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三浦竹軒 染付山水図 芋頭水指

2017年10月16日(月)

 

三浦竹軒造 染付山水図 芋頭水指を入手しました。

 

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山水芋頭水指は、古染付 形物水指の一つで、口がすぼみ、肩がなく、胴の中程から胴裾にかけて膨らんだ形のもので、胴に山水絵が描かれたものをいいます。
山水芋頭は、共蓋が一般的で、円座のあるものもあります。

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芋頭は、里芋の根茎のことをいい、里芋の形に似ているところからこの名があるといいます。

 

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口廻りと下部に福・寿の文字をまわしています。蓋に細かく卍を書いています。

 

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擬明窯 竹軒造と入っています。

 

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三浦竹軒
陶芸家。明治33年(1900)京都生。初代竹泉の三男。はじめ三代を継いだが、昭和9年別家して竹軒と改号。金襴手、祥瑞、染付を得意とし、仁清、乾山風の華麗な茶道具、花器が中心。政府認定技術保存資格者。京都伝統陶芸家協会員。平成2年(1990)歿、90才。

 

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作者共箱。

 

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径18,2センチ   高16,5センチ 棚にも良く合う大きさです。

 

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価格は5万円です。

 

 

 

 

 

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中村翠嵐 黄交趾 荒磯水指

2017年10月15日(日)

 

中村翠嵐造 黄交趾 荒磯水指を入手しました。

 

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蓋は溜塗にしています。

 

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中村 翠嵐
二代 中村翠嵐 京都生まれ。 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、高校卒業より父初代翠嵐に師事して、1972年(昭和49年)二代翠嵐を襲名。 交趾焼の技術の上に他の要素を加えた茶陶としての交趾作品を一貫したテーマとした茶陶家。

 

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内外共に総釉にしています。

 

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作者共箱。

 

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径17,6センチ   高15,1センチ

 

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価格は八万円です。



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加藤光右衛門 鼠志野水指 

2017年9月13日(水)

 

加藤光右衛門造 鼠志野水指を入手しました。

 

志野は美濃焼のなかで織部とともに桃山茶陶を代表する焼物で、茶碗や水指などに優品を数多く残しています。本作品は桃山茶陶を写しています。

 

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鼠志野
下地に鬼板と呼ばれる鉄化粧を施し、文様を箆彫りして白く表し、さらに志野釉(長石釉)をかけて焼く。
掻き落とした箇所が白く残り、鉄の成分は窯の条件などにより赤褐色または鼠色に焼き上がる。

 

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加藤光右衛門 昭和12年6月12日生 美濃焼(山十窯)
岐阜県の無形文化財だった十右衛門の二男。
志野・黄瀬戸・黒織部・美濃伊賀を得意とする

 

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作者共箱。

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径18センチ   高17,8センチ

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価格は6万円です。



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高取水指 即中斎

2017年3月31日(金)

 

高取水指、即中斎宗匠御書付を入手しました。

 

袋形で薄造りの作域。

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明治から大正期の作品、作者名の記載はございませんが、そうとう手慣れた作者です。

 

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お目出度の席では、砂金袋に見立てても良いでしょう。

 

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美しい高取の釉薬が流れています。

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高取焼は元々、福岡県直方市にある鷹取山の麓にて焼かれており、

朝鮮出兵の際に黒田長政が陶工、八山(日本名・八蔵重貞)を連れ帰って焼かせたのが始まり。

開窯は1600年と言われている。

江戸時代には黒田藩の御用窯として繁栄、元和年間には唐津からの陶工を招き、技術を向上させている。

 

そして寛永年間に入ると、2代藩主黒田忠之は小堀政一(遠州)と交流を深め、遠州好みの茶器を多く焼かせた。それが縁で、遠州七窯の一つに数えられ、茶陶産地として名を高めることとなった。この頃の中心は白旗山窯で、遠州好みの瀟洒な茶器は「遠州高取」と呼ばれた。

 

約100年前の土味。

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即中斎宗匠のお箱書き。

 

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径18センチ   癸隠供ぃ轡札鵐繊  ̄燭咾簔にも良く合います。

 

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価格は25万円です。



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膳所焼 岩崎新定 箪瓢水指

2017年3月14日(火)

