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一瓢斎 柳橋大棗 鵬雲斎宗匠

2020年3月30日(月)

 

一瓢斎造 柳橋大棗を入手しました。

鵬雲斎宗匠のお箱書。

 

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絢爛豪華な蒔絵です。

 

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平蒔絵(ひらまきえ)、研出蒔絵(ときだしまきえ)、高蒔絵(たかまきえ)
肉合蒔絵(ししあいまきえ)平文(ひょうもん)螺鈿(らでん)技法を駆使しています。

 

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柳に橋、波、蛇籠、雲を描いています。

 

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京都の一瓢家は、初代の長兵衛が、梶川某・原羊遊斎に師事して、蒔絵を始めたのが起こり。今は、棗作りを得意とする。
六代 一瓢斉 栄一郎(明治四十一年〜平成十三年)の作、現在は七代目。

 

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華やかさ、豪華この上なく、作者随一の手間の掛かった作品のひとつといえます。

 

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鵬雲斎宗匠のお箱書。

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内は梨地でお花押も綺麗に入っています。

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作者共箱。

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径7,9センチ   高7,9センチ

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価格は36万円です。


 

こちらで御道具の販売をしております

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十四代 飛来一閑 黒平棗 淡々斎

2020年3月27日(金)

 

十四代 飛来一閑 黒平棗を入手しました。

 

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淡々斎宗匠のお箱書。

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お花押が綺麗に入っています。

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十四代 才右衛門一閑(明治27年 - 昭和52年8月26日)
十三代の長男。幼名「駒太郎」。太平洋戦争により二人の息子を戦死で失ったため、昭和30年(1955年)5月に後の十五代を婿養子として迎える。法名「白華院釋空閑」。

 

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一閑張りの素朴な雰囲気が侘茶に合っています。

 

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十四代の「飛」

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作者共箱。

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径8,0センチ   高5,3センチ

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価格は30万円です。



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宗哲 利写 黒中棗 即中斎

2020年3月17日(火)

 

十一代中村宗哲造 利写(利休形)黒中棗を入手しました。

 

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棗が塗物茶器として確たる位置を占めるのは千利休(1522〜1591)の時代からとされます。棗は、珠光棗、紹鴎棗、利休形棗と次第に寸法が小さくなっています。

 

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現在では、利休形棗と呼ばれる棗が定型となっており、大棗・中棗・小棗の三種があり、小棗は濃茶用、大棗は薄茶専用、中棗は兼用とされます。小棗を濃茶に用いるときは無地棗を用います。

 

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即中斎宗匠のお箱書。

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お花押も綺麗に入っています。

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当たりや傷無く、良い状態で伝来しています。

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この度、仕服を新調しました。

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井伊家伝来、唐花龍の丸紋裂です。

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作者共箱。

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径7,2センチ   高7,2センチ

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価格は36万円です。



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一瓢斎 三景蒔絵 扇面平棗 即中斎

2020年3月11日(水)

 

一瓢斎造 三景蒔絵 扇面平棗を入手しました。

 

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平蒔絵(ひらまきえ)、研出蒔絵(ときだしまきえ)、高蒔絵(たかまきえ)
肉合蒔絵(ししあいまきえ)技法を駆使しています。

 

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扇面に日本三景を描いています。

 

即中斎宗匠のお箱書。

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京都の一瓢家は、初代の長兵衛が、梶川某・原羊遊斎に師事して、蒔絵を始めたのが起こり。今は、棗作りを得意とする。

 

六代 一瓢斉 栄一郎(明治四十一年〜平成十三年)の作、現在は七代目。

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安芸の宮島。

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松島。

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天橋立。

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内は銀地。

お花押が綺麗にはいっています。

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作者共箱。

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仕服が添っています。

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径8,4センチ   高5,7センチ

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価格は21万円です。

 


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七代中村宗哲 少庵好 夜桜棗 鵬雲斎宗匠

2020年3月3日(火)

 

灯りをつけましょ ぼんぼりに〜

今日は楽しい雛祭りですね。

 

今般、暗い話題の多い中、本日は逸品の秀作をご案内致します。

 

七代中村宗哲造 少庵好 夜桜棗を入手しました。

 

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一見しても桜はまったく見えません。

 

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内外、黒真塗ですが200年の時代で漆が透けて「羊羹色」になってきています。

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桐紋の仕服が添っています。

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手に取って光を向かいから当てると、うっすらと桜が浮かび上がりました。

 

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一旦見える角度を把握すると、良く見えます。

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七代宗哲は歴代中随一と言われています。

弘化3年(1846)49歳没。名を八兵衛安一、
号は獏斎、俳号黒牡丹、五代の次男。
尾州徳川家から得玄の印を拝領して得玄宗哲という。技術入念で荘重美麗。
光格帝夕顔台子、認得斎、玄々斎好み夕顔棗、西山名所棗など、意匠も多彩となる。

 

