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十二代 田原陶兵衛 萩焼 茄子香合

2018年10月23日(火)

 

十二代 田原陶兵衛造 萩焼 茄子香合を入手しました。

 

縁起物の茄子は正月も御使い頂けます。

 

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一富士 二鷹 三茄子 (イチフジニタカサンナスビ)

初夢に見るものの中で、縁起のよいとされているものを順に挙げた句。

下記のような色々な説があるそうです。

徳川家縁の地である駿河国での高いものの順。富士山、愛鷹山、

初物のなすの値段。
富士山、鷹狩り、初物のなすを徳川家康が好んだことから。
富士は日本一の山、鷹は賢くて強い鳥、なすは事を「成す」。
富士は「無事」、鷹は「高い」、なすは事を「成す」という掛け言葉。

 

 

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十二代 田原陶兵衛

1925年 山口県長門市に生まれる。
1944年 旧制山口高等学校在学中に召集を受けて満州に渡る。
1945年 シベリアに抑留される。
1948年 シベリアから復員後、長兄11代田原陶兵衛に後継者不在の為

家業を継承。
1956年 12代田原陶兵衛を襲名。
1972年 日本工芸会正会員。
1981年 山口県の無形文化財保持者に認定。
1991年9月27日没。66歳没。

 

 

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径5,7センチ   高5,9センチ

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作者共箱。

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永楽善五郎 即全 交趾羽衣香合

2018年10月15日(月)

 

永楽善五郎 即全造 交趾写 羽衣香合を入手しました。

 

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蓋の黄交趾部分に鳳凰が二羽、翔ばたいています。

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青交趾の部分は、宝尽文様を廻しています。

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16代 永樂善五郎(即全) 1917(大正6)年〜1998(平成10)年
15代永樂善五郎(正全)の長男として京都に生まれる。
1935(昭和10)年、16代永樂善五郎を襲名。
1958(昭和33)年、源氏物語五四帖に因んだ連作を発表。
1960(昭和35)年、京都伝統陶芸家協会の結成に参加して会長に就任。
1971(昭和46)年、表千家13代即中斎宗匠より「陶然軒」の席号を授かる。
1983(昭和58)年、京都府文化功労賞を受賞。
1985(昭和60)年、文部省より地域文化功労者として表彰を受ける。
1986(昭和61)年、京都市文化功労者として表彰を受ける。
1990(平成2)年、勲五等瑞宝章を受章。
1992(平成4)年、京都府文化賞特別功労賞を受賞。
1998(平成10)年、長男・紘一に家督を譲って隠居し「即全」と号す

 

 

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作者共箱。

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径7,3センチ    高3,5センチ

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価格は60,000円です。



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永楽善五郎 即全 志野写梅香合

2018年10月12日(金)

 

永楽善五郎 即全造 志野写梅香合を入手しました。

 

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志野焼を写したこの香合は、釉肌には肌理(きめ)の細かい貫入や柚肌、また小さな孔が多くあり、釉のかかりの少ない釉際や口縁には、緋色の火色と呼ばれる赤みのある景色が出ています。

 

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蓋甲には鉄釉で梅を描いています。

 

河濱支流の印を使っています。

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作者共箱。

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径7,5センチ   高2,5センチ

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価格は45,000円です。



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十五代坂倉新兵衛 乱桐香合

2018年10月4日(木)

 

十五代坂倉新兵衛造 乱桐香合を入手しました。

 

表千家に伝来する代表的な「桐の意匠デザイン」の香合です。

歴代の樂家や正玄、利斎もこの意匠で制作しています。

 

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十五代 坂倉新兵衛 1949(昭和24)生

萩焼の名手である中心的な家系に生まれ、造形感覚と技術錬度の高さには定評があります。近代の萩焼陶工達が切り開いてきた新しい分野も積極的に採り入れています。

 

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15代坂倉新兵衛は14代坂倉新兵衛の長男として山口県長門市に生まれる。
本名を正治。
1974(昭和49)年に東京芸術大学大学院陶芸専攻を修了後。
1978(昭和53)年、15代坂倉新兵衛を襲名。
1984(昭和59)年、日本工芸会正会員となる。
1988(昭和63)年、長門市芸術文化奨励賞を受賞しました。
2004(平成16)年、山口県選奨(芸術文化功労)を受賞しました。

 

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作者共箱。

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巾7,4センチ   高2センチ

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価格は15,000円です。



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表千家 木地香合 二点

2018年9月22日(土)

 

本日は表千家流の香合を二点ご紹介いたします。

 

一つ目は 覚々斎好 玉香合。 聚光院の古材で造られています。

蓋上部には大きく玉ノ絵が描かれています。

 

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而妙斎宗匠の宗員書きの張り紙が添っています。

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松木地に摺漆を施しています。

 

径8,3センチ

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盆付に聚光院の焼印がございます。

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こちら2点目は 欅木地に壺々蒔絵丸香合です。而妙斎宗匠の絵型を写しどった壺々蒔絵です。

 

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而妙斎宗匠お好みの香合です。

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径7.5センチ

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盆付に不審の焼印を押しています。内は溜摺漆を施しています。

