<< March 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

真葛焼 五代宮川香斎 卯の花垣絵 茶碗

2019年3月7日(木)

 

真葛焼 五代宮川香斎造 卯の花垣絵 茶碗を入手しました。

 

DSC_0112.JPG

 

卯の花
ウツギの白い花。また、ウツギの別名。うつぎのはな。葉は卵形でとがり、縁に細かいぎざぎざがある。初夏、白い5弁花が群れ咲く。生け垣にしたり、木釘(きくぎ)や楊枝(ようじ)を作る。かきみぐさ。

《季 夏》「―のこぼるる蕗の広葉かな/蕪村」

DSC_0113.JPG

 

花を白で、葉を緑の濃淡や銀を盛り上げて、詳細に描いています。

 

DSC_0114.JPG

 

垣根もバランスよく描いています。

DSC_0115.JPG

 

使用痕がなく、綺麗な状態です。

DSC_0116.JPG

 

五代宮川香斎
四代永誉香齋長女の美津と結婚し宮川家に入る。
昭和21年(1946)、茶の湯を表千家半床庵久田無適斎宗匠に入門し、
昭和47年(1972)、五代香齋を襲名。表千家十三代即中斎宗匠、
十四代而妙斎宗匠、裏千家十四代鵬雲斎宗匠、武者小路千家十三代
有隣斎宗匠、十四代不徹斎宗匠、表千家久田尋牛斎宗匠(1925〜2010)より、数多くの作品を御好物にして頂き、また御箱書を頂く。
平成14年(2002)隠居し、代々の隠居名である治平を名乗り、
平成28年(2016年)に他界。

 

作者共箱。

DSC_0117.JPG

 

径12,4センチ   高7,9センチ

DSC_0112.JPG

 

価格は10万円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

永楽善五郎 即全 仁清写 蛍絵平茶碗 淡々斎

2019年2月27日(水)

 

永楽善五郎 即全造 仁清写 蛍絵平茶碗を入手しました。

 

DSC_1275.JPG

 

淡々斎宗匠のお箱書。

DSC_1285.JPG

 

 

DSC_1276.JPG

 

芦に蛍の絵、綺麗な状態です。

 

DSC_1277.JPG

 

 

DSC_1279.JPG

 

 

DSC_1280.JPG

 

 

DSC_1281.JPG

 

 

DSC_1282.JPG

 

 

DSC_1283.JPG

 

 

DSC_1284.JPG

 

作者共箱。

DSC_1286.JPG

 

径15,3センチ   高5,6センチ

DSC_1276.JPG

 

 

価格は18万円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

十二代田原陶兵衛 萩茶碗

2019年2月24日(日)

 

十二代田原陶兵衛造 萩茶碗を入手しました。

 

DSC_1477.JPG

 

萩焼はざっくりとした焼き締まりの少ない陶土を用いた、独特の柔らかな風合いが特徴です。土が粗いため、土と釉薬(うわぐすり)の収縮率の違いによりできる表面の細かなヒビ(貫入)から水分が浸透し、器の中から表面にまでいたります。

 

DSC_1478.JPG

 

この浸透により、使い込むほどに器の色合いがだんだんと変化し、なんとも言えない侘びた味わいを醸すようになります。この変化は「萩の七化け」と呼ばれ、萩焼の特徴的な魅力となっています。

 

DSC_1479.JPG

 

十二代 田原陶兵衛
1925年 山口県長門市に生まれる。
1944年 旧制山口高等学校在学中に召集を受けて満州に渡る。
1945年 シベリアに抑留される。
1948年 抑留先のシベリアから復員後、長兄11代田原陶兵衛に後継者不在の為家業を継承。
1956年 12代田原陶兵衛を襲名。
1972年 日本工芸会正会員。
1981年 山口県の無形文化財保持者に認定。
1991年9月27日没。66歳没。

 

DSC_1480.JPG

 

 

DSC_1481.JPG

 

窯内の窯変により高台の半分にコゲが出て、景色の一つになっています。

 

DSC_1482.JPG

 

作者共箱。

DSC_1476.JPG

 

