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黒田宗傳 福寿篭花入 兼中斎好

2020年3月9日(月)

 

兼中斎好 黒田宗傳造 福寿篭花入を入手しました。

 

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兼中斎宗匠の御箱。

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掛け置き 兼用で御使いになれます。

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堀内家十二代 兼中斎
茶人。表千家流堀内家十二世。大正8年(1919)京都生。

名は吉彦、別号に長生庵。父は堀内家十世不仙斎。京大理学部卒。

兄十一世幽峰斎の急逝のため、表千家即中斎のもとで修業ののち十二世を襲名。禅的境地と科学者としての思考が相まって独特の温厚な茶風で知られる。著書に『茶の湯聚話』『茶花』等がある。

平成10年、分明斎が十三世を襲名するのに伴い宗心と称する。

 

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三代黒田宗傳
昭和6年   2代黒田宗傳の長男として京都に生まれる。父に師事。
昭和37年 3代黒田宗傳を襲名
昭和42年 建仁寺管長 竹田益州より 弄竹軒の号を賜る
(初代宗傳は 十代黒田正玄の次男、明治29年に分家する)

 

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耳と胴の帯がアクセントです。

 

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細かく編んでいます。

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御花押が落としに入っています。

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作者共箱。

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径17,8センチ   高20.8センチ

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価格は36,000円です。



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永楽善五郎 即全 梅竹絵 紫交趾瓢花入

2020年3月6日(金)

 

永楽善五郎 即全造 梅竹絵 紫交趾瓢花入を入手しました。

 

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梅竹紋を彫り、金箔を入れています。

紫地に金色が映えています。

 

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大きめの徳利位の大きさです。

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十六代 永楽善五郎(即全)
1917年(大正6)〜1998年(平成10)、京都市生。
昭和9年、千家十職 永楽家の十六代善五郎を襲名。神奈川県大磯に城山窯を築窯し、京都と往復し作陶。
京都伝統陶芸協会初代会長。
千家十職による千松会や十備会に出品、茶陶界において精力的に活動。

 

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内と底は白。

 

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綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径9,0センチ   高17,8センチ

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価格は35,000円です。



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古銅 龍耳花入

2020年2月14日(金)

 

古銅 龍耳花入を入手しました。

 

少し小振りでバランスのとれた綺麗な形です。

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古銅花入は、日本では鎌倉時代より禅僧や随伴した商人等によりに舶載されたものが仏前供花に用いられ、室町初期には座敷飾りに用いられるようになり、室町時代には花生の主役となり、室町将軍家や大名家などの座敷で飾られた唐物花瓶が尊重され今日に伝えられています。

 

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舶載されたもののほかに日本でも写し物が多く作られたようで、東山時代にはすでに唐物と和物の区別が難しくなっています。
また、古銅と「唐銅」「胡銅」の別は明確ではないようです。

 

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江戸時代の後期に日本で造られた作品と思われます。

 

底には「大明」の鋳込みがあります。

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木箱入り。

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径9,1センチ   高22センチ

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価格は10万円です。



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樂覚入 赤 掛花入

2020年1月27日(月)

 

樂覚入造 掛花入を入手しました。

 

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赤楽で砂釉です。

 

色の変化がいい具合で、良い出来です。

 

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面を縦にとっています。

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少しだけ末広の造形も花映りがよさそうです。

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十四代 覚入(大正7年(1918年) - 昭和55年(1980年)) 十三代長男。

昭和15年(1940年)、東京美術学校(現東京芸術大学)彫刻科卒。卒業後、召集され従軍。昭和20年(1945年)に生還するも、前年に父が死去、茶道も低迷期を迎えていた。好景気となる昭和35年(1960年)以降、作品が充実するようになる。彫刻の理論を生かした立体的造形は他代には見られない特徴とされる。昭和53年(1978年)、樂家歴代史料を基に「樂美術館」開設。同年文化庁より無形文化財指定される。その2年後に急逝。

 

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作者共箱。

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径5,9センチ   高21,4センチ

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価格は13万円です。



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三代 高木治良兵衛 唐銅 鈴耳花入

2020年1月20日(月)

 

京の釜師 高木治良兵衛造 唐銅 鈴耳花入を入手しました。

 

耳付 下蕪の形です。

 

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三代 高木治良兵衛(一道)
(明治十四・1881〜昭和三十二・1957)
京釜師、高木家の三代。二代治良兵衛の長男。名を治三郎、一道と号す。
昭和四年頃から大徳寺はじめ多くの寺院用の釜・鉄瓶などを制作する。昭和十年以降は茶道各流の好みの風炉・釜・皆具などもつくる。

 

 

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古銅花入は、日本では鎌倉時代より禅僧や随伴した商人等によりに舶載されたものが仏前供花に用いられ、室町初期には座敷飾りに用いられるようになり、室町時代には花生の主役となり、室町将軍家や大名家などの座敷で飾られた唐物花瓶が尊重され今日に伝えられています。

