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五代川端近左 青貝 瓜 錆塗丸香合

2018年4月21日(土)

 

五代川端近左造 青貝 瓜 錆塗丸香合を入手しました。

 

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錆塗
砥の粉を水で練って粘土状にしたものを、生漆に混合させたもので、単に錆ともいいます。これを下地に用いたものを錆地といい、これで描いた絵を錆絵といいます。川端近左は錆地を上塗りに使い、独自の世界観を造りました。

 

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内は朱塗。

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五代 川端近左

1915(大正4)年〜1999(平成11)年
奈良県に生まれる。1928(昭和3)年に4代川端近左に入門。1941(昭和16)年に養子となる。1963(昭和38)年、5代川端近左を襲名する。

 

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作者共箱。

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価格は15万円です。



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駒澤利斎 木槿画 桐 末広香合 即中斎宗匠

2018年4月14日(土)

 

駒澤利斎造 木槿(むくげ)画 桐 末広香合を入手しました。

 

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即中斎宗匠のお箱書き。

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桐木地に色胡粉で木槿を描いています。

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ムクゲ(木槿はアオイ科フヨウ属の落葉樹。別名ハチス、もくげ。)

庭木として広く植栽されるほか、夏の茶花としても欠かせない花である。

和名は、「むくげ」


秋の七草のひとつとして登場する朝貌(あさがお)がムクゲのことを指しているという説もあるが、定かではない。白の一重花に中心が赤い底紅種は、千宗旦が好んだことから、「宗旦木槿(そうたんむくげ)」とも呼ばれる。

 

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内も木地仕上げです。

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墨で御花押が入っています。

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十四代駒澤利斎  尼利斎(1908年(明治41年) - 1977年(昭和52年))
名「浪江」、十三代の妻。

 

作者共箱。

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巾9,5センチ    高2,5センチ

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価格は19万円です。



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戌香合を二点ご案内します

2018年3月26日(月)

 

一点目は中村翠嵐造 交趾干支 戌香合です。

 

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白の交趾で光沢があります。

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中村 翠嵐
2代 中村翠嵐(なかむらすいらん)-1942年(昭和17年)〜、京都生まれ。 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、高校卒業より父初代翠嵐に師事して、1972年(昭和49年)二代翠嵐を襲名。 交趾焼の技術の上に他の要素を加えた茶陶としての交趾作品を一貫したテーマとした茶陶家。

 

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作者共箱。

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径6,3×4,2センチ   高4,5センチ

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価格は12,000円です。

 

 

 

二点目は手塚充造 仁清写 戌香合です。

 

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綺麗な毬に被さる可愛らしい犬です。

 

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花蝶窯 手塚石雲 (かちょうがま てづかせきうん)
本名 手塚 充 (てづか みつる)
1942年 京都市生まれ
 父 手塚 玉堂に師事し陶芸を学ぶ
1972年 京都山科に勧修寺窯を開窯
2001年 大徳寺管長高田明浦老師より 窯名・花蝶窯、陶名・石雲を拝命する。

 

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作者共箱。

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径5,8センチ   高6センチ

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価格は9,500円です。



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香合三点のご案内

2018年3月25日(日)

 

まず1点目は、大樋焼 飴釉薬 桐香合。

 

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表千家に伝来する踊桐の香合を写しています。

 

紙箱入り。

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大樋印と陶玄斎の印。

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大樋陶玄斎(長楽)の作です。

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径8,2センチ×6センチ  高2,5センチ

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2点目は桑木地 宝珠香合。

 

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唐物写しで、独楽塗にしています。

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内も桑に摺り漆を施しています。

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木箱入り、作者は哲也とあります。

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径5,4センチ   高4,3センチ

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価格は9,000円です。

 

 

 

3点目はケヤキ木地丸香合。肩は面を取って糸目にしています。

上部は摺り漆、サイドは溜塗です。

 

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蓋裏に、色漆で払子の絵があります。

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内も底も綺麗な溜塗です。

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紙箱入り。

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加賀塗師 泉斎の作。

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径7,2センチ   高1,7センチ

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平安 伊藤表正 青貝 花鳥香合

2018年3月24日(土)

 

伊藤表正造 青貝 花鳥香合を入手しました。

 

唐物写しで一文字の形です。牡丹の花を螺鈿で大きく描いています。

 

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内は朱。

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合い口の上下にも細かな仕事を施しています。

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伊藤表正
1935年11月 京都 伏見生まれ
1955 初代 田中表阿弥 二代目 田原表阿弥に師事
1975 師より表正を受ける
以降、個展、展示会多数開催

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作者共箱。

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径7,8センチ   高2,5センチ

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樂惺入 猿香合

2018年3月22日(木)

 

樂惺入 猿香合を入手しました。

 

