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十一代中村宗哲 六角鈴ノ絵香合 惺斎宗匠好

2019年11月5日(火)

 

十一代中村宗哲造 惺斎好 六角鈴ノ絵香合を入手しました。

 

蓋の甲に神楽鈴の金蒔絵が施されています。

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神楽鈴(かぐらすず)

御神楽を奏する際や巫女が舞で手に持ちます。小さい鈴を12個または15個つないで柄をつけたもの。歌舞伎舞踊の三番叟(さんばそう)などにも用いる。

 

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合わせは錫縁にしています。

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十一代宗哲

(1899年〜1993年、名:忠蔵 号:元斎・叩城・九土)
九代次男。戦中戦後の多難な時期に多数の名作を製作。京都府文化功労者。

1985年(昭和60年)、十二代に跡を譲り隠居。
代表作に惺斎好・唐崎松中棗・醍醐枝垂桜大棗、即中斎好・四季 誰が袖蒔絵茶器など。

 

 

内は朱金、朱漆で惺斎のお花押がはいっています。

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惺斎宗匠のお箱書、「宗哲作 六角鈴ノ絵香合 天満宮能舞台披露ノ節 三本柱木ヲ以テ好之」。

 

作者共箱。

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径7,5センチ   高2センチ

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価格は32万円です。



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十代大樋長左衛門 飴釉 狸香合 玄室大宗匠

2019年11月1日(金)

 

十代大樋長左衛門造 飴釉 狸香合を入手しました。

 

玄室大宗匠の御箱書。

 

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手づくね風にざっくりと造っています。

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十代 大樋 長左衛門 1927年(昭和2年)10月28日生
金沢市出身の陶芸家で、大樋焼の本家十代当主。
日展・日本現代工芸美術展・その他の個展などで大樋焼にとらわれない
自由なかたちでの発表を行う際には大樋 年朗(おおひ としろう)を名乗る。
2016年(平成28年)には「長左衛門」の名跡を長男・大樋年雄に譲って、
以後は大樋 陶冶斎(おおひ とうやさい)を名乗る。
本名は奈良 年(なら としろう)。文化勲章受章者。

 

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玄室大宗匠のお箱書。

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径4,5センチ   高4,8センチ

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作者共箱。

価格は14万円です。



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永楽妙全 乾山写 槍梅香合 即中斎

2019年10月1日(火)

 

永楽妙全造 乾山写 槍梅香合を入手しました。

 

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即中斎宗匠のお箱書。

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尾形乾山の代表作、槍梅香合を写しています。

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尾形乾山(1663〜1743)
江戸中期の陶工。京都の人。光琳の弟。
野々村仁清の影響で京都鳴滝に開窯。
閑雅な琳派風の絵付けに、ときに詩歌を賛した独自の色絵陶器(乾山風)

を作る。晩年江戸に出、一時下野しもつけ国でも作陶。

絵にもすぐれ「花籠図」「八ッ橋図」は有名。

 

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朱漆のお花押がきれいに入っています。

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作者共箱。

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径6,5センチ   高5,5センチ

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価格は18万円です。



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永楽即全 織部写 香合 而妙斎宗匠

2019年9月30日(月)

 

永楽即全造 織部写 香合を入手しました。

 

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而妙斎宗匠のお箱書。

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織部の香合の中でも、蓋の甲に 弦形の摘みのついている物を「織部はじき香合」と呼びます。

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桃山時代の大名茶人 古田織部が薮内剣仲(薮内流一世)の茶事に招かれた時 着物の袂(たもと)に入れて持参し、剣仲に贈ったと伝えられる織部焼はじき香合が有名です。

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四つの「軸足」は桃山時代のものを写しています。

内、底とも綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径5,5センチ   高5,3センチ

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価格は22万円です。



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永楽即全 交趾黄鹿香合 鵬雲斎宗匠

2019年9月29日(日)

 

永楽即全造 交趾写 黄鹿香合を入手しました。

 

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鵬雲斎宗匠のお箱書。

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形物香合相撲番付表
「形物香合相撲」番付表は、安政2年(1855)に出版され、染付85種、交趾64種、青磁29種、祥瑞19種、呉須16種、宋胡禄2種の計215種の唐物の香合が選出され東西に分けられています。

 

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東前頭二枚目 交趾 鹿
甲盛りの平丸形で、甲にうずくまった鹿が浮彫され、霊芝波などを配し、身は剣先弁の並列紋のもの。番付頭註に「惣黄」とあり、総黄釉のものを上とし、『雲州蔵帳』上之部に記される。惣黄および甲の鹿の部分が黄色のものを黄鹿と呼び珍重される。

 

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綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径6,3センチ   高5,5センチ

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価格は14万円です。



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駒澤利斎 桐木地 瓢形香合 惺斎

2019年9月28日(土)

 

十三代駒澤利斎造 桐木地 瓢形香合を入手しました。

 

瓢箪は、「三つで三拍(三瓢)子揃って縁起が良い、六つで無病(六瓢)息災」などといわれ、縁起物として掛け軸や器、染め物などの意匠にも見られる。

 

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惺斎のお箱書。

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瓢と瓢の葉を意匠化し、全体を桐木地で表現しています。

 

