<< June 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

前端春斎 秋草蒔絵 桑 三日月香合 尋牛斎

2018年5月17日(木)

 

二代前端春斎造 秋草蒔絵 桑 三日月香合を入手しました。 

 

 

DSC_1350.JPG

 

 

尋牛斎宗匠のお箱書き。

DSC_1347.JPG

 

 

桑木地で三日月形。

DSC_1349.JPG

 

 

金、銀で秋草蒔絵が施されています。

DSC_1348.JPG

 

 

尋牛斎宗匠のお花押。

DSC_1351.JPG

 

 

二代 前端春斎
昭和11年 初代前端春斎の長男に生まれる
昭和36年 中村宗哲門下の塗師 村田道寛に茶道具
      中村長寛に石地塗を習う
      加賀蒔絵師 保谷美成に蒔絵を学ぶ
昭和48年 村田道寛の推薦指導のもと 大徳寺瑞峯院本堂古材で棗を制作
      瑞峯院吉田桂堂師より「雅峯」の雅号を受ける
      大徳寺山門 金毛閣重要文化財解体修理の古材で棗を制作 
昭和49年 大徳寺芳春院 三重野与雲師依頼で石州好の棗を制作
昭和54年 大徳寺管長方谷浩明大師の希望で 金毛閣古材で棗を制作
昭和57年 久田宗也好み展に出品
昭和58年 大徳寺650年大遠忌記念に古材にて棗、香合を制作
昭和59年 裏千家坐忘斎若宗匠の格式披露茶会に松長板と建水を制作
昭和60年 官休庵愈好斎33回忌法要に青海盆を製作
       

 

作者共箱。

DSC_1354.JPG

 

 

径3,5センチ×9,1センチ   高2,1センチ

DSC_1352.JPG

 


こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

 

茶道具 香合 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

岩木秀斎 桐筏香合 鵬雲斎宗匠

2018年5月16日(水)

 

岩木秀斎造 桐筏香合が入りました。

 

鵬雲斎宗匠のお箱書きがございます。

 

DSC_1341.JPG

 

金の縄目がきいています。

DSC_1342.JPG

 

鵬雲斎宗匠のお花押。

DSC_1343.JPG

 

縄目の部分を木地で盛り上げ、金を塗っています。

DSC_1344.JPG

 

合い口のつめには堅木を使っています。

DSC_1345.JPG

 

 

鵬雲斎宗匠のお箱書。

DSC_1346.JPG

 

岩木秀斎
明治四十三年生まれ。
指物師初代岩木裕軒の三男として生まれる。父、兄・二代佑軒に師事。
淡々斎より秀斎の号を授けられる。 数多くの新作を考案し、好み物も多い。
淡々斎好には幟鯉香合、鵬雲斎家元好に山雲棚などがある。裏千家出入方。

 

作者共箱。

DSC_1355.JPG

 

径11×4,8センチ   高1,8センチ

DSC_1341.JPG

 

価格は22万円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 香合 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

五代川端近左 青貝 瓜 錆塗丸香合

2018年4月21日(土)

 

五代川端近左造 青貝 瓜 錆塗丸香合を入手しました。

 

DSC_1223.JPG

 

錆塗
砥の粉を水で練って粘土状にしたものを、生漆に混合させたもので、単に錆ともいいます。これを下地に用いたものを錆地といい、これで描いた絵を錆絵といいます。川端近左は錆地を上塗りに使い、独自の世界観を造りました。

 

DSC_1224.JPG

 

内は朱塗。

DSC_1226.JPG

 

五代 川端近左

1915(大正4)年〜1999(平成11)年
奈良県に生まれる。1928(昭和3)年に4代川端近左に入門。1941(昭和16)年に養子となる。1963(昭和38)年、5代川端近左を襲名する。

 

DSC_1227.JPG

 

 

DSC_1228.JPG

 

 

作者共箱。

DSC_1225.JPG

 


こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

 

茶道具 香合 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

駒澤利斎 木槿画 桐 末広香合 即中斎宗匠

2018年4月14日(土)

 

駒澤利斎造 木槿(むくげ)画 桐 末広香合を入手しました。

 

DSC_1183.JPG

 

即中斎宗匠のお箱書き。

DSC_1188.JPG

 

桐木地に色胡粉で木槿を描いています。

DSC_1184.JPG

 

