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而妙斎宗匠好 燕香合 飛来一閑

2020年9月9日(水)

 

本日は而妙斎宗匠 御好みの御香合をご紹介致します。

 

十六代飛来一閑造 燕香合。

 

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黒地に沈んだ青色で燕を、緑と青貝で柳を描いています。

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盆付きには「飛」の朱書。

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内は朱塗りに金箔散らし。

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而妙斎宗匠のお箱書。

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朱の地なので、黒の漆で「左」とお花押を入れられています。

「左」が入るのは、十職の作品だからです。

 

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飛来 一閑(ひき いっかん)は千家十職の一つ、一閑張細工師の当主が代々襲名している名称。漆工芸の一種・一閑張の日本における創始者であり、また歴代千家に一閑張による棗や香合などの道具を納めてきた細工師の家系である。当代は16代目。

 

 

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作者共箱。

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径6,8センチ   高3,5センチ

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価格は32万円です。



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表千家流 香合 蓋置

2020年8月27日(木)

 

本日は表千家流の香合を一点、蓋置を一点ご紹介いたします。

 

而妙斎宗匠お好み 自画 ツボツボ絵香合です。

 

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銀蒔絵でツボツボを描いています。

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欅地で摺漆。

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不審の焼印を押しています。

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径7,5センチ   高2,6センチ

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二点目は蓋置です。

 

膳所焼 陽炎園 岩崎新定造 輪蓋置です。

 

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胴に久田尋牛斎宗匠の「日々新」の文字とお花押が書かれています。

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釉薬の流れも見られます。

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作者共箱。

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径4,7センチ   高4,8センチ

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稲尾誠中 大徳寺経蔵古材 香合 紫野萬拙

2020年8月25日(火)

 

大徳寺「経蔵」古材の香合を入手しました。

 

経蔵(きょうぞう)とは、仏教寺院における建造物(伽藍)のひとつで、経典や仏教に関する書物を収蔵する所である。経堂・経庫などとも称され、仏教寺院の主要伽藍である七堂伽藍のひとつに上げられることもある。

 

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自然の木肌を生かしたつくりにしています。

 

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固くてしっかりとした材です。

 

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割ったそのままを合い口としています。

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侘びた味わいです。

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大徳寺 興臨院 山口萬拙師 大正3年長崎県生まれ。

昭和46年興臨院住職に就任。

 

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萬拙師のお箱書、お花押も綺麗に入っています。

 

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香合の底や箱の甲に大徳寺の焼印があります。

 

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稲尾誠中
昭和22年、京都に生まれる。
昭和46年、家業の京指物を継ぐ、
日本橋三越、大阪心斎橋大丸他各地で個展を開催する。
大徳寺本山、建仁寺本山等各諸寺社の御用も賜わっている。

 

作者共箱。

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径4,8×7,5センチ   高3,0センチ

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川本光春 撫子絵 団扇香合 龍源院 細合喝堂

2020年8月24日(月)

 

川本光春造 撫子絵 団扇香合を入手しました。

 

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桐木地に撫子、流水、金雲が描かれています。

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手の部分は胡麻竹を張っています。

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大徳寺塔頭 龍源院 細合喝堂師のお箱書。

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朱でお花押も綺麗に入っています。

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綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径6,7×9,2センチ   高2,4センチ

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価格は15,000円です。



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三代岩木裕軒 桐木地 蛤香合 淡々斎

2020年7月3日(金)

 

三代岩木裕軒造 桐木地蛤香合を入手しました。

 

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淡々斎宗匠の御箱書、中年の御染筆です。

「海松絵」を好まれています。

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蓋裏に墨で御花押がはいっています。

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巧緻な仕事です。

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三代岩木裕軒・指物師
明治四十三年生まれ。指物師初代岩木裕軒の三男として生まれる。父、兄・二代佑軒に師事。淡々斎より秀斎の号を授けられる。数多くの新作を考案し、好み物も多い。淡々斎好には幟鯉香合、鵬雲斎家元好に山雲棚などがある。裏千家出入方。

 

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胡粉で海松を盛り上げて描いています。

 

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美しい木地目です。

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作者共箱。

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巾10,8センチ   高6センチ

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価格は16万円です。

 


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膳所焼 岩崎新庄 三番叟香合 尋牛斎

2020年6月24日(水)

 

膳所焼 岩崎新庄造 三番叟香合を入手しました。

 

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小振りの可愛らしい香合で、色絵で詳細な仕事を施しています。

 

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三番叟

能の「翁 (おきな) 」で、千歳 (せんざい) ・翁に次いで3番目に出る老人の舞。直面 (ひためん) の揉 (もみ) の段と黒い尉面 (じょうめん) をつける鈴の段とからなり、狂言方がつとめる。