径13,8センチ  高8,1センチ

DSC_1477.JPG

 

価格は48,000円です。


こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

膳所焼 岩崎新庄 安南七賢人 茶碗

2019年2月20日(水)

 

膳所焼 岩崎新庄造 安南写 七賢人茶碗を入手しました。

 

竹林に七賢人の絵付けです。

 

DSC_1438.JPG

 

竹林の七賢
中国,3世紀後半に河南省の竹林に集って遊んだ阮籍,王戎,山濤,向秀,嵆康,劉伶,阮咸の 7人をさす。彼らは,老荘道家の思想の影響を受けて,世俗に背を向けて,竹林で気ままな生活を送ったと伝えられる。世俗のわずらわしさから逃れて生きた賢者の集団として,中国人の生き方の一つの理想像となった。

 

DSC_1439.JPG

 

 

DSC_1440.JPG

 

見込みには禄の字。

DSC_1441.JPG

 

岩崎新定(いわさき しんじょう)1913年 滋賀県で生まれる。
遠州七窯の膳所(ぜぜ)焼を再興させた陶芸家・岩崎健三の長男。
京都高等工芸学校陶磁器科を卒業
1985年 滋賀県文化賞を受賞
滋賀県伝統的工芸品に指定
1987年 膳所焼美術館を設立
1991年 通産省より伝統産業功労者表彰
2009年 10月26日逝去

 

 

DSC_1442.JPG

 

作者共箱。

DSC_1437.JPG

 

径12センチ   高7,8センチ

DSC_1438.JPG

 

価格は12,000円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

出雲 楽山焼 内刷毛目茶碗

2019年2月14日(木)

 

出雲 楽山焼 内刷毛目茶碗を入手しました。

 

江戸時代初期の出雲焼は楽山焼と布志名焼に大別できます。

 

DSC_1116.JPG

 

外側は轆轤目を腰部分から上部まで施しています。

DSC_1117.JPG

 

楽山焼は江戸初期、当時二代松平綱隆公が毛利公に萩焼の陶工を依頼しますが実現したのは三代松平綱近の時代(1677年)であったといわれます。
創窯者に倉崎権兵衛、加田半六らがいます。権兵衛の特徴は重厚な伊羅保写茶碗に見られ楽山特有の鉄分の多いやや赤みのかかった土味が見受けられます。

 

DSC_1115.JPG

 

二代半六の茶碗は、権兵衛の重厚さとは異なりねっとりとした土味と轆轤のきいた茶碗がみられます。半六は二代より四代まで続きますが作風は特定できません。
 

DSC_1118.JPG

 

その後八代藩主松平不昧公の時代になると藩命により長岡住右衛門を召し出され再興します。一般的に初代長岡住右衛門と言われますが、倉崎権兵衛より数えると楽山焼五代目となります。作風は小石まじりの土を用いロクロ目のきいた不昧公の御好みに沿った茶碗を残し、不昧公や四女の堀田玉映、家老の有澤宗意の箱書があるものもあります。

 

DSC_1119.JPG

内は勢いのある刷毛目を施しています。

 

DSC_1121.JPG

 

約1700年頃の出雲、楽山焼の茶碗です。

 

DSC_1122.JPG

 

 

DSC_1123.JPG

 

釉だまりや発色の濃淡が景色になっています。

 

DSC_1124.JPG

 

 

竹節高台の中は琵琶色に発色し、兜巾形にしています。

DSC_1125.JPG 

 

 

DSC_1126.JPG

 

薄いニューが一本。

DSC_1428.JPG

 

米粒程のほつれ直しが一か所あります。

DSC_1427.JPG

 

時代の古箱に収まっています。

DSC_1127.JPG

 

径14,5センチ   高8,9センチ

DSC_1118.JPG

 

価格は26万円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

九代大樋長左衛門 黒平茶碗 即中斎宗匠

2019年2月13日(水)

 

九代大樋長左衛門造 黒平茶碗を入手しました。

 

九代 大樋長左衛門(1901〜1986) 金沢生。
昭和9年に大樋焼本家窯元九代目を襲名。
中興の祖である五代勘兵衛に匹敵する名工といわれた。
日本工芸会正会員。
昭和61年(1986)、84才