瓢(ふくべ)の意匠は秋にご使用いただけます。

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駒沢利斎は千家十職の一つ。三千家御用達の棚や香合、
炉縁などを製作する指物師が代々継承する名跡である。
十三代 利斎(1883年(明治16年) - 1952年(昭和27年)8月)
名「重次郎」、十一代の次男、十二代の弟。

 

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惺斎のお花押が墨ではいっています。

 

 

作者共箱。箱の底に「り」の小判印があります。

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径8,8センチ×4,7センチ   高2,5センチ

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八代 大樋宗春 俵香合 無適斎

2019年9月25日(水)

 

八代 大樋宗春造 俵香合を入手しました。 

 

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無適斎宗匠のお箱書。

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高倉久田家
4代不及斎には二男あり、理由は不明ながら次男の宗悦が半床庵を継嗣した。その後の久田家の継承は表千家の継承の影響を受けて波乱が多い。7代皓々斎宗也が没した際に次男達蔵が残されていたが、前年生まれたばかりのため後見人として関宗厳を養子に迎え8代宗利とした。その後表千家9代了々斎(皓々斎宗也の兄)が没したため、達蔵が表千家10代を継承した。宗利は性行不良で大阪にて客死し、久田家は一時中絶となる。改めて表千家7代如心斎の姻戚である住山家より、住山家8代云々斎楊甫の孫を養子に迎え9代宗与とした。しかし宗与は夭逝し、改めて表千家10代吸江斎の子を養子に迎え10代宗悦とした。宗悦も1895年に40歳で夭逝したため、11代無適斎宗也は表千家に引き取られ再び一時中絶となる。無適斎宗也は1917年に表千家12代惺斎の援助を得て再興する。

 

十一代無適斎 守一宗也
1884年-1946年9月13日

 

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飴の釉薬が綺麗で造形もふっくらとして、手に馴染む大きさです。

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蓋の裏に「甲子」の彫と無敵斎の花押が入っています。

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八代 大樋長左衛門(大樋宗春)
明治新時代と重なり、大樋焼きだけでなく全国の茶陶文化衰退のころ、7代道忠(長左衛門)の長男と次男がいずれも家業に従事せず家を出た為、道忠の従兄弟に当たる奈良理吉が大樋家に入り家督を襲名する。
襲名後はよく伝統の陶技を守りながらも、独自の創意を加えた作品を製作し、動乱の明治期をかくにも乗り越え、現在の大樋焼隆盛につなげた。
また大徳寺松雲老師から号、松涛、裏千家十三世家元円能斎宗匠から号、以玄斎を賜っている。

 

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作者共箱。

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径5,6×4,3センチ   高4,3センチ

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価格は55,000円です。



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二代久世久宝 色絵 槌香合 淡々斎

2019年9月19日(木)

 

二代久世久宝造 色絵 槌香合を入手しました。

 

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淡々斎宗匠のお箱書。

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二代久世久宝
(明治30年-昭和49年)初代久宝の長女。
初代・久宝に師事する。
二代目・久世久宝を昭和22年に襲名する。

 

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朱漆でお花押が綺麗に入っています。

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作者共箱。

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径7,4×4,3センチ   高4センチ

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価格は15万円です。



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十二代田原陶兵衛 萩焼 松実香合

2019年9月16日(月)

 

十二代田原陶兵衛造 萩焼 松実香合が入りました。

 

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十二代田原陶兵衛が得意とする、松ぼっくり形の香合。

綺麗な造形です。

 

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十二代田原陶兵衛
大正14年 - 平成3年
十代陶兵衛の二男として山口県長門市に生まれる。
長兄11代田原陶兵衛に後継者がいなかった為、家業陶芸を継承し、父や兄(十一代)に陶芸を学ぶ。1956年、兄の死去により十二代を襲名。
田原家は赤川助左衛門の系統を引く深川御用窯(深川萩)の陶芸一族としての名跡。十二代田原陶兵衛は独自の高麗朝鮮陶器の研究、茶道への造詣を深め茶陶中心に発表した。

 

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1956年 12代田原陶兵衛を襲名。
1972年 日本工芸会正会員。
1981年 山口県の無形文化財保持者に認定。
1991年9月27日没。66歳没。

 

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作者共箱。

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径7,5×5センチ  高3,5センチ

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価格は14,000円です。



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川端近左 独楽塗香合 而妙斎宗匠

2019年6月6日(木)

 

五代川端近左造 独楽塗香合を入手しました。

 

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而妙斎宗匠の御箱書。

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独楽塗

漆工芸の一種。同心円の文様を彩漆(いろうるし)で塗り分けたもの。東南アジアや中国から伝来したといわれ、江戸時代には香合・椀・盆・茶器などに模作された。

 

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ろくろのひき目に沿って赤・黄・緑などの漆で同心円状に色分けして塗り、文様としています。

 

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綺麗な状態です。

 

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内は朱塗り、黒の漆で御花押が入っています。

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五代川端近左
大正四年、奈良に生まれる。
昭和三年、十二歳で四世近左に入門。
昭和十六年、養子となり、
昭和三十八年、五世近左を襲名。
奥の深い茶道具の世界にひかれ、茶器製作に専念。
大阪府にて知事賞
大阪市展で市長賞受賞
日本美術院展数回入賞
昭和五十六年、五十九年、大阪府工芸功労賞受賞。
平成十一年没

 

 

作者共箱。

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径8,5センチ   高2,4センチ

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価格は160,000円です。



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