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碁盤香合

2018年9月7日(金)

 

碁盤香合が入りました。

 

側面に浜松に波蒔絵がございます。

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「七五三」関連の取り合わせにも、御使い頂けます。

「七五三」の通過儀礼「袴着」は武家や公家等の上流階級で行われていました。「袴着」とは、5歳の男の子に初めて紋付の羽織と袴を着せて、碁盤の上に立たせるという儀式です。

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日本の皇室では、七五三にあたるものとして、碁盤から飛び降りるという儀式が行なわれる。世界をしっかりと踏んで立ち成長するようにとの願いを込め、右手に扇、左手に山橘を持ち,碁盤の上から南の方角へ飛び降りる。皇太子徳仁親王、秋篠宮文仁親王の使用した碁盤は、1964年に日本棋院から寄贈された。皇室に限らず、「碁盤の儀」として七五三に行っている例もある。

 

片方は鳥に波蒔絵です。

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琴棋書画(きんきしょが)に関連した取り合わせにも使えます。

琴棋書画。琴と碁と書と絵。昔中国で,四芸と称して,風流な人々の芸術的な遊びとされた。画題としても描かれた。

 

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内は朱塗りです。

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共箱ですが作者不詳です。

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径6,5センチ   高5センチ

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源氏香の図 「須磨」 桑香合 井口海仙

2018年8月8日(水)

 

川本光春造 源氏香の図「須磨」桑香合が入りました。

 

「須磨」(すま)は、『源氏物語』五十四帖の巻名の一つ。第12帖。

 

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井口海鮮宗匠のお箱書。

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「須磨」は源氏香の図ではこの意匠になります。そして秋使いの香合です。

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内は金箔が施されています。

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宗含の含をくずした珍しい御花押です。

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作者共箱、祥桑軒は光春の軒号です。

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径6,5センチ   高2センチ

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価格は73,000円です。



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前端春斎 秋草蒔絵 桑 三日月香合 尋牛斎

2018年5月17日(木)

 

二代前端春斎造 秋草蒔絵 桑 三日月香合を入手しました。 

 

 

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尋牛斎宗匠のお箱書き。

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桑木地で三日月形。

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金、銀で秋草蒔絵が施されています。

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尋牛斎宗匠のお花押。

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二代 前端春斎
昭和11年 初代前端春斎の長男に生まれる
昭和36年 中村宗哲門下の塗師 村田道寛に茶道具
      中村長寛に石地塗を習う
      加賀蒔絵師 保谷美成に蒔絵を学ぶ
昭和48年 村田道寛の推薦指導のもと 大徳寺瑞峯院本堂古材で棗を制作
      瑞峯院吉田桂堂師より「雅峯」の雅号を受ける
      大徳寺山門 金毛閣重要文化財解体修理の古材で棗を制作 
昭和49年 大徳寺芳春院 三重野与雲師依頼で石州好の棗を制作
昭和54年 大徳寺管長方谷浩明大師の希望で 金毛閣古材で棗を制作
昭和57年 久田宗也好み展に出品
昭和58年 大徳寺650年大遠忌記念に古材にて棗、香合を制作
昭和59年 裏千家坐忘斎若宗匠の格式披露茶会に松長板と建水を制作
昭和60年 官休庵愈好斎33回忌法要に青海盆を製作
       

 

作者共箱。

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径3,5センチ×9,1センチ   高2,1センチ

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岩木秀斎 桐筏香合 鵬雲斎宗匠

2018年5月16日(水)

 

岩木秀斎造 桐筏香合が入りました。

 

鵬雲斎宗匠のお箱書きがございます。

 

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金の縄目がきいています。

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鵬雲斎宗匠のお花押。

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縄目の部分を木地で盛り上げ、金を塗っています。

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合い口のつめには堅木を使っています。

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鵬雲斎宗匠のお箱書。

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岩木秀斎
明治四十三年生まれ。
指物師初代岩木裕軒の三男として生まれる。父、兄・二代佑軒に師事。
淡々斎より秀斎の号を授けられる。 数多くの新作を考案し、好み物も多い。
淡々斎好には幟鯉香合、鵬雲斎家元好に山雲棚などがある。裏千家出入方。

 

作者共箱。

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径11×4,8センチ   高1,8センチ

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価格は22万円です。



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五代川端近左 青貝 瓜 錆塗丸香合

2018年4月21日(土)

 

五代川端近左造 青貝 瓜 錆塗丸香合を入手しました。

 

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錆塗
砥の粉を水で練って粘土状にしたものを、生漆に混合させたもので、単に錆ともいいます。これを下地に用いたものを錆地といい、これで描いた絵を錆絵といいます。川端近左は錆地を上塗りに使い、独自の世界観を造りました。

 

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内は朱塗。

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五代 川端近左

1915(大正4)年〜1999(平成11)年
奈良県に生まれる。1928(昭和3)年に4代川端近左に入門。1941(昭和16)年に養子となる。1963(昭和38)年、5代川端近左を襲名する。

 

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作者共箱。

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