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中村翠嵐 紫交趾 雲錦水指 而妙斎宗匠

2018年12月4日(火)

 

中村翠嵐造 紫交趾 雲錦水指が入りました。

 

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而妙斎宗匠の御箱書。

 

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京都の交趾焼の第一人者、中村翠嵐の作です。

翠嵐の作品の中でも、ひと際手の込んだ作品です。

 

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二代 中村翠嵐
1942年 京都府で生まれる
1961年 日吉ヶ丘高等学校美術課程陶芸科を卒業する
1961年 初代・中村翠嵐の元で作陶の修行を始める
1982年 上絵陶芸展で京都府知事賞を受賞する
1984年 京焼・清水焼展でグランプリを受賞する
1984年 全国伝統的陶芸展でNHK会長賞を受賞する
1987年 京焼・清水焼伝統工芸士に認定される
1993年 現代の京焼・清水焼パリ展に出品、同典実行委員長をつとめる
2003年 経済産業大臣表彰を受ける
2010年 「現代の名工」厚生労働大臣表彰を受ける

 

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二代中村翠嵐は従来の交趾焼の技法に絵具の改良や新しい技法を付け加えて新しい交趾焼を作り、「交趾焼」という言葉を中村翠嵐の商標登録としています。

 

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作者共箱。

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径18センチ   高15,5センチ

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価格は23万円です。



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加藤十右衛門 志野 細水指 即中斎宗匠

2018年11月28日(水)

 

加藤十右衛門造 志野 細水指が入りました。

 

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即中斎宗匠の御箱書き。

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共蓋で、車軸のような安定感のある形です。

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加藤十右衛門(1894年(明治27年)12月21日 - 1974年(昭和49年)10月15日)は日本の陶芸家。岐阜県土岐郡笠原町(現・多治見市)生まれ。八坂窯開窯。
美濃大平の陶祖加藤景豊(加藤五郎衛門景豊)の流れをくむ。1927年には笠原町の町長を務める。1958年に岐阜県の無形文化財保持者に認定。美濃桃山陶芸に魅力され伝統技法をベースに、志野、黄瀬戸、織部、美濃伊賀などを手掛けた匠。戦後の美濃陶芸再興復元に尽力。1974年、79歳で死去。

 

側面。

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志野焼のルーツは、美濃焼の一種で、美濃(岐阜県)にて安土桃山時代に焼かれた白釉を使った焼物です。
志野は、長石を主な成分とする釉薬をかけた陶器です。鉄で絵を描き、その上から長石釉をかけることによって、日本で初めて焼き物に絵を焼き付けることができるようになりました。 文様のはっきりしているところ、ぼんやりしているところは、釉薬の厚さによって左右されます。

 

裏面。

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内は轆轤目が良く見えます。

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底には十右衛門の十の釘彫があります。

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作者共箱。

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外箱も付いています。

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径16センチ   高20.2センチ

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二代中村翠嵐 浅黄交趾 末廣水指

2018年9月3日(月)

 

二代中村翠嵐造 浅黄交趾 末廣水指を入手しました。

 

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即中斎の好み写しです。

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内は白。

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二代 中村翠嵐
1942年 京都府で生まれる
1961年 日吉ヶ丘高等学校美術課程陶芸科を卒業する
1961年 初代・中村翠嵐の元で作陶の修行を始める
1978年 全国各地で個展を開く
1982年 上絵陶芸展で京都府知事賞を受賞する
1984年 京焼・清水焼展でグランプリを受賞する
1984年 全国伝統的陶芸展でNHK会長賞を受賞する
1987年 京焼・清水焼伝統工芸士に認定される
1993年 現代の京焼・清水焼パリ展に出品、同典実行委員長
2003年 経済産業大臣表彰を受ける
2010年 「現代の名工」厚生労働大臣表彰を受ける

 

 

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作者共箱。

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径16センチ   高15センチ(肩まで)

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加藤芳右衛門 志野水指 鵬雲斎宗匠

2018年8月24日(金)

 

加藤芳右衛門造 志野水指を入手しました。

 

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鵬雲斎宗匠のお箱書き。

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志野焼は、美濃焼の一種で、美濃(岐阜県)にて安土桃山時代に焼かれた白釉を使った焼物です。

 

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志野は、長石を主な成分とする釉薬をかけた陶器です。鉄で絵を描き、その上から長石釉をかけることによって、日本で初めて焼き物に絵を焼き付けることができるようになりました。

 

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文様のはっきりしているところ、ぼんやりしているところは、釉薬の厚さによって左右されます。

 

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加藤芳右衛門

陶芸家。岐阜の人。昭和7年(1932)生。名は十鳳。加藤十右衛門の長男。父のもとで修業し、志野・織部の技法を用いた茶碗、水指を得意とする。

 

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作者共箱。

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径17,5センチ   高17,3センチ

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徳沢守利 須恵窯 朝鮮唐津写 耳付水指 而妙斎御家元 

2018年4月24日(火)

 

徳沢守利造 須恵窯 朝鮮唐津写 耳付水指を入手しました。

 

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朝鮮唐津とは、唐津焼のひとつ。黒飴(くろあめ)色の釉(うわぐすり)と、白濁した藁灰の釉を掛けわけたもので、桃山時代から江戸初期に焼かれた。

 

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窯変による自然ななだれが美しい作品です。

 

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須恵窯 徳沢守俊
昭和18年 京都に生まれる。
昭和42年 玉川大学農学部卒業。
昭和42年 12代中里太郎右衛門(無庵)に師事。
昭和47年 福岡県須恵町に開窯。 父 成信に茶陶について学ぶ。
昭和57年 表千家而妙斎好茶碗を製作。
昭和58年 日本工芸会正会員となる。
昭和60年 表千家而妙斎好盆山を製作。
全国各地の百貨店で個展開催