赤い顔が可愛らしい。

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十三代 惺入(明治20年(1887年) - 昭和19年(1944年))
十二代長男。釉薬、技法の研究を歴代中最も熱心に行い、また、樂家家伝の研究を行う。昭和10年(1935年) - 昭和17年(1942年)にそれらの研究結果を『茶道せゝらぎ』という雑誌を刊行し発表。しかし晩年に太平洋戦争が勃発、跡継ぎである長男も応召、研究も作陶も物資不足の中困難となり、閉塞する中没した。

 

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顔や手足もよく出来ています。

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お香の跡が黒ずんでいます。

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惺入の印。

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木箱入り、共箱にはなっていません。

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径4,5センチ   高6センチ

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十一代 坂高麗左衛門 仁清写 萩香合

2018年3月14日(水)

 

十一代 坂高麗左衛門造 仁清写 萩香合が入りました。

 

萩香合とありますが、信楽の土と釉薬の作品です。

 

野々村仁清の作品は色絵の作品がよく取り上げられていますが。実際は国焼写しの作品を多く残しています。

 

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十一代坂高麗左衛門  明治45年 1912-昭和56年 1981
十代坂高麗左衛門の養子。
豊臣秀吉の朝鮮出兵に伴い、当時の中国一帯を治めていた毛利輝元が朝鮮より帰国する際に連れ帰った陶工ではじめ坂田を名乗っていたが後に坂に改姓、輝元が萩に移封後、二代萩藩主毛利綱広候より高麗左衛門を拝領し現在まで続く坂高麗左衛門の十一代目。
号を韓峯。十一代高麗左衛門は1975年に山口県重要無形文化財に認定されている。

 

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野々村仁清
江戸前期の陶工。丹波生。名は清右衛門、通称清兵衛。金森宗和の指導を得て優雅な色絵陶や、仁清釉と称される茶器類を残す。寛永頃を中心に活躍し、万治年間(1658〜1661)に歿。

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萩香合 仁清写とあります。

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作者共箱。

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5,2センチ四方   高4,4センチ

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五代清水六兵衛 猪 香合

2018年3月10日(土)

 

五代清水六兵衛造 猪香合を入手しました。

 

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五代清水六兵衛

1875−1959 明治-昭和時代の陶芸家。
明治8年3月6日生まれ。4代清水六兵衛の長男。大正2年家業の京都清水焼をつぐ。釉薬(ゆうやく)の化学的研究にうちこみ 洋画家浅井忠らとあたらしい意匠を開発するなど 京焼の近代化につくす。芸術院会員。昭和34年8月1日死去。84歳。幼名は栗太郎。号は祥嶺のち六和。

 

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六和さんで知られる 歴代の中でも名工の誉れ高い五代の作品です。

 

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造形や釉薬ともによく出来ています。

 

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作者共箱。

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径8,2×2,9センチ   高3,0センチ

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川崎和楽 犬香合

2018年3月6日(火)

 

京の楽焼作家、川崎和楽造 犬香合が入りました。

 

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2匹の犬がじゃれ合っている珍しい形です。

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可愛らしく、ほのぼのさを感じます。

 

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川嵜和楽(川崎和楽)は江戸時代後期・文政年間に創業した老舗の窯元です。 初代短冊屋七左衛門が始めた楽焼を、以後約二百年にわたり「楽焼の短冊屋」としてその伝統を守ってきました。 大正7年に元帥であった東郷平八郎より直筆で「和楽」の号を受け、その後「和楽」の屋号にて茶道に適する楽焼の窯元として現在に至っています。
現在の当主、七代和楽は、新しい感覚の茶道具、茶会食器を作るよう心がけておられます。

 

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作者共箱。

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径5,8センチ   高5,5センチ

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十二代田原陶兵衛 萩 糸巻香合

2018年3月4日(日)

 

十二代田原陶兵衛造 萩焼 糸巻香合がはいりました。

 

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萩焼は土の風合いを生かした素朴な作風のものが多く、土の配合、釉薬の掛け具合、ヘラ目、刷毛目などに、焼成の際の炎による偶然の効果などが加わり、独特の味が生み出されます。

 

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色彩は大道土の色を生かした肌色から枇杷色、見島土の色を生かした褐色や灰青色、藁灰釉による白色など、比較的限られた色が主流です。

 

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十二代 田原陶兵衛

1925年 山口県長門市に生まれる。
1944年 旧制山口高等学校在学中に召集を受けて満州に渡る。
1945年 シベリアに抑留される。
1948年 抑留先のシベリアから復員後、長兄11代田原陶兵衛に後継者不在の為家業を継承。
1956年 12代田原陶兵衛を襲名。
1972年 日本工芸会正会員。
1981年 山口県の無形文化財保持者に認定。
1991年9月27日没。66歳没

 

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作者共箱。

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径5,8センチ   高3,8センチ

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価格は16,000円です。



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