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底には七代宗哲の針彫があります。

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二重箱の外箱には十二代尼宗哲の極め箱書きがございます。

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鵬雲斎宗匠の御箱書。

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作者共箱。

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良い状態で伝来しています。

径7,2センチ   高7,2センチ

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暗い話題を吹き飛ばす価格に設定しました。

 


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漆専堂 漆園 茶器三点 尋牛斎

2020年2月4日(火)

 

本日は漆専堂製 漆園造の茶器三点をご紹介いたします。

すべて尋牛斎宗匠のお箱書がございます。

岡本漆専堂は表千家とゆかりの深い、京都の漆器製造の老舗です。

 

一点目

菊桐蒔絵 溜塗 雪吹です。

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蓋の甲にのみ蒔絵があります。

 

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しっかりとした菊と桐の金蒔絵です。

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内は黒真塗。

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尋牛斎宗匠のお箱書。

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御花押も綺麗に入っています。

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作者共箱。

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径7.2センチ   高7,4センチ

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価格は35,000円です。

 

 

 

二点目は

重ね扇蒔絵大棗です。

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蓋甲に重ね扇の蒔絵がございます。

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久田家の家紋、扇を重ねた意匠です。

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内、外共に黒真塗です。

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尋牛斎宗匠のお箱書。

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御花押も綺麗に入っています。

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作者共箱。

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径7,2センチ   高7,3センチ

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価格は36,000円です。

 

 

 

三点目は

内朱金 金林寺茶器です。

寿の文字・尋牛斎自筆。

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黒真塗に朱の寿の文字が、鮮やかに映えています。

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内は朱金。

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尋牛斎宗匠のお箱書。

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御花押も綺麗に入っています。

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作者共箱。

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径6,7センチ   高7,1センチ

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価格は40,000円です。

 

 


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黒田宗伝 雲錦蒔絵 竹長棗 井口海仙

2020年2月2日(日)

 

黒田宗伝造 雲錦蒔絵 竹長棗を入手しました。

 

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外部は溜塗を施し、上から金と色絵で桜 紅葉蒔絵を描いています。

 

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内は黒真塗。

 

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井口海仙宗匠の御箱書。

 

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井口海仙(いぐち かいせん、1900年6月24日 - 1982年6月8日)
茶人。京都生。裏千家十三世円能斎の三男。本名三郎。宗含、幽静庵と号す。財団法人今日庵理事、茶道裏千家淡交会副会長、淡交社社長となる。『茶道入門』『原色茶道大辞典』など多数の著書があり、茶道ジャーナリストとして活躍。昭和57年(1982)歿、81才。

 

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作者共箱。

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径6,1センチ   高7,9センチ

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真葛焼 五代宮川香斎 竹絵 平陶棗 尋牛斎

2020年1月31日(金)

 

真葛焼 五代宮川香斎造 竹絵 平陶棗を入手しました。

 

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仁清写しで、金と色絵で竹笹を描いています。

 

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内、外 綺麗な状態です。

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尋牛斎宗匠の御箱書。

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御花押も綺麗にはいっています。

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作者共箱。

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径8,7センチ   高6,3センチ

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即中斎好 初瀬川柳庵 出世ウロコ蒔絵 中棗

2020年1月29日(水)

 

即中斎好 初瀬川柳庵造 出世ウロコ蒔絵 中棗を入手しました。

 

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ここで言う「出世ウロコ」とは鱗鶴紋のことです。

15個の鱗鶴が描かれています。

 

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鱗鶴とは

鱗とは三角形(二等辺・正)の文様をいい、その中に鶴の頭を配しています。

千利休の妻宗恩の紋所でもあります。

 

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吉祥の文様で棗や食籠・菓子器そして炉縁などによく見かけます。

 

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初瀬川柳庵(はつせがわりゅうあん)

京都の名工として知られる漆芸家で、本願寺の用度品も制作しました。

表千家十三世家元・即中斎とは特に親しい関係でした。そのため、即中斎の好み物の制作をよくしており、即中斎の花押が入ったものや書付の道具が存在しています。

 

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即中斎宗匠の御箱書。

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蓋裏は金切箔が施され、朱漆で御花押が綺麗にはいっています。

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径6.7センチ   高6,8センチ

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即中斎好 初瀬川柳庵 出世柳蒔絵 中棗 

2020年1月28日(火)

 

初瀬川柳庵造 出世柳蒔絵 中棗を入手しました。

 

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即中斎宗匠のお好みの棗です。

芽張り柳を出世柳と呼び、好まれています。

 

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即中斎宗匠のお箱書き。

 

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初瀬川柳庵(はつせがわりゅうあん)は京都の名工として知られる漆芸家で、本願寺の用度品も制作しました。

表千家十三世家元・即中斎とは特に親しい関係でした。そのため、即中斎の好み物の制作をよくしており、即中斎の花押が入ったものや書付の道具が存在しています。

 

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内は目の覚めるような美しい朱色にしています。

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金 切箔を施し、お花押は黒漆で書かれています。

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桐箱入り。

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中棗の大きさです。

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価格は9万5千円です。

 

 


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