 

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「耳」は獅子が鈴を咥えている大変珍しい意匠です。

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舶載されたもののほかに日本でも写し物が多く作られたようで、東山時代にはすでに唐物と和物の区別が難しくなっています。
また、古銅と「唐銅」「胡銅」の別は明確ではないようです。

 

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作者共箱。

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径13,4センチ   高27,4センチ

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十四代大西清右衛門 浄中 鶴首花入

2020年1月15日(水)

 

十四代大西清右衛門 浄中造 鶴首花入を入手しました。

 

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大西浄中は、大正から昭和中期の京都三条釜座の釜師で、大西家の十四代目です。十三代浄長の長男で、幼名は清太郎、名は高道、通称を清右衛門、浄中と号します。昭和元年(1926)十四代を襲名します。
どちらかといえば荒く思いきった力強いものが多く見られますが、戦後は大寄せ茶会や広間に向く装飾性の多い新分野を開拓し、表千家十三代即中斎の字や絵を鋳込んだ 華やかな釜も制作しました。昭和三十五年(1960)七十三歳で歿します。

 

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7〜80年前の作品で、シンプルですが繊細な美意識が感じ取れる作品です。

 

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作者共箱。

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径8,3センチ   高23,4センチ

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永楽即全 青交趾 金筋花入 而妙斎

2020年1月10日(金)

 

永楽即全造 青交趾 金筋花入を入手しました。

 

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而妙斎御家元の御箱書。

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小振りですが華やかで存在感があります。

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綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径5,8センチ   高20,3センチ

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新開寛山 白藤大壺花瓶

2019年11月11日(月)

 

新開寛山造 白藤大壺花瓶を入手しました。

 

大振りの花瓶です。

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新開寛山 しんかい-かんざん
1912− 明治45年4月21日生まれ。 昭和-平成時代の陶芸家。

代々陶業の家に生まれ祖父に3代 清風与平、叔父に4代 清風与平を持つ。
昭和7年から5代清水(きよみず)六兵衛に師事。56年日展理事,平成4年同参事。京都出身。京都市立美術工芸学校卒。本名は邦太郎。

 

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工芸学校卒業後1930年に11回帝展にて初入選。
以降戦前までは染付を主体とした作品で帝展、新文展にて入選を重ねる。
48年、帰国し以降は陶土を研究して陶器作品を日展中心に展開。
51年、第7回日展にて特選を受賞。58年には会員に推挙となる。
74年、改組第6回日展にて文部大臣賞、80年には前年の日展出品作「玄鳥」にて日本芸術院賞を受賞、
84年に勲四等旭日小綬章、89年に京都府文化賞特別功労賞など多数の受賞、授章暦を持つ。

 

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作品は当初、染付など磁器が主流であったが、陶器に転向以降は魚や鳥、動物をシンプルにデザインして鉄釉、彩色、釘彫、陶彫、象嵌、など様々な技法により独自の造形を展開して重厚な作品を発表している。

 

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作者共箱。

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径31センチ   高40センチ

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お菓子席やお料理の席に御使い頂くと、床が華やかになります。

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価格は7万円です。



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永楽正全 紫交趾 ちまき掛花入

2019年10月28日(月)

 

永楽正全造 紫交趾 ちまき掛花入を入手しました。

 

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深みのある紫色です。

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しっかりした金具がついています。

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永樂正全(15代) (1879年-1932年)
得全亡き後、叔母の悠(妙全)(得全の妻)を助けて家職をつとめ、妙全の死後、家業を預かり正全となる。

 

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正全の印。

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作者共箱。

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高17,5センチ

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樂了入 宗全好 舟花入

2019年9月17日(火)

 

樂了入造 舟花入を入手しました。

 

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久田宗全の好みです。

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久田宗全

1647−1707 江戸時代前期の茶人。
正保(しょうほ)4年生まれ。久田宗利の子。母は千宗旦の娘くれ。久田家3代。楽茶碗や花入れなど茶道具の手作りを得意とし、宗全籠花入れは著名である。宝永4年5月6日死去。61歳。

息子が表千家の養子に入り、六代覚々斎となる。

 

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九代樂了入

七代長入の次男として誕生。兄、得入が25歳で隠居したため明和7年(1770)14歳で九代吉左衞門を襲名しました。文化8年(1811)剃髪隠居。了入と号しました。
了入の65年にわたる長い作陶生活は極めて旺盛で、年齢を追って様々な作行きを展開しています。手捏ね技法における箆削りを強調したことも了入の特長です。縦横、あるいは斜めに潔く削り込まれた了入の箆は造形的であると共に装飾的でもあり、近代の樂茶碗への影響もはかりしれません。(樂美術館HPより)

 

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作者共箱。

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巾20,3センチ   高9,4センチ

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価格は15万円です。



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