雲斎宗匠

2019年5月24日(金)

 

六代 大樋長左衛門造 飴釉茶器を入手しました。

 

若死にしていますので、現存する作品は極めて少ない。

 

DSC_0710.JPG

 

鵬雲斎宗匠のお箱書。

DSC_0716.JPG

 

飴釉の濃淡を景色にし、胴部分に筋目をいれています。

DSC_0711.JPG

 

色、艶が美しい。

DSC_0712.JPG

 

蓋は柿の木です。

DSC_0713.JPG

 

六代 大樋長左衛門(1829〜1856) 五代長左衛門の長男(名は朔太郎)
安政3年6月25日没 享年28歳

 

DSC_0714.JPG

 

六代 長左衛門の丸印。

DSC_0715.JPG

 

十代大樋長左衛門の極め箱。

DSC_0717.JPG

 

径6,8センチ   高7,5センチ

DSC_0710.JPG

 

価格は190,000円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 茶器 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

川端近左 雲鶴蒔絵 大棗

2019年5月17日(金)

 

五代川端近左造 雲鶴蒔絵 大棗を入手しました。

 

DSC_0705.JPG

 

黒真塗の地に金を盛り上げ、鶴と雲を配置良く描いています。

 

DSC_0707.JPG

 

しっかりとした蒔絵です。

DSC_0708.JPG

 

五代川端近左
大正四年、奈良に生まれる。
昭和三年、十二歳で四世近左に入門。
昭和十六年、養子となり、
昭和三十八年、五世近左を襲名。
奥の深い茶道具の世界にひかれ、茶器製作に専念。
大阪府にて知事賞
大阪市展で市長賞受賞
日本美術院展数回入賞
昭和五十六年、五十九年、大阪府工芸功労賞受賞。
平成十一年没

 

 

DSC_0706.JPG

 

内も黒真塗。

DSC_0709.JPG

 

溜塗の外箱が付いています。

DSC_0703.JPG

 

作者共箱。

DSC_0704.JPG

 

大棗の大きさです。

DSC_0707.JPG

 

価格は140,000円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 茶器 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

五代川端近左 松葉蒔絵 錆塗大棗

2019年5月10日(金)

 

五代川端近左造 松葉蒔絵 錆塗大棗を入手しました。

 

DSC_0576.JPG

 

錆塗
砥の粉を水で練って粘土状にしたものを、生漆に混合させたもので、単に錆ともいいます。これを下地に用いたものを錆地といい、これで描いた絵を錆絵といいます。川端近左は錆地を上塗りに使い、独自の世界観を造りました。

 

近左得意の錆塗に、金を盛り上げて松葉を描いています。

 

DSC_0578.JPG

 

五代川端近左
大正四年、奈良に生まれる。
昭和三年、十二歳で四世近左に入門。
昭和十六年、養子となり、
昭和三十八年、五世近左を襲名。
奥の深い茶道具の世界にひかれ、茶器製作に専念。
大阪府にて知事賞
大阪市展で市長賞受賞
日本美術院展数回入賞
昭和五十六年、五十九年、大阪府工芸功労賞受賞。
平成十一年没

 

 

DSC_0581.JPG

 

 

DSC_0577.JPG

 

内は黒真塗。

DSC_0579.JPG

 

外溜塗箱。

DSC_0574.JPG

 

作者共箱。

DSC_0575.JPG

 

大棗の大きさです。

DSC_0576.JPG

 

価格は140,000円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 茶器 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

前端雅峯 時代棗写 千鳥蒔絵平棗

2019年5月7日(火)

 

前端雅峯造 時代棗写 千鳥蒔絵平棗を入手しました。

 

DSC_0616.JPG

 

前端雅峯(1936年(昭和11年) – )は、山中塗の塗師。伝統工芸士。

茶の湯塗師として山中温泉で生まれ、漆工の道六十余年”琳派の世界に漆”との志情に燃えて茶道具を製作する。
伝統を守り、忠実な写しに取り組むかたわら、文化財、古美術の修理、古材を用いた道具作りなど漆にかかわる全てを学ぶ。