ムクゲ(木槿はアオイ科フヨウ属の落葉樹。別名ハチス、もくげ。)

庭木として広く植栽されるほか、夏の茶花としても欠かせない花である。

和名は、「むくげ」


秋の七草のひとつとして登場する朝貌(あさがお)がムクゲのことを指しているという説もあるが、定かではない。白の一重花に中心が赤い底紅種は、千宗旦が好んだことから、「宗旦木槿(そうたんむくげ)」とも呼ばれる。

 

DSC_1185.JPG

 

内も木地仕上げです。

DSC_1186.JPG

 

墨で御花押が入っています。

DSC_1187.JPG

 

十四代駒澤利斎  尼利斎(1908年(明治41年) - 1977年(昭和52年))
名「浪江」、十三代の妻。

 

作者共箱。

DSC_1189.JPG

 

巾9,5センチ    高2,5センチ

DSC_1184.JPG

 

 

価格は19万円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 香合 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

戌香合を二点ご案内します

2018年3月26日(月)

 

一点目は中村翠嵐造 交趾干支 戌香合です。

 

DSC_1112.JPG

 

白の交趾で光沢があります。

DSC_1113.JPG

 

中村 翠嵐
2代 中村翠嵐(なかむらすいらん)-1942年(昭和17年)〜、京都生まれ。 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、高校卒業より父初代翠嵐に師事して、1972年(昭和49年)二代翠嵐を襲名。 交趾焼の技術の上に他の要素を加えた茶陶としての交趾作品を一貫したテーマとした茶陶家。

 

DSC_1114.JPG

 

 

DSC_1115.JPG

 

作者共箱。

DSC_1116.JPG

 

径6,3×4,2センチ   高4,5センチ

DSC_1112.JPG

 

価格は12,000円です。

 

 

 

二点目は手塚充造 仁清写 戌香合です。

 

DSC_1104.JPG

 

綺麗な毬に被さる可愛らしい犬です。

 

DSC_1105.JPG

 

 

DSC_1106.JPG

 

花蝶窯 手塚石雲 (かちょうがま てづかせきうん)
本名 手塚 充 (てづか みつる)
1942年 京都市生まれ
 父 手塚 玉堂に師事し陶芸を学ぶ
1972年 京都山科に勧修寺窯を開窯
2001年 大徳寺管長高田明浦老師より 窯名・花蝶窯、陶名・石雲を拝命する。

 

DSC_1109.JPG

 

作者共箱。

DSC_1111.JPG

 

径5,8センチ   高6センチ

DSC_1108.JPG

 


こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

 

茶道具 香合 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

香合三点のご案内

2018年3月25日(日)

 

まず1点目は、大樋焼 飴釉薬 桐香合。

 

DSC_1127.JPG

 

表千家に伝来する踊桐の香合を写しています。

 

紙箱入り。

DSC_1126.JPG

 

大樋印と陶玄斎の印。

DSC_1129.JPG

 

大樋陶玄斎(長楽)の作です。

DSC_1130.JPG

 

径8,2センチ×6センチ  高2,5センチ

DSC_1127.JPG

 

 

 

 

 

 

2点目は桑木地 宝珠香合。

 

DSC_1135.JPG

 

唐物写しで、独楽塗にしています。

DSC_1133.JPG

 

内も桑に摺り漆を施しています。

DSC_1134.JPG

 

木箱入り、作者は哲也とあります。

DSC_1131.JPG

 

径5,4センチ   高4,3センチ

DSC_1132.JPG

 

価格は9,000円です。

 

 

 

3点目はケヤキ木地丸香合。肩は面を取って糸目にしています。

上部は摺り漆、サイドは溜塗です。

 

DSC_1138.JPG

 

蓋裏に、色漆で払子の絵があります。

DSC_1139.JPG

 

内も底も綺麗な溜塗です。

DSC_1141.JPG

 

紙箱入り。

DSC_1137.JPG

 

加賀塗師 泉斎の作。

DSC_1136.JPG

 

径7,2センチ   高1,7センチ

DSC_1140.JPG



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 香合 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

平安 伊藤表正 青貝 花鳥香合

2018年3月24日(土)

 

伊藤表正造 青貝 花鳥香合を入手しました。

 

唐物写しで一文字の形です。牡丹の花を螺鈿で大きく描いています。

 

DSC_1099.JPG

 

内は朱。

DSC_1101.JPG

 