 

膳所焼 岩崎新定造 箪瓢水指が入りました。

 

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瓢箪を逆さにした箪瓢の形、全体に糸目を入れています。

 

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茶褐色の膳所釉の濃淡が美しい。

 

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正面の薄茶の釉薬はたっぷりと掛かっています。

 

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全体に綺麗な状態です。

 

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径19,3センチ   高14,8センチ

 

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作者共箱。

 

価格は30,000円です。



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真葛焼 宮川香斎 浅黄交趾 楓に波一重口水指

2016年8月27日(土)

 

真葛焼 宮川香斎造 浅黄交趾

楓に波一重口水指を入手しました。

 

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浅黄色に金の楓が美しい。

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黒真塗の一重口の蓋は片木目にしています。

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五代 治平 香斎

本名三重喜。杉本庄太郎の長男として東京浅草に生まれる。東京大空襲にて両親が戦災死し、昭和20年(1945)復員し遠縁でもあった四代永誉香齋長女の美津と結婚し宮川家にはいる。京都国立陶器試験場伝習生を経て義父永誉香齋のもとで陶芸活動にはいる。

昭和21年(1946)茶の湯を表千家半床庵久田無適斎宗匠に入門し、昭和47年(1972)、五代香齋を襲名する。4代永誉香齋に引き続き茶の湯の道具を中心に制作し、表千家十三代即中斎宗匠、十四代而妙斎宗匠、裏千家十四代鵬雲斎宗匠、武者小路千家十三代有隣斎宗匠、十四代不徹宗匠斎宗匠、表千家久田尋牛宗匠(1925〜2010)より、数多くの作品を好み物にして頂き、また御箱書を頂く。

 

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作者共箱。

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径15,6センチ  高14,8センチ

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染付平水指

2016年7月26日(火)

 

染付平水指が入りました。

 

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黒真塗の割蓋が添っています。

 

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巌と波の絵が施されています。

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洞華苑造 染付平水指。

 

作者の詳しい作歴は判りません。

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径27センチ   高11,7センチ

 

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内、底にも波の絵がございます。

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宇田佐平 瀬戸一重口 水指

2016年7月21日(木)

 

宇田佐平造 瀬戸一重口 水指が入りました。

 

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作者共箱。

 

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上釉薬を何重にも掛け、轆轤目がきいています。

 

径15センチ   高14センチ

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加藤芳右衛門 絵志野水指 久田尋牛斎

2016年4月30日(土)

加藤芳右衛門造 絵志野水指が入りました。

久田尋牛斎宗匠のお箱書き。

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口に蓋受けの段をもつ矢筈口水指は、志野を代表する茶陶の形です。全体は桶の形を写し、耳を付け箆目を加えることで、重厚な姿にしています。
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胴の一面には花3株を、もう1面には茶室のようなものを描かれていて、伸びやかな筆使いによって、志野独特の味わいを見せています。
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鉄絵具は黒褐色から紅色まで変化を見せ、長石釉が薄いところでは華やかに火色がでて景色になっています。
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底にも火色がでて糸切と共に景色となっています。
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久田尋牛斎宗匠のお箱書き。
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作者共箱。
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径16センチ  高17,5センチ
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価格は135,000円です。

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道光年製 染付菱馬水指

2016年1月23日(土)

道光年製 染付菱馬水指が入りました。

日本の茶人の注文を受け中国華南の民窯で焼成された水指です。

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官窯には見られない大らかさや、余白を引き立てている省略された絵付けが日本の茶人に喜ばれ、江戸時代前期から盛んに注文されました。小堀遠州の好みの多くから菱形の意匠がみられる事から、遠州の好みとも考えられています。

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菱形の両辺の隅を落とした形をしており、正面には団扇形、この中に二匹の馬が描かれています。

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背面にはやはり団扇に一匹の馬の絵。
お祭りに因んだ茶会や、神社での茶会に良く合います。
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道光年製
清の宣宗の治世中に使われた元号。1821年 - 1850年。
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約190年前 江戸時代末期の作品です。
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塗蓋は塗むらや当り傷が若干みられます。
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木箱付。
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径19,5センチ×16,7センチ   高16,0センチ
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