 

DSC_0613.JPG

 

江戸時代の棗を写したもので、構図、技法ともに、雅峯の作品の中でも良く出来た逸品といえるでしょう。

 

DSC_0614.JPG

 

蒔絵  漆で文様を描き、その上に細かな金銀粉や色粉を蒔きつけて付着させるもので、

・金粉を蒔き放すか又は磨いて仕上げる平蒔絵
・金粉を蒔いて漆で塗り込み、研ぎ出して文様を表す研ぎ出し蒔絵
・漆下地などで立体的に盛り上げた文様の上に金粉を蒔く高蒔絵
など、いろいろな技法が存在する上に、絵以外の地の装飾としても、梨子地・塵地・平目地・沃懸(いかけ)地などがあります。

 

DSC_0615.JPG

 

内は梨子地。

DSC_0617.JPG

 

盆付まで蒔絵を施しています。

DSC_0618.JPG

 

仕服が添っています。

DSC_0619.JPG

 

外二重箱。

DSC_0610.JPG

 

 

DSC_0612.JPG

 

作者共箱。

DSC_0611.JPG

 

径12,4センチ 高8,4センチ  大平棗の大きさです。

DSC_0616.JPG

 


こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

 

 

茶道具 茶器 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

二代 鈴木表朔 桜紅葉 中棗 淡々斎

2019年4月30日(火)

 

二代鈴木表朔造 桜紅葉蒔絵 中棗を入手しました。

 

DSC_0583.JPG

 

淡々斎宗匠のお箱書。

 

DSC_0589.JPG

 

内も黒真塗、お花押が綺麗に入っています。

DSC_0588.JPG

 

 

DSC_0586.JPG

 

花や葉が一つずつ丁寧に描かれています。

DSC_0587.JPG

 

二代鈴木表朔

明治38年京都生。初代表朔に師事する。

昭和12年パリ万国博銀賞受賞他。平成3年没。

 

DSC_0585.JPG

 

作者共箱。

DSC_0582.JPG

 

中棗の大きさです。

DSC_0583.JPG

 

価格は120,000円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 茶器 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

奈良彫 市川銕琅 若松茶器 即中斎

2019年4月29日(月、祝)

 

奈良彫の第一人者、市川銕琅造 若松彫茶器が入りました。

 

DSC_0593.JPG

 

即中斎宗匠のお箱書。

DSC_0591.JPG

 

内は金箔を貼っています。朱の花押が綺麗に入っています。

DSC_0598.JPG

 

 

DSC_0594.JPG

 

市川銕琅(いちかわてつろう)
調布出身の工芸作家・市川銕琅は、明治から大正期にかけて近代日本彫刻界のれい明期に活躍した加納銕哉(てっさい)の最後の弟子となる。
銕琅は若くして奈良に移りその制作活動は60年に及ぶ
故 東大寺長老の清水公照師をして、「天下の至宝」と言わしめた。
また、職人肌の名工とも讃えられる。

 

DSC_0595.JPG

 

欅地に地紋を彫り、色胡粉を入れ模様としています。

 

DSC_0596.JPG

 

 

DSC_0597.JPG

 

銕琅の彫。

DSC_0592.JPG

 

木箱入り。

DSC_0590.JPG

 

中棗の大きさです。

DSC_0593.JPG

 

価格は120,000円です。

 

 

 

 

 

 

 

 

茶道具 茶器 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

十一代 飛来一閑 折溜 柳棗

2019年3月14日(木)

 

十一代 飛来一閑造 折溜 柳棗を入手しました。

 

DSC_0117.JPG

 

飛来 一閑は千家十職の一つ、一閑張細工師の当主が代々襲名している名称。

漆工芸の一種・一閑張の日本における創始者であり、また歴代千家に一閑張による棗や香合などの道具を納めてきた細工師の家系です。

 

DSC_0118.JPG

 

 

DSC_0119.JPG

 