合い口の上下にも細かな仕事を施しています。

DSC_1100.JPG

 

伊藤表正
1935年11月 京都 伏見生まれ
1955 初代 田中表阿弥 二代目 田原表阿弥に師事
1975 師より表正を受ける
以降、個展、展示会多数開催

DSC_1102.JPG

 

作者共箱。

DSC_1103.JPG

 

径7,8センチ   高2,5センチ

DSC_1099.JPG

 



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 香合 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

樂惺入 猿香合

2018年3月22日(木)

 

樂惺入 猿香合を入手しました。

 

赤い顔が可愛らしい。

DSC_1156.JPG

 

十三代 惺入(明治20年(1887年) - 昭和19年(1944年))
十二代長男。釉薬、技法の研究を歴代中最も熱心に行い、また、樂家家伝の研究を行う。昭和10年(1935年) - 昭和17年(1942年)にそれらの研究結果を『茶道せゝらぎ』という雑誌を刊行し発表。しかし晩年に太平洋戦争が勃発、跡継ぎである長男も応召、研究も作陶も物資不足の中困難となり、閉塞する中没した。

 

DSC_1157.JPG

 

 

DSC_1158.JPG

 

顔や手足もよく出来ています。

DSC_1162.JPG

 

 

DSC_1163.JPG

 

お香の跡が黒ずんでいます。

DSC_1159.JPG

 

 

惺入の印。

DSC_1161.JPG

 

木箱入り、共箱にはなっていません。

DSC_1155.JPG

 

径4,5センチ   高6センチ

DSC_1156.JPG

 


こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

 

茶道具 香合 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

十一代 坂高麗左衛門 仁清写 萩香合

2018年3月14日(水)

 

十一代 坂高麗左衛門造 仁清写 萩香合が入りました。

 

萩香合とありますが、信楽の土と釉薬の作品です。

 

野々村仁清の作品は色絵の作品がよく取り上げられていますが。実際は国焼写しの作品を多く残しています。

 

DSC_1040.JPG

 

十一代坂高麗左衛門  明治45年 1912-昭和56年 1981
十代坂高麗左衛門の養子。
豊臣秀吉の朝鮮出兵に伴い、当時の中国一帯を治めていた毛利輝元が朝鮮より帰国する際に連れ帰った陶工ではじめ坂田を名乗っていたが後に坂に改姓、輝元が萩に移封後、二代萩藩主毛利綱広候より高麗左衛門を拝領し現在まで続く坂高麗左衛門の十一代目。
号を韓峯。十一代高麗左衛門は1975年に山口県重要無形文化財に認定されている。

 

DSC_1041.JPG

 

 

DSC_1042.JPG

 

野々村仁清
江戸前期の陶工。丹波生。名は清右衛門、通称清兵衛。金森宗和の指導を得て優雅な色絵陶や、仁清釉と称される茶器類を残す。寛永頃を中心に活躍し、万治年間(1658〜1661)に歿。

DSC_1043.JPG

 

萩香合 仁清写とあります。

DSC_1038.JPG

 

作者共箱。

DSC_1039.JPG

 

5,2センチ四方   高4,4センチ

DSC_1040.JPG

 


こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

 

茶道具 香合 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

五代清水六兵衛 猪 香合

2018年3月10日(土)

 

五代清水六兵衛造 猪香合を入手しました。

 

DSC_1044.JPG

 

五代清水六兵衛

1875−1959 明治-昭和時代の陶芸家。
明治8年3月6日生まれ。4代清水六兵衛の長男。大正2年家業の京都清水焼をつぐ。釉薬(ゆうやく)の化学的研究にうちこみ 洋画家浅井忠らとあたらしい意匠を開発するなど 京焼の近代化につくす。芸術院会員。昭和34年8月1日死去。84歳。幼名は栗太郎。号は祥嶺のち六和。

 

DSC_1045.JPG

 

六和さんで知られる 歴代の中でも名工の誉れ高い五代の作品です。

 

DSC_1046.JPG

 

造形や釉薬ともによく出来ています。

 

DSC_1047.JPG

 

 

DSC_1048.JPG

 

作者共箱。

DSC_1049.JPG

 

径8,2×2,9センチ   高3,0センチ

DSC_1044.JPG

 


こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

 

茶道具 香合 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
茶道具 小西康のぶろぐTOPへ