 

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而妙斎御家元の御花押。

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而妙斎御家元のお箱書き。

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径18センチ   高16,3センチ

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清閑寺窯 杉田祥平 淡々斎好写 海松絵水注

2018年1月30日(火)

 

清閑寺窯 杉田祥平造 淡々斎好写 海松絵水注を入手しました。

 

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海松と波の絵を色絵で描いています。

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三代杉田祥平

大正3年11月15日生 京都出身
京都第二工業高校卒 父に師事し作陶を始める

昭和25年  京都国立陶磁器試験所を経て、家業を継承
昭和25年  旧伯爵家より、清閑寺焼を認可される

京都伝統陶芸家協会役員
昭和60年  京都高島屋にて古稀記念展

 

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作者共箱。

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径16センチ×26,8センチ   高15センチ

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価格は5万円です。



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真葛焼 宮川香斎 祥瑞二閑人水指

2018年1月17日(水)

 

真葛焼 五代宮川香斎造 祥瑞二閑人水指を入手しました。

 

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祥瑞とは

中国,明代末頃に焼成された染付磁器の一様式。器底に「五良大甫」「呉祥瑞造」の縦書き2行の染付銘があるところからこの名が起った。鞘形,亀甲,丸紋つなぎ,立涌 (たてわく) などの幾何学文様を鮮麗な青藍色の釉 (うわぐすり) で表わし,碗,皿,鉢など茶具類が多い。そのため,日本の茶道関係者が中国に注文して作らせた特殊な磁器であったとする説もある。このような染付磁器類を祥瑞手と称する。

 

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人形の耳が精巧で可愛い。

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桃の摘みも細かい仕事です。

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五代宮川香斎

昭和20年(1945)四代永誉香齋長女の美津と結婚し宮川家に入る。
昭和21年(1946)、茶の湯を表千家半床庵久田無適斎宗匠に入門。
昭和47年(1972)、五代香齋を襲名。表千家即中斎宗匠、而妙斎宗匠、裏千家鵬雲斎宗匠、武者小路千家有隣斎宗匠、不徹斎宗匠、表千家久田尋牛斎宗匠より、数多くの作品を御好物にして頂き、また御箱書を頂く。
平成14年(2002)隠居し、代々の隠居名である治平を名乗る。
平成28年(2016)に他界。

 

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蓋裏まで山水絵がございます。

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作者共箱。

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径16,3センチ   高15,5センチ

 

大振りではなく、小棚にも良く合います。

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加藤光右衛門 弥七田織部 水指

2018年1月16日(火)

 

加藤光右衛門造 弥七田織部水指をご案内いたします。

 

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加藤光右衛門

1937(昭和12)年生
加藤光右衛門は加藤十右衛門の次男として生まれる。
名を光男。

 

 

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志野、黄瀬戸、織部、美濃伊賀等の古作写しに腕を見せた名工。

 

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斬新なデザインと色合いは弥七田織部の特色です。

 

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作者共箱。

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三浦竹泉 染付山水芋頭 水指 淡々斎

2017年12月20日(水)

 

四代三浦竹泉造 染付山水芋頭 水指を入手しました。

 

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四代 三浦竹泉 1911(明治44)年〜1976(昭和51)年
四代三浦竹泉は2代三浦竹泉の長男として京都に生まれる。
名を庸蔵(後に竹泉)、号を篩月庵。
1931(昭和6)年、4代三浦竹泉を襲名。
1972(昭和47)年、長男・徹に家督を譲って隠居。
作風は極めて巧緻にして優美。

 

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染付の呉須の色が綺麗な作品です。

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芋頭は、里芋の根茎のことをいい、里芋の形に似ているところからこの名があるといいます。縁起の良い形です。

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棚にも合います。

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淡々斎宗匠のお箱書き。

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作者共箱。

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径17,4センチ   高17,7センチ

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二代真葛香山 青磁釉 呉祥瑞 水指

2017年12月19日(火)

 

二代真葛香山造 青磁釉 呉祥瑞 水指を入手しました。

 

透明感のある青緑の磁器色が美しい。

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呉祥瑞

中国,明代末頃に焼成された染付磁器の一様式。器底に「五良大甫」「呉祥瑞造」の縦書き2行の染付銘があるところからこの名が起った。鞘形,亀甲,丸紋つなぎ,立涌 (たてわく) などの幾何学文様を鮮麗な青藍色の釉 (うわぐすり) で表わし,碗,皿,鉢など茶具類が多い。そのため日本の茶道関係者が中国に注文して作らせた特殊な磁器であったとする説もある。このような染付磁器類を祥瑞手と称する。

 

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青磁と祥瑞手を組み合わせた水指は珍しく、名工の香山ならではの秀作といえます。

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初代香山は天保13年(1842年)、京都の真葛ヶ原に陶工・真葛宮川長造の四男として生まれた。幼名は虎之助。19歳の時、父と兄が亡くなり陶工の家を継ぐと父が生前朝廷用の茶器を制作し「香山」の称号を受けていたため虎之助は初代香山の名を名乗り父の得意とした色絵陶器や磁器などを制作。その腕は評判を呼び慶応2年(1866年)、25歳の時、幕府から御所献納の品を依頼されるまでになった。初代宮川香山には男子は無く、宮川香山の名は養子の宮川半之助が2代目を継承した。

 

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棚にも合います。

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作者共箱。

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径17,6センチ   高17,8センチ

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価格は29万円です。



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