十一代 才右衛門一閑(寛政3年(1791年) - 明治5年(1872年)9月24日)
別号「有隣斎」から、「有隣一閑」の異名を持つ。1818年、26歳の時に襲名。以後、多数の名作を残し「初代以来の名人」と言われる。嘉永2年(1849年)、59歳の時に隠居し十二代に跡を譲るが、その後も製作を続ける。

 

DSC_0120.JPG

 

銀で露が七か所うってあります。

DSC_0133.JPG

 

 

 

DSC_0121.JPG

 

 

DSC_0122.JPG

 

十一代 一閑「有隣斎」の朱判

DSC_0123.JPG

 

この度、外箱を造り側面に当代(16代)一閑さんの極書きを頂きました。

 

DSC_0124.JPG

 

十一代 一閑共箱。

DSC_0125.JPG

 

中棗の大きさです。

DSC_0117.JPG

 


こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

 

茶道具 茶器 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

村田道寛 四季草花蒔絵 平棗 

2019年2月19日(火)

 

村田道寛造 四季草花蒔絵 平棗を入手しました。

 

DSC_1443.JPG

 

十一代宗哲(元斎)を師にもつ 京の名工 村田道寛の作です。

 

DSC_1448.JPG

 

前後左右に四季の草花を蒔絵しています。

DSC_1447.JPG

 

 

DSC_1444.JPG

 

 

DSC_1445.JPG

 

内は黒。

DSC_1446.JPG

 

作者共箱。

DSC_1449.JPG

 

径8,3センチ   高6,3センチ

DSC_1444.JPG

 

価格は80,000円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 茶器 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

即中斎好 初瀬川柳庵 出世柳蒔絵 中棗 

2018年12月17日(月)

 

初瀬川柳庵造 出世柳蒔絵 中棗を入手しました。

 

DSC_1000.JPG

 

即中斎宗匠のお好みの棗です。

芽張り柳を出世柳と呼び、好まれています。

 

DSC_1025.JPG

即中斎宗匠のお箱書き。

 

DSC_1002.JPG

 

初瀬川柳庵(はつせがわりゅうあん)は京都の名工として知られる漆芸家で、本願寺の用度品も制作しました。

表千家十三世家元・即中斎とは特に親しい関係でした。そのため、即中斎の好み物の制作をよくしており、即中斎の花押が入ったものや書付の道具が存在しています。

 

DSC_1004.JPG

 

内は目の覚めるような美しい朱色にしています。

DSC_1005.JPG

 

金 切箔を施し、お花押は黒漆で書かれています。

DSC_1006.JPG

 

柳庵は木箱を共箱とせず、外紙箱の貼り紙で共箱としています。

DSC_0996.JPG

 

桐箱入り。

DSC_0997.JPG

 

中棗の大きさです。

DSC_1000.JPG

 

価格は12万円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 茶器 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

前端春斎 桐蒔絵 大棗 鵬雲斎宗匠

2018年11月27日(火)

 

前端春斎造 桐蒔絵 大棗を入手しました。

 

DSC_0897.JPG

 

格式の高い桐紋の意匠です。

 

DSC_0898.JPG

 

鵬雲斎宗匠の御箱書き。

DSC_0896.JPG

 

初代 前端春斎 石川県生まれ。伝統的な加賀蒔絵の世界を追求した蒔絵師。

 

DSC_0899.JPG

 

桐紋(きりもん)とは、桐の葉や花を図案化した家紋などの総称で、桐花紋(とうかもん)とも呼ばれています。

室町幕府では小判などの貨幣に刻印された。これ以来、室町幕府のほか皇室や豊臣政権など様々な政権が用いており、現在では日本国政府の紋章として用いられています。

 

DSC_0900.JPG

 

内銀。

DSC_0901.JPG

 

 

DSC_0918.JPG

 

作者共箱。

DSC_0895.JPG

 

径7,2センチ   高7,2センチ

DSC_0897.JPG

 

価格は16万円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 茶器 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
茶道具 小西康のぶろぐTOPへ