 

DSC_1235.JPG

 

即中斎宗匠のお箱書。「大樋ヤキ 黒平茶碗 銘 蝉ノ小川」 

昭和20年代のご染筆です。

DSC_1234.JPG

 

黒の色艶がよく、景色に変化があります。

DSC_1238.JPG

 

釉薬がトロっと厚めに掛かってますが、手取りも頃合の重さです。

DSC_1237.JPG

 

釉薬の流れが腰のところで止まっていて、見所になっています。

DSC_1240.JPG

 

高台も綺麗な状態です。

DSC_1241.JPG

 

作者共箱。

DSC_1233.JPG

 

径14,0センチ   高5,6センチ

DSC_1236.JPG

 


こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

 

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

久世久宝 網目 平茶碗 鵬雲斎宗匠

2019年2月12日(火)

 

二代久世久宝造 網目 平茶碗を入手しました。

 

DSC_1268.JPG

 

鵬雲斎宗匠のお箱書。昭和40年代のご染筆です。

DSC_1273.JPG

 

白い素地に銀線で描いています。

DSC_1267.JPG

 

平ですが、立てやすい形にしています。

DSC_1266.JPG

 

内外とも綺麗な状態です。

DSC_1271.JPG

 

作者共箱。

DSC_1274.JPG

 

径16,4センチ   高5,2センチ

DSC_1268.JPG

 


こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

 

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

通次阿山 錆絵 俵に鼠 茶碗

2019年2月9日(土)

 

通次阿山造 錆絵 俵に鼠茶碗が入りました。

鳥獣戯画の画風で描いています。

 

DSC_1363.JPG

 

通次阿山
昭和13年、京都生まれ。日本画を池田道夫に師事し、陶芸の指導を父、寛斎に受ける。日本画の技を絵付にいかし、繊細な絵画風京焼の茶陶を制作。

 

DSC_1364.JPG

 

大黒天や大国主命の神使は共に鼠とされています。

又、大黒さんは七福神の1つとして頭巾をかぶり,右手に小槌,左手に袋を持ち米俵の上に乗っています。

 

DSC_1365.JPG

 

米俵と鼠は大黒さんに関連があります。

 

DSC_1366.JPG

 

素地には御本や赤み、灰色などが発色しています。

DSC_1367.JPG

 

作者共箱。

DSC_1368.JPG

 

径11,5センチ   高8,3センチ

DSC_1363.JPG

 


こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

 

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

川嵜和楽 福笑い茶碗

2019年2月7日(木)

 

川嵜和楽造 福笑い茶碗が入りました。

 

DSC_1375.JPG

 

内は香炉釉にしています。

DSC_1376.JPG

 

楽焼窯元 和楽

初代が、楽焼窯元『短冊家』を開いたのは、約百八十年前、江戸時代末期 文政年間。名を七左衛門、京都祇園八坂神社鳥居前茶屋 『短冊楼』 の主でした。

大正七年秋、東郷平八郎元帥ご入洛の際、『和楽』なる直筆の号を拝領する。

 

DSC_1377.JPG


平成28年6月より、川嵜基生(八代)が、当主となり歴史ある窯元として、楽焼の伝統をまもり続けている。

 

DSC_1378.JPG

 

作者共箱。(七代、川嵜康男の作)

DSC_1379.JPG

 

径10,7センチ   高8,5センチ

DSC_1375.JPG

 


こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
ヨイナ コニシ

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

膳所焼 岩崎新定 紅白梅 茶碗

2019年2月5日(火)

 

膳所焼 岩崎新定造 水に紅白梅絵 茶碗が入りました。

 

俗に光琳水と呼ぶ絵柄です。

DSC_1369.JPG

 

右に紅梅。

DSC_1370.JPG

 

左に白梅。

DSC_1371.JPG

 

 

DSC_1372.JPG

 

作者共箱。

DSC_1374.JPG

 

径11センチ   高8センチ

DSC_1369.JPG

 

 

 

 

 

 

 

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
茶道具 小西康のぶろぐTOPへ