<< April 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

清閑寺窯 杉田祥平 淡々斎好写 海松絵水注

2018年1月30日(火)

 

清閑寺窯 杉田祥平造 淡々斎好写 海松絵水注を入手しました。

 

DSC_0800.JPG

 

海松と波の絵を色絵で描いています。

DSC_0797.JPG

 

 

DSC_0798.JPG

 

三代杉田祥平

大正3年11月15日生 京都出身
京都第二工業高校卒 父に師事し作陶を始める

昭和25年  京都国立陶磁器試験所を経て、家業を継承
昭和25年  旧伯爵家より、清閑寺焼を認可される

京都伝統陶芸家協会役員
昭和60年  京都高島屋にて古稀記念展

 

DSC_0799.JPG

 

作者共箱。

DSC_0795.JPG

 

 

径16センチ×26,8センチ   高15センチ

DSC_0796.JPG

 

 

価格は5万円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 水指 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

真葛焼 宮川香斎 祥瑞二閑人水指

2018年1月17日(水)

 

真葛焼 五代宮川香斎造 祥瑞二閑人水指を入手しました。

 

DSC_0679.JPG

 

祥瑞とは

中国,明代末頃に焼成された染付磁器の一様式。器底に「五良大甫」「呉祥瑞造」の縦書き2行の染付銘があるところからこの名が起った。鞘形,亀甲,丸紋つなぎ,立涌 (たてわく) などの幾何学文様を鮮麗な青藍色の釉 (うわぐすり) で表わし,碗,皿,鉢など茶具類が多い。そのため,日本の茶道関係者が中国に注文して作らせた特殊な磁器であったとする説もある。このような染付磁器類を祥瑞手と称する。

 

DSC_0680.JPG

 

人形の耳が精巧で可愛い。

DSC_0681.JPG

 

桃の摘みも細かい仕事です。

DSC_0682.JPG

 

五代宮川香斎

昭和20年(1945)四代永誉香齋長女の美津と結婚し宮川家に入る。
昭和21年(1946)、茶の湯を表千家半床庵久田無適斎宗匠に入門。
昭和47年(1972)、五代香齋を襲名。表千家即中斎宗匠、而妙斎宗匠、裏千家鵬雲斎宗匠、武者小路千家有隣斎宗匠、不徹斎宗匠、表千家久田尋牛斎宗匠より、数多くの作品を御好物にして頂き、また御箱書を頂く。
平成14年(2002)隠居し、代々の隠居名である治平を名乗る。
平成28年(2016)に他界。

 

DSC_0683.JPG

 

蓋裏まで山水絵がございます。

DSC_0685.JPG

 

作者共箱。

DSC_0687.JPG

 

径16,3センチ   高15,5センチ

 

大振りではなく、小棚にも良く合います。

DSC_0684.JPG

 


こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

 

茶道具 水指 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

加藤光右衛門 弥七田織部 水指

2018年1月16日(火)

 

加藤光右衛門造 弥七田織部水指をご案内いたします。

 

DSC_0674.JPG

 

加藤光右衛門

1937(昭和12)年生
加藤光右衛門は加藤十右衛門の次男として生まれる。
名を光男。

 

 

DSC_0675.JPG

 

志野、黄瀬戸、織部、美濃伊賀等の古作写しに腕を見せた名工。

 

DSC_0676.JPG

 

斬新なデザインと色合いは弥七田織部の特色です。

 

DSC_0677.JPG

 

 

DSC_0678.JPG

 

作者共箱。

DSC_0686.JPG

 

 


こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

 

茶道具 水指 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

三浦竹泉 染付山水芋頭 水指 淡々斎

2017年12月20日(水)

 

四代三浦竹泉造 染付山水芋頭 水指を入手しました。

 

DSC_0257.JPG

 

四代 三浦竹泉 1911(明治44)年〜1976(昭和51)年
四代三浦竹泉は2代三浦竹泉の長男として京都に生まれる。
名を庸蔵(後に竹泉)、号を篩月庵。
1931(昭和6)年、4代三浦竹泉を襲名。
1972(昭和47)年、長男・徹に家督を譲って隠居。
作風は極めて巧緻にして優美。

 

DSC_0258.JPG

 

染付の呉須の色が綺麗な作品です。

DSC_0259.JPG

 

芋頭は、里芋の根茎のことをいい、里芋の形に似ているところからこの名があるといいます。縁起の良い形です。

DSC_0260.JPG

 

 

DSC_0261.JPG

 

棚にも合います。

DSC_0253.JPG

 

 

DSC_0254.JPG

 

淡々斎宗匠のお箱書き。

DSC_0262.JPG

 