 

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尋牛斎宗匠のお花押が背中に入っています。

 

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岩崎新定(いわさき しんじょう)
1913年 滋賀県で生まれる。
遠州七窯の膳所(ぜぜ)焼を再興させた陶芸家・岩崎健三の長男。
京都高等工芸学校陶磁器科を卒業
1985年 滋賀県文化賞を受賞
滋賀県伝統的工芸品に指定
1987年 膳所焼美術館を設立
1991年 通産省より伝統産業功労者表彰
2009年 10月26日逝去

 

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久田 宗也 (1925年1月21日-2010年10月22日)

茶道表千家流久田家十二世。
京都市生まれ。本名は和彦、号は半床庵・尋牛斎。十一世無適斎宗也の長男。京都大学文学部史学科史学科卒。十三世即中斎千宗左に師事。

久田家および表千家の継承と発展に力を尽くす。

 

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尋牛斎宗匠のお箱書。

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作者共箱。

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巾4,5センチ  高6,5センチ

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価格は47,000円です。



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九代大樋長左衛門 瓢香合

2020年4月21日(火)

 

九代大樋長左衛門造 瓢香合を入手しました。

 

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瓢箪(ひょうたん)
瓢箪といえば、ひさご、ふすべといわれる、酒を入れる容器ですが、古代中国では、「瓢(ひょう)」と「箪(たん)」は、二つの別の容器だったのだそうです。前者は飲料を入れるもの(これが本来の瓢箪のようで、その用途からヒシャクの意味もあったようです。)、後者は竹の籠で固形食を入れるものだそうで、「論語」に「一箪ノ食 一瓢ノ飲」と書かれているそうです。ですから、本来2種類の容器がひとつのものとして誤用されたものなのだそうです。「和漢三才絵図」にあります。

 

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酒瓢箪として、花見の酒宴の時期にもご使用頂けます。

 

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飴釉薬を全体に掛けています。

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九代 大樋長左衛門(1901〜1986)
金沢生。
昭和9年に大樋焼本家窯元九代目を襲名。
中興の祖である五代勘兵衛に匹敵する名工といわれた。
日本工芸会正会員。
昭和61年(1986)、84才

 

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作者共箱。

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径7,8×5,0   高4,8センチ

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価格は20,000円です。



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永楽善五郎 即全 織部香合

2020年4月17日(金)

 

永楽善五郎 即全造 織部写香合を入手しました。

 

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織部焼は、古田織部が指導したと伝わるやきもので、桃山時代に主に美濃地方で作られました。形を歪ませたりした大胆な造形と意匠が特徴です。

 

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鉄釉で絵を付け、緑釉をかけて色分けを行う。当時において奇抜な作が多いとして、斬新な意匠が好まれた。

 

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十六代 永楽善五郎(即全)
1917年(大正6)〜1998年(平成10)、京都市生。
昭和9年、千家十職 永楽家の十六代善五郎を襲名。神奈川県大磯に城山窯を築窯し、京都と往復し作陶。
京都伝統陶芸協会初代会長。
千家十職による千松会や十備会に出品、茶陶界において精力的に活動。

 

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内外、綺麗な状態です。

 

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作者共箱。

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径6,2センチ   高5,1センチ

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永楽善五郎 即全 仁清写独楽香合

2020年2月26日(水)

 

永楽善五郎 即全造 仁清写 独楽香合を入手しました。

 

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独楽香合とは

16世紀、明の時代に中国南部やタイなど東南アジアを中心に造られた、同心円文様を、朱・黄・緑などの色漆で塗り分けた塗物の香合の事。

 

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即全は陶器で写し、更に金と黒を加え華やかさを出しました。

 

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蓋裏には緑釉に金砂子を散らしています。

 

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内外ともに綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径7,1センチ   高2,7センチ 

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価格は38,000円です。



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永楽善五郎 即全 染付橋杭香合

2020年2月13日(木)

 

永楽善五郎 即全造 染付橋杭香合を入手しました。

 

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形物香合相撲番付表 西五段目前頭二十五位に登場する「丸橋杭」を写しています。

 

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一文字形の蓋の上に小鳥がとまっています。

 

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十六代 永楽善五郎(即全)
1917年(大正6)〜1998年(平成10)、京都市生。
昭和9年、千家十職 永楽家の十六代善五郎を襲名。神奈川県大磯に城山窯を築窯し、京都と往復し作陶。
京都伝統陶芸協会初代会長。
千家十職による千松会や十備会に出品、茶陶界において精力的に活動。

 

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水鳥でしょうか、なんとも可愛らしい。

 

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綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径5,1センチ   高6,6センチ

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価格は80,000円です。



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