作者共箱。

DSC_0280.JPG

 

 

径17,4センチ   高17,7センチ

DSC_0257.JPG

 


こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

 

茶道具 水指 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

二代真葛香山 青磁釉 呉祥瑞 水指

2017年12月19日(火)

 

二代真葛香山造 青磁釉 呉祥瑞 水指を入手しました。

 

透明感のある青緑の磁器色が美しい。

DSC_0274.JPG

 

呉祥瑞

中国,明代末頃に焼成された染付磁器の一様式。器底に「五良大甫」「呉祥瑞造」の縦書き2行の染付銘があるところからこの名が起った。鞘形,亀甲,丸紋つなぎ,立涌 (たてわく) などの幾何学文様を鮮麗な青藍色の釉 (うわぐすり) で表わし,碗,皿,鉢など茶具類が多い。そのため日本の茶道関係者が中国に注文して作らせた特殊な磁器であったとする説もある。このような染付磁器類を祥瑞手と称する。

 

DSC_0275.JPG

 

 

DSC_0276.JPG

 

青磁と祥瑞手を組み合わせた水指は珍しく、名工の香山ならではの秀作といえます。

DSC_0277.JPG

 

初代香山は天保13年(1842年)、京都の真葛ヶ原に陶工・真葛宮川長造の四男として生まれた。幼名は虎之助。19歳の時、父と兄が亡くなり陶工の家を継ぐと父が生前朝廷用の茶器を制作し「香山」の称号を受けていたため虎之助は初代香山の名を名乗り父の得意とした色絵陶器や磁器などを制作。その腕は評判を呼び慶応2年(1866年)、25歳の時、幕府から御所献納の品を依頼されるまでになった。初代宮川香山には男子は無く、宮川香山の名は養子の宮川半之助が2代目を継承した。

 

DSC_0278.JPG

 

棚にも合います。

DSC_0255.JPG

 

 

DSC_0256.JPG

 

作者共箱。

DSC_0279.JPG

 

径17,6センチ   高17,8センチ

DSC_0274.JPG

 

価格は29万円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 水指 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

真葛焼 宮川香斎 黄交趾七宝耳付水指 淡々斎

2017年12月18日(月)

 

真葛焼 宮川香斎造 黄交趾七宝水指をご案内いたします。

 

特徴的な耳は、野々村仁清の意匠を写しています。

DSC_0282.JPG

 

美しい透明感のある交趾色です。

DSC_0283.JPG

 

 

DSC_0284.JPG

 

摘みは七宝透かしにしています。

DSC_0285.JPG

 

内はすっきりとした白。

DSC_0286.JPG

 

菊菱七宝模様を廻しています。

DSC_0287.JPG

 

棚にも良く合います。

DSC_0251.JPG

 

四代 宮川香斎 1897(明治30)年〜1987(昭和62)年
二代宮川香斎の次男として生まれる。
本名を金吾、号を香斎・永誉・治平(隠居後)。
1909(明治42)年 京都徒弟伝習所轆轤科に入所。
1913(大正2)年、四代宮川香斎を襲名。
1929(昭和4)年、久田家11代無適斎宗也に入門。
1934(昭和9)年、無適斎宗也より「真葛焼」の箱書を授かって「真葛香斎」と名乗る。
1972(昭和47)年、婿養子・三喜重に家督を譲って隠居し、「治平」を名乗る

 

DSC_0252.JPG

 

 

DSC_0282.JPG

 

淡々斎宗匠のお箱書き。

DSC_0288.JPG

 

作者共箱。

DSC_0281.JPG

 

価格は27万円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 水指 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

十二代田原陶兵衛 萩水指 鵬雲斎宗匠

2017年11月30日(木)

 

十二代田原陶兵衛造 萩水指を入手しました。

灰被り一重口水指です。

 

DSC_0509.JPG

 

灰被りは窯の薪を投げ込むところに置くので、その時々の薪のたまり方で真っ黒になったり生焼けになったりとなかなか上手くいかない場合が多いそうです。

DSC_0505.JPG


萩焼はざっくりとした焼き締まりの少ない陶土を用いた、独特の柔らかな風合いが特徴です。土が粗いため、土と釉薬(うわぐすり)の収縮率の違いによりできる表面の細かなヒビ(貫入)から水分が浸透し、器の中から表面にまでいたります。この浸透により、使い込むほどに器の色合いがだんだんと変化し、なんとも言えない侘びた味わいを醸すようになります。この変化は「萩の七化け」と呼ばれ、萩焼の特徴的な魅力となっています。

 

DSC_0506.JPG

 

十二代 田原陶兵衛

1925年 山口県長門市に生まれる。
1944年 旧制山口高等学校在学中に召集を受けて満州に渡る。
1945年 シベリアに抑留される。
1948年 抑留先のシベリアから復員後、長兄11代田原陶兵衛に後継者不在の為家業を継承。
1956年 12代田原陶兵衛を襲名。
1972年 日本工芸会正会員。
1981年 山口県の無形文化財保持者に認定。
1991年9月27日没。66歳没。

 

DSC_0507.JPG

 

 

DSC_0508.JPG

 

京の木具師、橋村萬象の片木目の塗蓋が添っています。

DSC_0502.JPG

 

 

DSC_0510.JPG

 

内も灰釉薬がたっぷりと掛かっています。

DSC_0511.JPG

 

 

DSC_0512.JPG

 

鵬雲斎宗匠のお箱書き。

 

DSC_0501.JPG

 

 

作者共箱。 

DSC_0503.JPG

 

径17,3センチ×19センチ   高15,7センチ

DSC_0504.JPG

 


こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

 

茶道具 水指 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

三浦竹軒 染付山水図 芋頭水指

2017年10月16日(月)

 

三浦竹軒造 染付山水図 芋頭水指を入手しました。

 

DSC_0194.JPG

 

山水芋頭水指は、古染付 形物水指の一つで、口がすぼみ、肩がなく、胴の中程から胴裾にかけて膨らんだ形のもので、胴に山水絵が描かれたものをいいます。
山水芋頭は、共蓋が一般的で、円座のあるものもあります。

DSC_0195.JPG

 

芋頭は、里芋の根茎のことをいい、里芋の形に似ているところからこの名があるといいます。

 

DSC_0196.JPG

 

口廻りと下部に福・寿の文字をまわしています。蓋に細かく卍を書いています。

 

DSC_0197.JPG

 

擬明窯 竹軒造と入っています。

 

DSC_0198.JPG

 

三浦竹軒
陶芸家。明治33年(1900)京都生。初代竹泉の三男。はじめ三代を継いだが、昭和9年別家して竹軒と改号。金襴手、祥瑞、染付を得意とし、仁清、乾山風の華麗な茶道具、花器が中心。政府認定技術保存資格者。京都伝統陶芸家協会員。平成2年(1990)歿、90才。

 

DSC_0165.JPG

 

作者共箱。

 

DSC_0166.JPG

 

径18,2センチ   高16,5センチ 棚にも良く合う大きさです。

 

DSC_0195.JPG

 


こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

 

茶道具 水指 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

中村翠嵐 黄交趾 荒磯水指

2017年10月15日(日)

 

中村翠嵐造 黄交趾 荒磯水指を入手しました。

 

DSC_0183.JPG

 

DSC_0184.JPG

 

蓋は溜塗にしています。

 

DSC_0185.JPG

 

中村 翠嵐
二代 中村翠嵐 京都生まれ。 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、高校卒業より父初代翠嵐に師事して、1972年(昭和49年)二代翠嵐を襲名。 交趾焼の技術の上に他の要素を加えた茶陶としての交趾作品を一貫したテーマとした茶陶家。

 

DSC_0186.JPG

 

DSC_0187.JPG

 

内外共に総釉にしています。

 

DSC_0188.JPG

 

作者共箱。

 

DSC_0161.JPG

 

径17,6センチ   高15,1センチ

 

DSC_0184.JPG

 

価格は八万円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 水指 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

加藤光右衛門 鼠志野水指 

2017年9月13日(水)

 

加藤光右衛門造 鼠志野水指を入手しました。

 

志野は美濃焼のなかで織部とともに桃山茶陶を代表する焼物で、茶碗や水指などに優品を数多く残しています。本作品は桃山茶陶を写しています。

 

DSC_0850.JPG

 

鼠志野
下地に鬼板と呼ばれる鉄化粧を施し、文様を箆彫りして白く表し、さらに志野釉(長石釉)をかけて焼く。
掻き落とした箇所が白く残り、鉄の成分は窯の条件などにより赤褐色または鼠色に焼き上がる。

 

DSC_0853.JPG

 

加藤光右衛門 昭和12年6月12日生 美濃焼(山十窯)
岐阜県の無形文化財だった十右衛門の二男。
志野・黄瀬戸・黒織部・美濃伊賀を得意とする

 

DSC_0854.JPG

 

 

DSC_0855.JPG

 

 

DSC_0856.JPG

 

 

DSC_0857.JPG

 

作者共箱。

DSC_0858.JPG

 

径18センチ   高17,8センチ

DSC_0852.JPG

 


こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

 

茶道具 水指 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
茶道具 小西康のぶろぐTOPへ